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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

端午の節句に、鎧兜を釣ろう 

5月5日、カンタと一緒に、船釣りをしてきました。お世話になったのは船橋の船宿「内木丸」さん。応対が良く息子と一緒でも安心だし、家からもそう遠くないしでお気に入りです。この日は午後からホゴ、つまりカサゴ狙いで出船するのがわかり、こちらに。今回で3回目の利用。


IMG_7117.jpgカサゴは、江戸時代にはその鎧兜を思わせる無骨な姿から端午の節句の祝魚だったそうです。僕の息子達はもう、子供の日を祝うような歳でもなくなってしまいましたが、せっかくのこの日に狙うならやはりカサゴでしょう。僕が好きな根魚のうち、最も美味なもののひとつですし、それに群れで泳ぐアジ狙いだと昨秋の船釣りのように釣れ過ぎてしまう恐れがあるし。


「内木丸」さんでのカサゴ釣りは2回目。前回は1年半前、やはり午後の半日船で、釣果はカサゴ13匹とその他の魚で計19匹でしたが、カンタに初めて根魚の強い引きを体験させたることができた日でもありました。それを踏まえて今回立てた僕達の目標は、2人合わせて30匹。それくらい釣れれば、いくら魚好きの我が家でも2日間カサゴ三昧が楽しめますし、捌くのもなんとななるかな、と。


IMG_7084.jpgIMG_7075.jpg午後3時半、「内木丸」さんの良さの一つ、実によくわかる釣り方のレクチャーを受けた後、柏餅を頬張って出航。天気は良いものの風強く波荒く、船室でじっと耐えて50分。船は羽田空港の沖に飛び出た第4滑走路縁の波消しブロック帯へ。少しここでやってみましょう、という合図で僕もカンタも釣り糸を垂らせば、すぐに反応があり、18〜20cmクラスのカサゴが小気味よく上がります。すぐ目の前を離着陸するジェット機を眺める余裕もないほど。うん、これは楽しい。


IMG_7094.jpgただし根がかりがひどくて、仕掛けも重りもどんどん失い、追加購入していくことに。う~ん、ブラクリ仕掛けをもってくるべきだったか?特にカンタはかかった魚に潜られてしまうことが続き、その反省から重りを浮かせ気味になるために釣れなくなるように。と、船のお兄さんが、横についてくれてもう1度レクチャー。すると途端に大きな魚が。まるで魔法のようです。教えるのが実にお上手。その後、カンタがお祭りしてもすぐにとんできて丁寧にフォローしてくれるし、さらには糸の結び方まで教えてくれるしで、おかげで僕は自分の釣りにある程度集中できました。そうして餌を船で配られたゴリとアオイソメから持参した塩鯖に替えてみたところ、それまでにない強烈な引き。自己ベスト更新の28cmのカサゴ。もちろん嬉しかったものの、尺越えだったら特製ステッカーがもらえたのが残念!


IMG_7102.jpgそんな具合に釣りを楽しむこと4時間余り。結局船は滑走路そばをほとんど動かず、休む間もなく釣り続けた結果、僕がカサゴばかり34匹、カンタが黒メバル3匹含む27匹の計61匹の釣果。IMG_7113.jpgIMG_7100.jpg平均サイズは18cmくらいでした。目標の倍の釣果には大満足で嬉しかった反面、こんなにたくさんどうするんだ...。船中一番の方は85匹も釣りあげたそうですが、波の激しい日だったので、少なかった方もおられました。なのでカンタの27匹はたいしたものです。


IMG_7129.jpgIMG_7136.jpg翌日、2人で必死に捌き、両親やご近所にお裾分けした後、45匹を調理しました。もちろん特大サイズは姿造りにする傍、平均サイズは煮つけと炊き込みご飯に、小さいものは唐揚げと味噌汁にしましたが、流石カサゴ、どれもこれも旨い。プリプリのゼラチン分と旨味成分イノシン酸が豊富な上、癖のない白身なので、どんな料理にしても美味しくできるのがこの魚の良さ。お弁当にも塩焼きにして炊き込みご飯と入れたり、未々乃介にも分けてあげたりしましたが、それでも2日間では到底食べきれず、一部は冷凍庫へ。そして刺だらけのいかついカサゴを捌き続けて指はボロボロ、体はクタクタになりました。


カンタよ、君がもう子供でないのはよくわかった、次はもっと大きな魚を釣りに行こう。











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