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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

釣りは人なり!? 

ゴールデンウィークで一番楽しみにしていた船釣りが、IMG_4038.jpgむしろフラストレーションとなる程の釣果だったので、土曜日、もう一度鹿島港へ出かけました。この休み中、釣りに行くこと実に3回目。早朝6時に出発、「魚釣園」に開園と同時に入場。連休中しかも大潮なので混むと思っていたのに意外にもガラガラで難なく狙いの場所が確保できました。で、子供達が変な化け物みたいなのをひっかけちゃったぁ、IMG_4042.jpgと助けを求めてきたので、バケツをつかってすくい上げたのは、右のこいつ、アメフラシ。そんなしょうもないことに時間を費やしているうちに、元々ややきつめに吹いていた風が強まる一方で、9時前一旦退散。


あ~あ、せっかく早起きしたのに、やっぱり駄目かぁと、後ろ向きな気持ちになりかけていた僕に、ショーゴが、年末に下手物ばかり釣れた岩場はどうかと提案。せっかく来たのに際物狙いかとは思ったものの、すぐ近くで風も避けられそうだし、何も釣れないよりはましか、と行ってみることに。で、釣り糸を垂らすと、小さなギンポや蟹がすぐ揺らしてくれて、子供達喜ぶ。


ちょうど潮が下げ止まる手前で、いい具合に潮だまりになっているところの反応が最もよく、ギンポが次から次へとあっさり食いついてくるので、僕も少し気をよくし、こういう陰になっているところがいいんだよねぇ、なんて岩と岩のすき間にブラクリ仕掛けを垂らすと、ドンドンドンドンッ、と予想外の激しい引きが。IMG_4060.jpgあれ、これギンポじゃないぞ、と根に潜られかけたのをうまく引っこ抜いてみたら、3人思わず、でかいっ!と漏らしたムラソイ、23.5cm、我が家の記録更新。いやぁ、驚きです。IMG_4053.jpgムラソイはカサゴよりももっと浅場まで来るとは聞いていたけれど、水深たぶん20cmもない所に、こんな大物が潜んでいるとは。狙ったものは手に入らず、思いがけない形で転がり込んでくるのは、僕らしい。そしてもちろん、ショーゴの冷静な提案を誉めてあげねば。


俄然前向きになったものの、潮が下げ止まると共にあたりがなくなり、また、風も弱まってきたと感じたので、同日チケットなら再入場可能な「魚釣園」へ戻ることに。が、着いてみたら案外まだ風も波もあり、お客さんはまばら。僕らが諦めた後も粘っていた方々もおられましたが、どなたも何も釣れていないようでした。ふふ、僕らのクーラーボックスには、大きなムラソイ1匹とギンポ6匹いるんだよね、なんてちょっと優越感もちながら、ショーゴと僕は胴突き仕掛けで根魚狙い、カンタはサビキで小物狙いを開始。

しばらくはやはり何の気配もせず、今日はダメなのかなぁとまたまた弱気の虫が頭をよぎりだしたところへ、突然小さいながらムラソイが。多分その日釣り公園の中で初めて上がった魚に、周りからの視線を感じ、またまたちょっと嬉しい。その頃から風も波も穏やかになってきて、海面にはボラの姿も見られるように。僕はロッドの1本をカレイ狙いでイソメをつけて置き竿に。カンタは用意したたっぷりのコマセをひたすら撒き続けます。が、残念ながらいつもなら群がってくれるウミタナゴやメジナは現れてくれず。渋い。


とその間に、ショーゴが釣れた釣れたと歓喜の叫び、ムラソイ20cm。IMG_4113.jpgテトラ帯近くまで探っていったら急に反応があったとかで、一同調子よく再び前向きに。カンタもコマセを切らしたのを機に根魚仕掛けにシフト。3人並んで底物狙いのちょっと変わった親子。そして今日4匹目のムラソイを釣ったのは僕、父親の貫録。


IMG_4099.jpgIMG_4119.jpgやはり大潮にしては反応の悪い日で、たまに蟹がつついてくるのを感じる程度でした。本当はこれからがいい時間、という3時半、夜ショーゴは部活の自主練習をする約束を友達としているということで、片づけることに。さぁ、これで帰るよ、と名残惜しい気持ちはありながら最後の1投。僕はドンコことエゾイソアイナメをキャッチ。さらにこの日魚釣園では1匹も釣っていなかったカンタが意地を見せ、釣り上げたのはショウジンガニ。終わりよければすべてよし、よく粘った、よくやった!さらに置き竿を片づけようとリールを巻いてみると、何やら重い。海藻でも引っかかったかと思ったら、ヒラツメガニが2杯絡まっていました。期せずして3人分の蟹汁に十分な蟹が。


