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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

手の届かないウスヒラタケ 

見事な秋晴れとなった今日。生憎僕は昨日、剣道で足を痛めてしまい、家の中で悶々としています。腰から前へ出るべく左足で地面を蹴る、ということを意識して稽古をしている際、左ふくらはぎに後ろからビシッと打ち抜かれたような激痛を喰らい、もんどり打って倒れこみました。誰だ卑怯者、と後ろを振り返ってもそこに誰もおらず。たぶん肉離れ。経験者の先生方がおっしゃるには、筋を痛めた時にはみんな同じように後ろを見るのだそうです。こんなにも痛いとは。明日で40歳になるというのに、四十にして戸惑う、そんな日曜日です。


P1160550.jpg今日一番行きたかったのは、家の近くの山。先週末、ずっと探していた茸のひとつ、ウスヒラタケを見つけたのですが、写真の通りわずか2つの塊だけ、しかも手の届かない高さにあり、脚立を持参しないと採れそうにありません。この茸は群生するので、1週間したら採りにまた来てみよう、と楽しみにしていたのです...。


P1160558.jpgヒラタケの仲間は、古今東西、広く食されて来た優秀な食菌です。椎茸同様栽培が用意で、以前は市場で「シメジ」と称されていたことも。ヨーロッパでもオイスターマッシュルーム、牡蠣の味がする茸という名前がつけられて親しまれていますし、中国から日本に近年入って来た栽培品はアワビタケという名前で売られています。牡蠣に蚫、それだけでも美味しさが伝わってきます。エリンギもこの仲間。そうそう、クワガタを飼育する時に使う菌糸瓶、あの茸もヒラタケの類いのものが一般的です。


中でもヒラタケ、晩秋から春にかけての寒い時期に生える数少ない美味しい茸で、都市部の公園のような意外な身近な場所にも生えるというので、毎年冬になると探すものの、なかなか発見できません。今回目にしたのは、春から秋にかけて生える近縁のウスヒラタケ。全体的に熱さも色も薄いのと、ヒダが密になっているのが違いですが、同じくおいしく食べられるそう。


P1160572.jpgで、このウスヒラタケの横には、古く乾いた同様の茸が縦にたくさん並んでいます。よく見るとこちらはヒダが荒いので、ヒラタケなのかもしれません。だとするとこれからの季節にここでたくさん採取できるかもと期待が膨らみます。



その前に、早く怪我を治さないと。







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Thread: 散策・自然観察

Janre: 趣味・実用

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コメント

お大事に!

無理せず、焦らずにしっかりと治してくださいね。

うちの庭に生えた偶然の産物を今度お見せしますね!

ちなみにこの「オイスターマッシュルーム」の菌を買ってきて、育てたりしますよ。

ゴミ袋みたいなビニール袋にたくさんの木屑を入れて、それに水に溶かした菌を流し込んで放置します。

日本は今がきのこ狩りの旬なんでしょうか?

無理したくなりますよね。我慢、我慢。

ポンセ #- | URL | 2012/11/10 07:17 [edit]

>ポンセさん

ありがとうございます。昨日まで中国に出張でした。簡易のものですがギブスつけて出張なんて、中国人もびっくりしてましたが、はしゃぎすぎてギブス壊れ、捨てて来ました。でももう案外大丈夫。流石に剣道まではできませんが。

日本では、もう茸シーズンは終わりです。今からはムラサキシメジ、冬はヒラタケの他にエノキがあるくらいで、これからの季節は外へ出る機会も減ってしまうなぁ。そちらはもっと寒い冬なのでしょうが。

お庭の茸楽しみにしてます。

J.A.ガビー #- | URL | 2012/11/11 08:44 [edit]

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