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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

淡いグリーンの烏龍茶 

先週は2年半ぶりに北京を訪問したので、中国のお話を。


前にも書いた通り、中国は、仕事で行くようになるまで全く興味がない国でした。マイナスイメージが強かっただけでなく、上海はともかく、北京の位置さえよくわかっていなかったと記憶しています。ところが、何度も訪問したことで大好きになった面もいくつかあります。


その一番は中国茶です。


IMG_1148.jpg中国茶、というと、真っ先に浮かぶのは烏龍茶でしょう。僕が小学生の頃、サントリーや伊藤園が出したのが爆発的にヒットしたのを皮切りに、類似の製品が色んなメーカーから発売され、夏の冷たい麦茶に変わる飲み物として市民権を得ていったのだと思います。当時、僕の父も暑い夏にやたらと買ってきていたのを覚えていますが、僕はあの味があまり好きではなく、なんでこんなものが、という思いのまま、それ以外に選択肢がない場合に仕方なく口にする飲み物でした。


それが、初めて烏龍茶の故郷、福建省の一都市厦門(アモイ)を訪れた時に変わりました。仕事先との宴会で、最初に出てきた温かいお茶を飲んだ時、とてもよい香りと共に、上品な甘味と苦味がバランスよくあって、まるで日本茶のようでした。IMG_1143.jpgこれはおいしい、なんというお茶ですか、と尋ねたところ、え、日本人なのに知らないんですか、日本人が大好きな鉄観音ですよ、と。鉄観音って、サントリーの烏龍茶のCMにも出てくる、最高級茶葉でしょ?でもあれとは違って、目の前の鉄観音茶は茶色というよりはむしろ淡く緑がかった色をしているのですが。左の写真がそのお茶。どうです?


で、教えていただいたのが、茶葉を半発酵させて作る烏龍茶は、本来、新鮮ないいものになればなるほどグリーンが残っているものである、とか、鉄観音茶は広い意味で烏龍茶の一種ではあるけれども、烏龍茶とは切り離された、別個の高級茶葉のように扱われているのだとか、日本で発売されている烏龍茶は、缶の紅茶やコーヒーが本来の味とは違うように、中国にもともとなかった味なのだ、ということ。そういう情報ともども、目の前のお茶の味にすっかり感動した僕は、以来、行く先々で鉄観音茶や烏龍茶をいただくようになります。


面白いのは、中国にもサントリーの烏龍茶があり、色んなレストランで、青島ビールと並んで提供されています。IMG_1152.jpg逆輸入されたもので、本来の烏龍茶とは似ても似つかないものだけれど、これはこれでおいしい、ということのようです。ちなみに僕も、どういうわけか好きになり、今ではコンビニで食事にあわせて冷たい飲み物を買う時は緑茶の次に烏龍茶というほど。代わりに麦茶を全くといっていいほど飲まなくなりました、色んなメーカーが出しているようですが、やっぱりロングセラーのサントリー製品が一番かなぁ。にしてもサントリーは罪深いですね。文化をきちんとは伝えそびれているのに、他社の追随を許さない製品を確立して大儲けしてるんですから。


そんな鉄観音茶や烏龍茶ですが、もっと気に入っている中国茶があるのです。それは次回に。












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コメント

お茶はいいですね♪

突然のコメント失礼いたします☆
お茶はその国の文化がわかりますね。
私は紅茶が大好きで、祁門茶は好んで飲んでいます。
祁門茶の何とも言えないエキゾチックな香りが
リラックスするのには最適なんです。
フランス紅茶のフレーバー系も好きですけどね。

次回、ガビーさんのもっとも気に入っている中国茶情報楽しみにしています♪

miri0214 #- | URL | 2012/07/25 19:57 [edit]

>miri0214さん

コメントありがとうございます!

僕は圧倒的コーヒー、それもエスプレッソ派なんですが、お酒を飲まないので、食事にはお茶です。紅茶は余り飲みません。だから中国の祁門茶もほとんど飲んだことありません。そうそう、アールグレイは大好きです。アールグレイのミルクティーは飲むシーン結構あります。

次の記事はすでに書いてあるのですが、撮れていない写真があり、まだアップしていません。たいした内容ではないんですが、楽しみに待っていていただけたら嬉しいです。

J.A.ガビー #- | URL | 2012/07/26 19:39 [edit]

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