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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

2017 今治の夏 〜しまなみ海道の感興ホゴ〜 

台風が過ぎ去った翌8日は、一般社団法人をかしやのインタープリターまろさんに講師をお願いして、1日中思いっきり釣りをしました。この釣り講座は4年ぶり。前回は、6年生だったショーゴが自然案内のプロのまろさんのレクチャーを受けながらウマヅラハギを釣ったのが強烈な思い出で、今でもしばしば家族の話題に上るほど。IMG_4239 (1)一方2年生だったカンタはまろさんに直接習った記憶が薄いとかで、これは彼にも同じ思いを味わわせてあげねば、と計画しました。ただしカンタは、当時のショーゴよりは釣り慣れしているので、サビキ釣りではなく、僕らのよくする根魚釣りでお願いしました。ターゲットはやはり僕の一番好きなホゴ(カサゴ)。釣れるのはわかっているので、我が家の最大記録となる20cm台後半がゲットできるかが勝負。そしてあわよくば今治最高級魚アコウ(キジハタ)も。


IMG_4241.jpg場所は、前回同様大島に行くのかと思っていたら、しまなみ海道での経験を重ねたまろさんは「さらにいい場所」として、今治のすぐ沖にある周囲3kmの小さな島、小島(おしま)へ誘ってくれました。来島海峡の潮が時間によっては正面からぶつかってくるため、色んなドラマが起こりうる場所なのだそうで、実際、ガイドをしたお客さんに大物がかかり、竿ごと持って行かれてしまったこともあるとか。小島は今治からよく眺める島ですが、上陸するのは初めて。今から30年以上前の僕が小学生の頃、馬島へ遊びに行きましたが、その際、船が立ち寄ったことがあるだけです。その同じルート同じ船で向かいます。


IMG_4261 (1)タンカーが並ぶ雰囲気がなんとなく記憶にある波止浜港から、来島を経由してものの10分で小島到着。真夏の日中、それも台風が過ぎて底荒れしているであろうという悪条件。一方で大潮の下げ潮で、船着き場の周りには、透明の海の中をものすごい数の魚が泳いでいて、期待に胸が高鳴ります。潮はなるほど、防波堤の目の前でも激しい勢いで動いており、目の前で渦を巻くほど。その流れに5号の重りをつけた胴つき仕掛けを落とすと、あっという間に流されていきます。魚達もそんな激流はできるだけ避けようとしているそうで、うまく流れをかわして針を落とせば、直ちに魚が突つく突つく。


IMG_4258 (2)最初に釣り上げたのは念願のホゴ、と思いきや、上顎が下顎より前に出ているのでムラソイのよう。でもムラソイって僕らがよく釣りをする鹿嶋では最も多い根魚だけれど、どちらかというと寒い地域の魚のはず。顔も目が窪んでおらず美形で、ムラソイなら目から放射状にうっすら広がる縞の模様がない。おかしいなぁ(後に、どうやらタケノコメバルではないかと判明)。それから、ギザミ(ベラ)イソベラ(アカササノハベラ)、赤黒のメバルIMG_4264 (1)小さいけれどアイナメ、紛らわしいクジメ、と次から次へとロックフィッシュがかかりますが、最も身近なはずのホゴがなぜか釣れない。夜行性のメバルも、旬を外したアイナメも釣れていて、どうしてホゴが釣れないのだ?


昼を過ぎ、干潮が近づくに連れて竿が全く揺れなくなりました。ショーゴとカンタは、そもそも当たりがあった時の合わせがうまくいかなかったために、あまり釣れず、釣果はほとんど僕によるもの。特にカンタが釣れなかったのが残念。最後は釣竿を置いての磯遊びに夢中になりました。ただ、まろさんに糸の結び方、根掛かりした時の外し方をはじめ、海を眺めながら色んなことを教わったようです。IMG_4356.jpgその内容は多くは、僕が話したことのあるものも多いのだけれど、こういうのって不思議なことに、親の言うことよりも、他人が言うことの方が、すんなり聴けるみたい。いや、まろさんが伝えるのが上手いだけか?それに、この景色を浴びながらだもの、釣れる釣れないは二の次です。


IMG_4269 (1)結局10目20数匹を釣り上げて、納竿。一度宿舎に帰り夕飯後、富田新港で夜釣りもしてみましたが、こちらは全く当たりがありませんでした。どうやら台風の余波が残り、底物はまだ隠れているようです。実際その翌々日に魚市場に行きましたが、台風明け久々にたくさん入ってきていたのは、タチウオとかハモといった中層にいるフィッシュイーターで、ロックフィッシュ類はとても少なく、ホゴは2匹しか売られていない有様。さらに桜井海岸で海水浴しながら防波堤でも釣りをした1週間ですが、4年前には釣れまくって歓喜したのが嘘のように、IMG_4384.jpgIMG_4383.jpgとても渋い釣果の上に、釣れるのは黒っぽいタケノコメバル。赤く勇ましいホゴは、1匹も手にすることができませんでした。いったい何処へ...。









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# |  | 2017/08/22 05:44 [edit]

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