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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

アミガサタケ、キラキラ 

僕はシフトで働いているのでGWは飛び飛びの休み。そのうち、昭和の日は、久々に朝からよく晴れたので、家族でまたまた茸、つまりはアミガサタケ、モリーユを探しにいくことにしました。まずは今までも見つけたことのある成田市の隣、酒々井町の嫁さんの実家周辺を探索。すると、早々に柿の木の下で発見。


DSCN1192.jpgこのアミガサタケは群れておらず、2本がだいぶ離れたところにあっただけ。そして一目で、いつも見ているのとはちょっと違うとわかる、頭の割に太い柄、しかもそれが凸凹しているアミガサタケで、アシブトアミガサタケという種類のようです。これ以外に普通のアミガサタケも2本発見。


群生することの多いアミガサタケですが今日は単発、もう少しないかなぁ、写真にも収めたいしと、他を当たることに。アミガサタケは陽が射し風が通る、下草の刈られた桜の木の下に多いので、近くにある花見の名所はどこかと考えてみました。う~ん、成田山や佐倉城趾公園は、茸好きも集まるからもう穫られている可能性高いなぁ、ならば、と、嫁さんの実家からほど近い酒々井の公園に行ってみました。


すると...、

DSCN1197.jpgここにも、





DSCN1199.jpgあそこにも、





DSCN1201.jpgそっちにも、





DSCN1203.jpgこんなところにも!!





DSCN1208.jpg全部で80本以上!その中で、状態がいいものだけ収穫、その数60余本、籠に入り切らない程でした。


いつものアミガサタケとは違い、色が全体的に黄土色で、しかも全体的に細長い。なんという種類だろうと思い、家に帰ってから息子ショーゴの図鑑で調べましたが、これ、というものが見つかりません。欧米では、イエローモレルYellow Morelと言われているもののようですが、日本の茸図鑑には載っていません。いつもいつも申し訳ないなぁ、と思いつつ、やっぱりお聞きしておかないと、と例によって吹春俊光博士にお尋ねしたところ、なんと、「よくわかりません」ですって。こんなにたくさん普通に生えていた茸が、高名な研究者の方にも不明だなんて。茸の世界はミステリアスで面白い!


もっとも、そうじゃないかなぁとも感じてたのです、だって、ショーゴの数々の愛蔵の書に似た写真は1枚も載ってませんでしたから。吹春先生によればアミガサタケのDNAをつかった研究は日本ではまだまだなのだそうで、「今回のは編目が下から上に通る直線上に並んでいるような風情で、トガリアミガサタケの系統のようでもあります」とのことでした。うん、僕もそう思ったw。でもトガリアミガサタケって、アミガサタケより早く3月の桜の咲く前に見られ、一方アミガサタケは桜の散った後にその足下に生える、という説明も目につきますので、生え方という点では、アミガサタケの方なんですよねぇ。


ま、差し当たり、食べるのには関係ないわけで、その辺は、ショーゴが将来立派な研究者になって調べてくれると期待して、片っ端から丁寧に掃除をして、陰干しに。午後の陽光の下で黄金色に輝くアミガサタケ、忘れられない1日になりました。たっぷり1年分ありそうですが、実はまだまだ採るつもりなのです。またたくさん生えているのを、見つけてるんです、ムフフ。


DSCN1209.jpg左はいつものアミガサタケ、真ん中が大豊作の黄色いトガリアミガサタケ?、右はアシブトアミガサタケ













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