08 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

山採りセップ茸を食べてみた 

前回の記事、家の近くの雑木林で見つけたヤマドリタケモドキ、小学校から帰って来たきのこ博士ショーゴと記念撮影の後、早速調理し、食べてみました。


P1070194.jpgまずは、帰宅早々、立派なセップ茸2本にご満悦の博士をパチリ。両方とも、傘が開きすぎず若すぎず、まるで作り物のような「これぞ茸」という形と質感、そして匂いでした。表面はビロードのようで、裏側(条管、というそうな)は若い右側は真っ白、左側はうっすらとクリーム色で高級感すら漂わせていると思うのは贔屓目でしょうか?


そうそう、傘の裏や柄を触ると変色するのが、この茸の仲間イグチ科には多いようで、実際、去年見つけた近縁種はイロガワリという茸で、触れるや否や緑褐色になったのに、今回のは全く変わらなかったので、ヤマドリタケモドキに違いないと思ったのです。毒のあるそっくりな茸、ドクヤマドリが生えるのはもっと標高の高いところのようですし。


さて、料理の方は、工程の写真や説明は今回は省略です。市販のハヤシライスのルーをベースに、玉ねぎ、トマト、赤ワイン、バター等で、牛肉の小間切れを軽く煮込み、最後にセップ茸を加えて、その味だけでなく香りと歯ごたえを残すように、料理してみました。ちょうどハッシュドビーフによく入っているブナしめじやエリンギがセップ茸になったような感じです。もっとも、ブナしめじやエリンギは食感が主で、芳香も旨味もほとんどありませんが。


P1070212.jpg『ビーフとセップ茸の軽い煮込み』Ragout de Boeuf et Cepe.




早速感想を申しますと、やはりうまいっ!!香りよし、味よし、食感もよしで、三拍子揃ってました。フランスのに比べると、やや香りが弱くテクスチャーも軟らか、エリンギ程はコリコリしていないという感じはしましたが、冷凍の輸入品よりはこちらです。いっそのこと、干して歯ごたえは捨てて、その代わりに匂いと旨味を凝縮させるのもいいかもしれません。これは次回是非。


P1070216.jpgショーゴも、「こりゃあおいしい!」と初めて食べるセップに感動し、大人1人前をペロリと。





ここのところ天気が良くて蒸し暑く、しかし雨も降っているので、1週間たった明日あたり、また生えているかも。今度は干してスープかリゾットにして、よりセップを主役にして食してみたいと思います。









記事が面白かったらクリックして下さい!

関連記事
スポンサーサイト

Category:

Thread: 料理

Janre: 趣味・実用

tb 0 : cm 4   

コメント

No title

おいしそう♪
朝からちょっとうらやましくなってしまいました。

れん #- | URL | 2008/07/16 08:20 [edit]

>れんさん

うわ、早いコメント!ありがとうございます!

このきのこはもっと採れそうな気がするので、探してきます、これから。

ガビー #- | URL | 2008/07/16 09:39 [edit]

こりゃ旨そうです。
乾燥ポルチーニはリゾットにして食べたことありますが生のはさすがに無いですね。
成田は意外にも高級茸の産地でだけに、ショーゴ博士もこ満悦のようで最高ですね。

コーネリアス #- | URL | 2008/07/17 20:39 [edit]

>コーネリアスさん

ポルチーニのリゾット、おいしいですよねぇ!今干しているのは、リゾットかスープでと考えています。

成田にはわかっているだけで、もう2つ食べられるきのこがあります。うち1つは、フレンチの高級きのこで、近々ブログにアップできるかと思います。残念なことに松茸はありません。千葉県自体、松茸が見つかっていない全国でも珍しい県なんだそうです。かわりにトリュフは生えるらしいけれど。

ガビー #- | URL | 2008/07/17 21:17 [edit]

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://gabee.blog50.fc2.com/tb.php/22-d80370c4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)