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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

会社を興して何をする? 

前回の「独立宣言」の続き。


関わってみたい事業は複数あり、下書きしている定款の目的の項目にはあれもこれもと盛り込んでいますが、まず取り組んで土台としたいのは、僕の専門分野、飲食業での独立です。ただし、レストランを開くのではありません。「お店を持たないの?」とはこの仕事をしているとしばしば聞かれることですが、利益を出すのが非常に難しいのがこの業界。中でも悪さをするのが固定費。立地がものをいう商売なので家賃が足枷となりますし、設備にもお金がかかります。加えて最近は、人件費をはじめ、原材料費、光熱費といった変動費も上がりっぱなし。そもそも仕事のキツさの割に安い賃金が敬遠されて人手不足は深刻、労働力の奪い合いをしています。それでいながら売価は上げ辛い。結果、大手でさえ利益率一桁の店が大多数、それを多店舗展開することでなんとか経営しているのが実情です。個人店はその同じ舞台で戦わねばなりません。お店を持たれて奮闘されている方は本当にすごいと思います。


僕がやるのはキッチンカー。IMG_6828.jpeg


車を持ってしまえばあとは出店料と維持費だけで、月々の家賃がかかりません。つまり、初期費用と固定費を店舗での営業とは比較にならないほど軽くできる、これは大きい。


その上で、コロナ禍を通じて変化した人々の生活スタイルに対応しています。最近回復しつつあるとはいえ大きく減った外食の機会、これは完全に元に戻ることはありません。特に職場近くでの付き合いでの会食。これはなくても良いものだとみんなわかってしまったので。でも、食事をする回数そのものは変わりません。では、その減った分を補うシーンは何かというと、プライベートな食事、おうちご飯だったり友人との語らいの場でしょう。キッチンカーは、そのニーズの多くをカバーします。もちろん今までもお弁当屋さん、コンビニやスーパー、路上での屋台販売がありましたが、それぞれ、好立地での出店が難しい、作り手の顔が見えない、食品衛生上に不安、そんな大きな弱点があります。キッチンカーはそれらをマルチに解決する優れもの。


ところが、プロフェッショナルな人がそれに特化して売り物を磨き上げた、そんなキッチンカーはまだ少数派です。飲食ビジネスの経験はあまりないまま、軽食やスイーツ、あるいは個人的に思い入れのある珍しいジャンルの料理で商売されている車がほとんどです。レストランで中心的な、日常の食事をちょっとお洒落に磨き上げた店、というのがとても少なく、車は並んでいても食べたいものがないということも。僕がチャンスありと見ているのはそこです。飲食のプロが、プライベートな食事シーンを彩るべく、キッチンカーありきでとことん考えてみたという店を出したいなぁと。おうちで食べるよりは華やかでお洒落、でも外食するよりはリーズナブル、そういう料理屋さんを目指します。


といっても、このアイデアは僕だけが温めているわけではありません。コロナ禍で定着したこの新しいビジネスモデルは、着実に成長拡大しています。街やイベントの活性化のために、キッチンカーを強力に後押ししている行政さえ見受けられます。起業するにはまたとない追い風が吹いています。むしろ僕は遅いくらい。


IMG_6799.jpegでは僕はいったいキッチンカーで何を売るのか?そこは一番大事でかつ得意なところ。もうすでにあらかた決まっていて、レシピも用意してあるのですが、それはまだ内緒。一方、公式インスタグラムはすでに開設したので、是非フォローして下さい(上のQRコードより)。そこにヒントがあるかも?。アカウント名のgingerは、商品のキーが生姜なのと、愛猫未々乃介のような茶トラは英語で ginger catというところから。写真は右から順に、この秋に採れた新生姜、1年寝かせた根生姜、そして耳つき9年もの。









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手伝い戦はもうやめだ 

51歳になりました。IMG_6677.jpeg



このブログを始めた頃に小学生になった長男ショーゴは、就職先も決まり、まもなく家を出て行きます。彼が学んだ上智大学の学費も完納。次男カンタは、大学受験生。来春始まる新生活がどんなものになるのかはまだわかりませんが、剣をペンに持ち替えて毎日勉強に明け暮れています。彼の教育費の負担はまだ残りますが、2人の息子達に対して親としての務めはほぼ果たした、と思っている今日この頃。


シングルファザーになって8年半、全力を注いできた彼らの養育。自分自身の心身のメンテナンス、自分がやりたいことや自分のためにやらないといけないことは後回しにしてきました。遊びだったり、勉強だったり、健康管理だったり。友達からのお誘いはお断りすることが多かったし、仕事では歳下の人がどんどん上に行ってしまいました。腰痛や睡眠障害にも悩まされ、歯も一部なくなってしまう始末。


いたしかたないことでした。離婚を決めた時、僕は息子達を立派に育て上げるのを最優先にすると誓ったので。何かをやるには何かを諦めるしかなく。ただ、この数年、そのゴールが見えてきた上に、コロナ禍で期せずして自分の時間ができるようになった僕は、子育てに燃える日々からいざ解放されたらもぬけの殻になるのでは、という恐れも抱くようになりました。この先僕は自分の中心に何を置いて生きていくべきなのだろう。新しくすべき覚悟はないのか。無難に時が過ぎていくのを眺めていく、僕にそれができるのか。そんなことを少しずつ考えてきて、今年の春、カンタの剣道の集大成を迎えた折に結論にたどり着きました。残りの人生、自分の好きなように、思うがままにやってみよう、もう1回チャレンジしよう、と。


来秋、独立します。


IMG_6588.jpegもっとも、「人に媚びず、富貴を望まず」という生き方をしたい僕。商売や経営の才覚はないとも自覚しているので、当初は個人事業主となって自分の生活が困らない程度に小さくやれれば良いと思っていました。が、僕にない頭脳や経験をもちながらなぜか僕を買い被り、独立を慫慂(しょうよう)する友人と話し込むうちに、せっかくやるならば、社会に貢献したい、世の中の役に立ちたい、という大それた欲が。大袈裟にいえば、自分だけでなく関わって下さる方々をも利する存在になりたい。地域の賑わいを生み出すこともしてみたいし、社会インフラの一端を担うようにもなりたい。ひょっとしたら、今までにない新しい働き方のモデルも作れるかも。そういった夢が膨らんでいくのを止められず、事業を大きくしていくビジョンを持つべきという考えに至り、会社を興すことにしました。


その事業とはいったい何なのか?もう、ラフを描く段階は終わり、行動に移し出し始めているのですが、それはおいおい、こちらで。まだ会社には内緒にしているし。









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