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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

ヤマドリタケモドキ再び 

灼熱の太陽とそれに蒸された草の匂いが、快適かどうかはともかく、心地よい真夏。待ちに待った僕の一番好きな季節が駆け足で過ぎていきます。DSCN0077_convert_20090801210305.jpg今年のセミの初鳴きを耳にしたのは6月27日の夕方。庭に舞茸の原木を植え込んでいる時に、ニイニイゼミとヒグラシを同時に聴いてから、早くもひと月が経とうとしています。今や日中はニイニイゼミの声をバックに、アブラゼミの焼き付けるような声や、ミンミンゼミのリードボーカルまで聴かれるようになりました。明け方はヒグラシの大合唱で目が覚めます。去年はセミの声が寂しかった成田でしたが、今年は降雨量は少ないし、ちょっと冷夏気味であると感じているのですが(暑い夏が好きだからそう感じるのかもしれませんが)、しっかりセミは鳴いてくれています。きっと今治ではクマゼミが盛んなはずです。


雑木林の目立つ樹液はカブトムシが占拠しています。夏休みに入ったショーゴは、朝早起きをして家の近くの山の樹液を一人で見に行き、♂同士の激しい喧嘩や、カブトムシを襲いそして硬い頭を吐き出すカラスの食事を目撃したそうで、興奮して報告してくれました。我が家で成虫になったカブトムシも卵を産み始めています。カブトムシは今が最盛期です。代わりにノコギリクワガタの姿をあまり見かけなくなりました。彼らは体が大きいカブトムシがつきにくい細い木々や、枝先の細い枝に移動しているのです。8月の終わり、カブトムシの数が減ると、また姿が目立つようになります。


IMG_1200_convert_20090725132159.jpg茸もシーズンに入りました。去年大喜びしたヤマドリタケモドキを、今年も7月5日に見つけました。そう、ポルチーニセップと言われる茸の近縁種で、香りよし、旨味よし、歯ごたえもよし、と三拍子揃った西洋料理の茸の王様。ご覧下さい、見るからに美味そうではないですか!


茸は環境が壊されなければ、毎年だいたい同じところで見ることができるようです。周りにも似たような場所や木は広くあるのに、生える場所はピンポイント。IMG_1198_convert_20090725132233.jpg今年採取した場所は去年と同じ林の土手で、ここ以外では、隣の山で1カ所見つけているだけ、家の周りに広がる林の中でわずか2カ所しか知りません。その不思議さは、クワガタ採りにも似ています。樹液を出す木が並んでいても、虫がついているのは、特定の木であることが多いですし、一見して素晴らしいと思える林が広がっていても、不自然と言える程虫がいなかったりすることもままあります。たぶん、茸もクワガタも、陽の当たり方や風の通り方、地面の含水量、下草の具合等で、菌糸の回り方や樹液の発酵の仕方が変わり、僕らには見えない条件の揃う揃わないがあるのだろうと思います。









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