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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

雪は、晴れの日 

昨夜雨から変わった雪は、DSCN0736_2.jpg明け方まで降っていたようで、起きた時にはあたり一面雪景色でした。僕が目にしたのは、ちょうど日の出の前の暁の頃でしたので、雪景色が青くモノトーンにとても美しく見えました。



僕は幼い時から冬が好きではありません。夏が大好き、といえばその理由は明らかでしょう。生き物の気配も少なければ、野球もありません。寒いのを堪えて外で遊んでいてもすぐ夜が来てしまいます。毎日同じようなつまらない日の繰り返し、冬にはそんなイメージがあります。


ただ、雪が降れば別、庭駆け回りたくなります。僕の生まれ育った山の手の冬は、乾燥した晴天の日が続くのですが、1年に2、3回は積雪を記録しました。降らない年は全く、ということもありましたが、逆に多い年になると、10㎝くらい積もる日が毎週のように、なんてこともありました。冬には特別なイベントをする習慣がなく育った僕には、冬の思い出といえる思い出はほとんどないのですが、雪が降り積もった時の印象は強く、記憶にあるのはそういう日のことばかりです。小学校の帰り道、いつもより車の往来がないため道路の真ん中寄りを歩くことができるのが嬉しかった記憶。外から聴こえる音が少なく、たまに通るチェーンの音と屋根から滑り落ちる雪の塊の音が響く記憶。なぜか雪が降りまくり、家の前の雪かきに熱くなった中学生の頃の記憶。大学生のくせに、一人暮らしをしていた部屋に友人達を呼んでまでした雪合戦の記憶。晴れている、とまでは言いませんが、僕にとって雪は、退屈で平板な冬の中に「いつもと違う日」を演出してくれる晴れのものなのです。


残念なことに、成田市は雪がほとんど積もりません。DSCN0742.jpgいえ、寒さだけで言えば、関東平野部の中ではかなり寒い部類に入ると思います。温暖な房総半島の中で最も最低気温が下がる地域で、僕が通常家を出る6時頃には氷点下5℃くらいにさえなります。なのに、雪は少ないのです。空の温度が低くないようなのです。恐らくは外房を流れる暖流からの空気の流れのせいで、東京都心部で積雪というニュースを耳にしワクワクしていても、雨になってしまうことが多く、ガッカリすることばかりです。



DSCN0745_2.jpgそんな中、見られた雪景色。仕事の日なのがとても惜しい。しかもすぐに融けてしまい、僕が帰宅する頃にはなくなってしまうことでしょう。昨日だったらゆっくり眺めることも、息子達と思い切り遊ぶこともできたのですが。残念というよりは無念というまでの感情を抱きつつ、無邪気にはしゃぐ子供達をパチリ。雪なんて降らなければいいのに、としゃべるラジオを聞き流しながら、職場へ向かいました。













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