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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

木の芽、アケビの芽 

桜の花びらが風に舞い、日ごとに緑が眩しくなってきた今日この頃。1年で最も気持ちの良い季節の始まり。


IMG_0900.jpegここ数年、このブログ伝いに知り合った友人とアミガサタケ探しをする際、左の写真のように林の縁の草むらに延びた蔓を「木の芽だ」と嬉々として採っていくのが気になっていました。山椒は僕も大好きで、庭には鳥が運んできてくれた「木の芽」が生えておりIMG_0947.jpeg大事にしていますが(右写真)、彼女がいう「木の芽」は明らかにそれとは違い、草むらから癖っ毛のように飛び出た蔓。調べてみたら、彼女のご両親の故郷新潟県中越地方をはじめ雪国では、アケビの新芽を「木の芽」と呼んで好んで食べる習慣があるのだとか。ほろ苦い味わいがいかにも春を感じさせるのだそうで、今年は僕も探してみることに。家の前の雑木林であっさりと見つかりました。


IMG_0898.jpegIMG_0931.jpeg延びて太くなってしまったものは固くてエグみがあるとのことで、細く柔らかい蔓の先端15cmくらいを片手で摘んでいきます。茸を見つける時と同じく、最初はなかなか目に留まりませんが、慣れてくると次々に。丸い小さな葉が5枚で1セットになっているのがアケビ(写真左)、」ヒダのついた小葉が3枚で1セットになっているのがミツバアケビ(写真右)。僕がフィールドでレクチャー受けたのは前者ですが、新潟で珍重されているのは後者だそう。そんなに違いがあるようには見えませんが。


IMG_0934.jpegさっと湯掻いて水に晒し、麺つゆで食べてみました。関東平野のアケビの若芽は、冬の間深い雪に埋もれていることでアクが抜けるという本場のものとは違うはずですが、IMG_0950.jpegそれでも想像していたような渋味は全くなく、かすかに苦い菜の花に似た味わいで、食感は豆苗です。なるほど、長かった冬が終わり、春を喜ぶ山菜だな、と。また一つ良い山野の幸を知りました。








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