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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

2019 今治の夏 〜2年越しの大物 前編〜 

8日は、一般社団法人をかしやのインタープリターまろさんに釣り講座を開講してもらいました。3年連続5回目だし、真夏の日中という悪条件も変わりないのだからもう教わることなかろうと思うなかれ、しまなみ海道の海は潮次第で釣り物が変わってくるし、去年はぶっ込み仕掛けに初めて大物がかかるも取り逃がしたので、今年もまた未知なるものの学びの場になる期待感でいっぱいです。さらに去年桜井漁港で悠然と泳ぐ姿を見たコブダイを釣り上げられないものか、という僕のリクエストにも応えるべく下調べをして下さった結果、6年ぶりに大島の早川漁港で釣ることに。下見の時には夕方小魚の回遊があり、入れ食いになったというから楽しみ。


IMG_1907.jpgこの釣り場は正面に大三島、右手に伯方島と両島を結ぶ大三島橋を望む素晴らしい眺めで、釣りをしているというだけで満足してしまうような素晴らしい場所です。しかも10時半に到着した際には、ナブラが沸いているのが車から見え、心踊ります。ぶっ込み釣りで大物をかけたいのが僕の一番の希望なので、まずはその餌となるアジ等の小魚をサビキ釣りで狙うことに。魚はたくさん泳いでいるのが見えているし、カンタはいつもこれが楽しくなってしまい結局ずっとサビキ釣りとなるくらいなので簡単、簡単と思ったのですが...。


干潮が10時前、満潮が16時ちょいの小潮で、始めたのは上げ潮になった良い時間ながらなかなか釣れません。一応コマセに小魚は集まるものの、サビキへの反応は鈍く、ポツリポツリと掌サイズのホゴ(カサゴ)とカマスがかかるだけ。泳がせる餌がホゴでは中層以上の魚は狙えないし、カマスは弱るのが早いそうなのでアジをキャッチしたいものの、居ついているのがいないよう。しばらくやって諦め、カマスを餌に沖へ投げてみることに。


IMG_1902.jpgその間、僕らの傍で僕らを見つめる大きなアオサギが1羽。近づくとふわりと浮いて一定の距離は保つものの、僕らを怖がる様子は全くなし。それどころか、バケツに入れておいたホゴやカマスを一瞬の隙をついてひと飲み。IMG_1904.jpgこらっ〜と追い立てると離れるものの、いつの間にかまた近くに。結局盗られた魚は4、5匹。なかなかのサギ師ぶり。一方、この暑い最中に釣りをしている我々が珍しいのか哀れんでか、漁港前の家の方が、西瓜を差し入れてくださいました。これはとてつもなく旨かった!


期待していた正午過ぎ。が、予想に反し、反応はむしろ悪くなり、潮も流れず。風もなくただただ酷暑の中の耐久レースとなってきた中、回遊してきたのはサヨリ。関東では早春に回ってくるサヨリがここ瀬戸内海では真夏にもというのが面白い。しかもその数たるや透明度の高い海ということもあって養殖場のよう。サイズも20cm以上あり、これを狙うことに。IMG_1943.jpgが、カンタと父のサビキ仕掛けは7号針で大きすぎるのかきちんと針がかりせず水面で逃げられることが相次ぎ、僕はそれを見て鹿嶋で使った専用仕掛けを取り出すも、鹿島よりは深いところを泳いでいる魚に対応できず。で、6号針のサビキにしてみたら、今度は色でも良くないのかなぜか見向きもされず。こんなにたくさん集まっているのにこれといった最適な解が見つからずもどかしい。そんな中、流石まろ先生、カワハギ釣り用のハゲ掛け針の下にコマセカゴをつけて群れの中に入れてみれば、なんとなんとサヨリが引っ掛かった!サヨリの引っ掛け釣り、聞いたことない。


そうして釣れたは良いものの、10数匹あげたところでコマセが切れてきてしまい、まろさんと父が買い出しに行ってくれることに。ちょうどその時、カンタが釣り上げたカラコギ(ハオコゼ)を針から外して海へ帰そうとしたら足の指が触れてしまい、激痛が。タンパク毒なのでお湯につければ分解できるけれど、ないのでまろさんにはお湯の調達もお願いし、僕は熱々の地面に素足をつけて処理。毒は分解できても代わりに火傷するんじゃないかという程の熱さでした。


僕が毒抜きの処置をしている一方でカンタは悠々と根魚釣りを続けている。IMG_1909.jpgなんだよなぁ、お前がカラコギ釣って自分で処理できないから父はこんな目に遭っているのに、なんて思いつつも、だいぶ軽くなってきた気がしたので、僕も胴つき仕掛けを垂らしてみたら結構大きなイソベラ(ササノハベラ)が。15時まわって魚の反応が良くなってきたのかな、と感じて10m程先のカンタを見ると、ホゴを掛けたものの穴に潜られたみたいでロッドをしならせて格闘中。全くいつまで経っても上達しないなぁ、今度はあれをなんとかしなきゃいけないのかい...。


なんて思った時、カンタのいる方から鈴の音が聴こえたような。気のせいかな、と思った矢先、カンタも後ろの置き竿を指して、鈴が鳴ってるよ、と。近づいてみたら、緩めてあるドラグから糸がスルスルと出て行く、出て行く。来たっ〜!ついにこの時が来たっ〜!大物がかかったぞっ〜!!

(後編に続く。)










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