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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

お祭りよりも花火よりも 

一昨日の土曜日、インドネシアのジャカルタから早朝、成田空港へ降り立つや否や、赤道直下のインドネシアよりも暑い、と感じたのも無理もありません。成田では例年より2週間も早く梅雨明けとなったのですね。成田市の一大イベント「祇園祭」は毎年この時期に開かれますが、生憎の雨模様というのが普通で、梅雨が明けていた、なんてのは聞いたことがありません。


さて、我が家は昨日、その「祇園祭」には目もくれず、いつもの通り、栃木・茨城の県境に、虫採りと茸採りに行ってきました。夏を彩るお祭りや花火は、遠くで見ている分には決して嫌いではないのですが、人混みが苦手なのです。普段は割と社交的ではないかと思うのですが、休みの日に人の波にもまれ、おまけに誰かに不意に会う、というのは避けたく、故にそういう夏の定番イベントには、まず出かけません。代わりにこの、虫と茸を追いかける夏は、もう我が家では定番の行事となりました。


P1200052.jpgいつもなら6月に1度は行くのにそれが叶わなかった今年。そこでまずはミヤマクワガタを採集することを第一目標とし、行き先は、成田から車で2時間余りの、那珂川流域のクヌギ・コナラの雑木林に。同時に探す茸は、もちろん夏の茸の王様セップ・ポルチーニの類い。中でも、簡単に見分けがつき、最高においしいムラサキヤマドリタケを狙うことにしました。で、流石梅雨明けという青空が広がっていたはずが、到着するや否や、雨。といっても悲嘆することはありません。この一帯は雷雨の多いところで、天気がよいと必ず雨雲が発生します。時には午前中から「夕立」となったり、それが1日に3度も4度も起きたりします。そしてその雨があるが故に、乾燥と暑さに弱いミヤマクワガタも生息できますし、色んな茸が発生するのです。そんなことを息子達に説明していたら、じきに雨は止みました。


P1200049.jpgクワガタの採集方法は、広大な林の中を、木槌片手にトントン木に振動を与えては落ちてきたのを拾う、という簡単なものですが、昨日は35度を超える酷暑が祟ったのか、落ちて来るのはミヤマクワガタよりも暑さに強いノコギリクワガタとコクワガタばかり。大きな♂が落ちる時に枝や葉に当たって出るドサッという音はしませんでした。きっとミヤマクワガタには暑過ぎて、樹液に来ることなく葉の裏ででも休んでいたのでしょう。葉に止まっているものは振動が伝わらないので落下してこないのです。なんとか見つけたのは、木槌を使ってではなく、目の届く高さの樹液にいたペア。


P1200042.jpgP1200043.jpg茸は、我が家のシンボル的なタマゴタケのちょうど食べ頃の蕾状態のものをたくさん見つけた後、大本命のムラサキヤマドリタケも。写真左の全身紫色のが幼菌。これが成長していくと右のように傘が黄色くなっていきます。P1200054.jpgムラサキヤマドリタケは、一見とてもおいしそうには見えない派手な外観ながら、味は日本のヤマドリタケ類の中でも最上とも言われているイグチで、夏の初めというよりは梅雨の合間、そして、秋雨の頃に多く見られます。成田の我が家周辺にも生えるようなのですが、僕はまだ見つけていません。


P1200062.jpgP1200056.jpg虫に茸に、林の中を右へ左へ上から下へ探しまわる作業はなかなか大変で、言うまでもなく汗びっしょり。で、最後には茨城県城里町の「ホロルの湯」で綺麗さっぱりするのがこの日帰りの旅のいつもの流れ。湯上がり後少し寛いでいたら突然真っ暗になり、激しい落雷と共に豪雨に。ほらね、また来た。でも20分もすると雲が切れて明るくなり始め、さっきまでの猛暑が嘘のように爽やかな風が吹き抜けるようになった中、家路につきました。


茸は採れたけれど虫はさっぱりだったし、親子揃って遊べるのも今だけなんだろうから、近いうちにもう1回行きたいなぁ。


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コメント

カープ

すっごくお久しぶりです!
そして、この息子さんたちの帽子も何十年ぶりに見た気がします。

珍しいでしょう?成田とかでカープの帽子を見つけたら、きっとガビーさんのご家族でしょうね(笑)

ポンセ #- | URL | 2013/07/28 10:27 [edit]

>ポンセさん

お久しぶり、って言っても、ここにコメントつくの月に1度くらい、前回もポンセさん
にいただいたものなので、そんなにお久しぶりって感じはしませんです。いつもあり
がとうございます。

カープの帽子は我が家の制帽みたいなもんですが、確かに家の前で遊んでいると突然
車が止まり、話しかけられることあります。が、類は友を呼ぶとはよくいったもので、
学校にはお仲間も。先生にもカープファンがいるそうで、学年越えて覚えられている
とか。

ちなみに僕もカープファンであることで身を助けられたことが多々あります。

J.A.ガビー #- | URL | 2013/07/28 20:57 [edit]

身を助けられた!

ひどい目に遭ったのではなく、助けられたなんて、意外です。(ごめんなさい)

小学生の頃ですけど、昔のカープには鉄人を筆頭に、憧れの大人たちが多かったです。川口とか高橋慶のハンサム系のファンで赤帽をかぶっている女の子もいたけど、私は江夏が好きだったなぁ。

ごめんなさい。今と全然ちがうもんね。

じゃあ、ガビーさんはMazdaの車に乗っているのかしら?
関東ではあまり見かけないけど、ヨーロッパではMazdaって、人気がありますよ。
日本車はどこのも人気があるけど、、、。スロバキアでは最近は、韓国のKIAが安くて乗っている人が増えてきましたね。
内装がどうしても日本の車に似ていますよね。

話がぶっとんでしまって、すみません!

ポンセ #- | URL | 2013/08/02 07:51 [edit]

>ポンセさん

はい、助けられてばかりですよ!中学高校と、周りにカープファンいないし、テレビでも見られ
ないから、じゃあどうしたらいいか考え、周りにいようがいまいがそんなん関係ないじゃんと
発想したり、中国放送のラジオは東京でも聴けるのを見つけ出すと工夫したりという、今の僕ら
しさの多くを作ってくれました。仕事でもたぶんマネージメントに強いのは、カープを通じて野
球を見てきたからだと思います。僕は一貫してカープに人生を学んできました(大袈裟w)。

車は当然MAZDA車です。他の車なんて考えられません。

J.A.ガビー #- | URL | 2013/08/03 06:59 [edit]

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