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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

歯周病治療のフラップ手術 

僕の大好きな盛夏。本来ならしまなみの海で大はしゃぎしている1年で一番楽しい頃なのに、手術を受けてきました。といっても、口腔外科の簡単なもの...のはずが、結構ダメージは大きかった。その顛末を。


この春から歯周病の治療のため千葉市の大学病院に通っています。大人になってから30歳になるまで歯医者さんに通うことがなかったのですが、10何年も前、近所に開業した歯科を好奇心から覗いたところ、数カ所の歯周病を指摘されました。一旦下がってしまった歯茎は元に戻すことは不可能なので、悪くならないように維持していくのが大事なのを理解し通い出したものの、忙しさにかまけて1年以上間が空いてしまうこともありました。するとやはり悪化、そんな流れを繰り返し、去年にはついに左下の奥歯周りのポケットが8mmに達してしまい、そのせいで時折腫れてしまうように。ここでのこれ以上の治療は難しく、かといって放置していると歯がなくなってしまうので専門の大病院へ行って下さい、と東京歯科大学付属病院を紹介されたのは9月でした。直ちに電話で予約をとってみたら、なんと半年先の今年3月まで空きがないという驚愕の混み具合。後で知ったのは、新しい建物への引っ越しもあったためでしたが、とりあえず半年の間、歯医者さんでの定期検診を受けつつ、更なる悪化を防ぐよう努めました。


桜の咲いた頃に初診。担当医は、僕よりたぶんお若いのに東京歯科大学で歯周病学の講座もおもちの先生で、ちょっとした所作や言葉にも最先端を進んでいる研究者の匂いが。治療は想像よりもずっとゆっくり丁寧で、歯型を作り、レントゲンをとり、それを元に現在の状態や今後の可能性、それしてとるべき治療方針などを詳しく説明されること3回。高速使うと片道50分、下道だと1時間半近くかかる距離なので、僕としてはチャチャッとやって欲しくもありましたが、きっちり治すのが大事なので我慢。その後、ポケットの深いところを麻酔して掃除する治療を3箇所、3回。それから1ヶ月様子見。2箇所はそれなりに締まってくれたので、まぁこのままでもいいかなとなりましたが、紹介されるきっかけとなった左下はやはり酷く、さらなる施術、歯茎を切るフラップ手術なるものが必要だと。歯医者で手術というのがイメージ沸かなかった僕に、歯科の通常の治療の延長みたいなもので、2時間くらいで終わるものだと説明してくれました。不安はありながら、親知らずを抜くようなものだろう、くらいに気楽にも思って行ったのですが、これが結構大変で。


まず、麻酔の注射、これがきつかった。最先端の器具と薬品を揃えている病院なので、ポケットの掃除の時の麻酔は、全く痛みを感じず驚くほどだったのですが、今回は、表も裏も奥深くまで何箇所もプスプスと刺し、不快感、そして痛みも。それでいながら効きが甘く施術中に切れ出してピリリと感じる所もあり、追加の麻酔。口は2時間開け続けねばならず、さらに横に大きく引っ張られ続けました。血を見るのがダメでできれば見たくないという僕の希望で顔には布がかけられていましたが、歯茎にメスが入っていく感覚には震えが。さらに歯の根の辺りをガリガリと引っ掻き回されるのにも心臓がバクバク。リラックスして眠ってしまう患者様もいらっしゃいます、と言われてましたが、僕は逃げ出したい一心、「出血が結構多いので綿入れてちょっと待ちますね」なんて言われた時には、もう失神ないし失禁してしまいそうでした。やがて、「あとは縫うだけですからね」と言われて正気にかえり出した時、頬を伝わるのは普通の糸。え、こんな糸で縫うの?どうやって縫うの?それでなんとかなるものなの?


そうして終わって、軽くだけ口をすすいで下さいと言われてやってみたら、左側下の口周りの感覚がなく、だら〜とたれてしまうという醜態。先生が濡らした布で拭ってくれるという情けなさ。その後、説明を受けている間に麻酔が切れ出してきて激痛。この後何か召し上がって、すぐに処方する痛み止めを飲んじゃって下さい、と。病院を後にし薬局で薬を得るも、食欲もなければ、うまく食べる自信もないし、それどころか喋ることも不安で注文ができるかわからない、でも食べないと痛み止めも使えない、どうすりゃいいんだ、としばし葛藤の末、食券制の蕎麦屋で一番小さなざる蕎麦を食べ、ボルタレンを服用。ところが痛みは半減したのみで半べそかきながら帰宅し、気分がすぐれず横になること2時間。シャワーを浴びようと自分の顔を見たら、卒倒しそうになりました。左側だけが豊頬手術を受けたように大きく歪に膨らんでいて...。


患部の腫れと痛み、顔の歪みに気持ちは凹んだまま、普通に喋れるようになるまで2日を要しました。腫れが完全に引いたのは5日経った今日。今は糸が舌に当たる違和感があるのと、患部周辺は歯磨きできない故の不快感があるくらいで、ようやく文字に書き起こす気持ちになった次第です。これで該当箇所の歯周病が治り、歯茎が幾らかでも引き締まればいいのですが、たぶん知覚過敏との戦いもあるんだろうなぁ。そして、抜糸は来週なのですが、傷口が完全に塞がってきたのに、糸をどうやってとるんだろう、と。もう麻酔さえ打ちたくない、二度と味わいたくない手術でした。


写真は見るに堪えないので、文字だけでご勘弁を。











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