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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

香港人の好きな色 〜その1 コントラスト〜 

香港の街はとても煌びやかに見えます。IMG_3934.jpgいったい何がそう感じさせるのか、太陽が真上から降り注ぐから?高層ビルに空や海が反射しているから?夜には横方向だけでなく縦方向への明かりも多いから?それらも要因ではあるのですが、屋内に入っても鮮やかに感じるのです。いったいなぜなのか、ずっと考え続けて、一番大きいのは色の好みと思うようになりました。


具体的には、香港人は、強いコントラストを使ったビビッドな配色を好むようです。そして、明るい紫色や輝く青が大好きこの2点が僕らと感性の違うところ、というのが結論です。


今日は、色の強いコントラストの例を見ていきましょう。


IMG_5086.jpgIMG_4969.jpgまずは、新興の航空会社、香港航空のカラーリング。赤と黄色の組み合わせは、日本ではほとんど見られないものですが、どちらも中華圏では古くから大切にされている色で、言うなれば最強の組み合わせ。中国人という扱いには激しい拒否反応が出る今の香港の人達ですが、こんなところには昔の名残が見られます。で、機内に入ると、壁から床、椅子に至るまでとことん赤紫で、天井や一部の壁の白地とで強弱がついています。ちなみに、CAさんの制服も紫に赤という眩しいもの。いずれも日本人の目には少しきつく感じないでしょうか。


KIMG0499.jpg次に空港から市街地にむかうシティバス。黄色に赤、青とこれでもかと原色を重ねています。通行人からの視認性を高める意味では最高かもしれませんが、日本では考えられないカラーリングでしょう。実際、僕が子供の頃、都バスが黄色地に赤のラインをまとわせた派手な外装(青は入っていませんが)にしたものの大不評で、3か月でアイボリー地に赤、さらに後には赤から黄緑に塗り替えられました。


DSC_1107.jpg他にも、アジア最大のドラッグストアチェーン「Watsons」。その店名サインは、輝く青緑に赤。加えて店内も統一感のない派手な色遣いで、香港の街中でよく目に飛び込んできます。日本でそれまでの薬局イメージを覆し、ひたすら目立つことで知名度を上げていった「マツモトキヨシ」は、このチェーンを参考にしたはずです。


香港では中国本土と違い、中間色も好まれます。ただし、そのどれもが淡くなく、強い。しかも、こちらも補色関係にある色を合わせることで、さらにビビッドに見せたがるようです。KIMG0273.jpg日本の、上品さあるいは地味さを表現するための中間色とは違うのだと思います。例えば、右の写真。日本でなら、白を使っていたり、オレンジを使っていたりというのが頭に浮かびますが、どれもモノトーンですよね。対して香港の携帯電話会社の店頭は、右の通り、光る水色に、ピンクや黄緑が入り乱れます。どれも原色ではないですが、とり合わせることで激しい色映えに。


その中核を担っているキーカラーが、明るい紫なのですが、それは次回に。










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