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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

スターの持つ力 

僕の愛する広島東洋カープの、年に一度の千葉遠征。IMG_0216.jpg千葉ロッテとの2連戦は毎年、入梅後の6月中旬の平日であることが多く、なかなか行けないか、行けてもずぶ濡れになる、そんなカードです。そしてまた、力の差をまざまざと見せつけられ、これをもって鯉の季節が完全に終わり、という悲惨なカードでもあるのですが、今年の開催は、個人的にもお天気的にも、そしてペナントレース上まだ微かな望みがあるという意味でも、とても好都合な先週の日曜日でしたので、息子達を引き連れての観戦に。


IMG_0214.jpg滅多に行けないのだからと大奮発し、QVCマリンフィールド名物の、グランドにせり出した「フィールドウイングシート」を抑えたものの、試合は例によって見るところなく完敗、スコアだけでなく、評価としても0点の凡戦中の凡戦でした。が、ショーゴとカンタは、家路への車中も、寝る前も、そして翌日までも興奮冷めやらず。それというのも、野球に熱を上げ始めてから初めて、選手に直接サインをいただいたからです。


IMG_0197_20130523202309.jpg練習を見るのも好きな僕は、いつもの通り開門と同時に入場、フラッグ掲げて選手と交流するのを狙っていたのですが、以前と違ってそこにはネットが張られており、選手と近づける雰囲気にありません。これなら内野のもっとホームベースに近い席をとるべきだった、と後悔し始めていた練習終了間際、この日登板予定のない大竹寛投手が、僕らの近くにいたファンの「サイン下さい」という声に反応、すぐそばのネットのかかっていない所へ寄ってきてくれました。


すかさずショーゴとカンタにゴーサインを出すも、ショーゴはこういう時に機敏に動ける子ではなく、カンタは急に広がった人だかりに弾き飛ばされ、みるみる輪の外の方へ。大竹投手は、汗をダラダラ流しながら熱心にサインをしていくも、人だかりは減るどころか増えていく有様。結局100人くらいに膨れ上がり、いつ終了となっても不思議ではない状況で、ああ、これはしてもらえないかなと内心諦めつつ、そこを動くな、最後の最後に「僕まだもらえていません」と叫んだら子供にはしてくれるかもしれないから、とアドヴァイスして見守っていました。


P1190121.jpgところが大竹投手、凄かった。僕らの予想に反し、なんと切り上げることなく求めた全員にサインを!グランドに落ちるのではというほど身を乗り出してアピールしていたカンタの帽子にも、その後ろでおこぼれを待っていたショーゴの帽子にも、同じようにサインをしてくれました。思わず「お前達、やったなぁ!もう今日帰ってもいいなぁ!」と言ったら、大竹投手、笑ってました。最後の1人に書き終えた時、その場で自然に沸いた「ありがとう」の歓声と拍手に応える姿のかっこよさ。選手がサインをするシーンは見慣れている僕も感動したほどなので、子供達の喜び方といったら!試合開始後も一方的になっていく試合そっちのけでサインを見つめ、その後も、というわけです。


IMG_0212.jpg大竹投手は入団後早くから頭角を現すも、長らくあと一皮が剥けないもどかしいピッチャーでしたが、怪我をして戻ってきた彼は、ピッチングがうまくなっただけでなく、人間的にも1流になったんだなぁ、そう思わずにはいられない立ち振る舞いでした。もう「はぶてるな!」なんて野次も飛ばせません。そして子供達はといえば、すっかり大竹ファン。もちろんカープのこともなお一層好きになってくれたようです。この感激は、きっとずっと忘れないことでしょう。弱くてだらしないカープだけど、このままずっとお父さんと一緒に応援してくれるかな?








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