IMG_4136 (1)ムラソイ×4、ギンポ×6、エゾイソアイナメ×1、ヒラツメガニ×2、ショウジンガニ×1の釣果は、やや寂しかったものの、気持ち良い青空の下、3人それぞれのらしさを発揮したし、食卓は賑わったし、でよしとしましょう。










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グチに愚痴をこぼす 

ゴールデンウィーク中盤の3連休では、家族3人揃って、僕の親友達と船釣りをすることに。場所は三浦半島の金沢八景。我が家からは100キロ程離れているのが僕には少々高いハードルで、早朝に目指すのにはそれなりの覚悟がいるのですが、朝4時半までに全員起床、同50分に出発したら、流石に早い時間だからか渋滞には捕まらず、6時過ぎ無事到着。ここでまずはホッと。


あとは気心の知れた仲間でのライトアジ釣りだし、ショーゴもカンタもそれなりに経験あってある程度放っておけるしで、よ〜し、東京湾のマアジを沢山釣って、沢山食べるぞ、と。初夏の東京湾口の居つきのマアジ=黄アジは「金アジ」というブランド名を持っている程、黄金色にキラキラ輝く身に脂がのって最高なのです。大きければ言うことないですが、小さくても素晴らしく美味しいのが特徴。ちなみに外房で採れるアジは同じマアジですが、回遊性のため、筋肉質で脂分があまりありません。一般に売られているのが多いのはこちらの黒っぽいタイプのアジ。アジってちょっとパサついた安いだけの魚、という印象をお持ちの方もおられるかと思いますが、多分この東京湾の「金アジ」はじめ黄アジを食べたらもう、ひれ伏すこと間違いなし、それほど美味な魚です。


去年も6月にライトアジ釣りをしていますが、その釣果が30匹ちょっとだったので、今年は倍の60匹釣るぞと目標を定め、いざ出発。初夏の陽気ながら適度に雲も出ていて絶好の釣り日和。が、中潮で干潮が7時半という条件が悪いのか、アタリすらありません。ようやくかかったしかも大きい、と思ったら、イシモチでした。イシモチも美味しい魚、しかも30cm近くある良型ですが、僕が欲しいのは違うんだよねぇ。


IMG_3945.jpgIMG_3930.jpgその後もイシモチが釣れただけで船は移動、次のポイントでポツポツ小型のアジが釣れだし、一時は入れ食い状態になるも、隣のカンタとおまつりしている間にそのフィーバータイムも終了してしまいました。で、船はまた最初のポイントに。と、ショーゴとカンタ、ほぼ同時に大きな魚が、すわ大アジか、しかもよりによって同時に、と嬉しい悲鳴をあげつつ、両サイドの2人のサポートに回って引き上げるのを手伝ってみたら、あらら、大きいことは大きいけれどまたまたイシモチIMG_3953.jpgショーゴのが30cm、カンタのが28cm。ちなみに僕が最初に釣ったのは29cm。その後もまたアタリは遠のき、結局4時間余りで、アジ10匹、イシモチ6匹の大惨敗。でもまぁ船中オデコの方もいた程渋かったので、よしとするしかないか。


IMG_3954.jpgイシモチは身がすぐに水っぽく柔らかくなってしまうため、移動中に締めて鱗と内臓を処理して持ち帰り刺身にしたところ、なかなか上品な味でした。が、やはり小さくてもアジの刺身の方が旨い。船宿の船長さん、多分何も釣れないよりは、とイシモチを釣らせてくれたのでしょうが、アジの大群を見つけて欲しかったなぁ。


せっかくなので日本さかな検定「ととけん」1級保持者らしく豆知識を。P1010023.jpgイシモチという魚、実は大きく2種類が混同されています。東日本大震災前は、僕はたまに外房のヘッドランドでイシモチ釣りをしていましたが、その外房で釣れるイシモチは、少し黒っぽくて頭が小さいニベ(ホンニベ)という魚(写真上)。今回釣った東京湾のは、白っぽくておでこが大きく丸い、標準和名シログチという魚(写真下)。IMG_3948.jpgどちらもニベ科の近縁種であり、揃って耳石という石を持っているからイシモチと呼ばれています。見た目が似ていて、同じように近海の砂地に群れており、味もそっくりなので、明確に分けてこなかったのではないかと思います。そうそう、シログチの方だけでなく、ニベもまたグチとも呼ばれます。由来は、手に取るとグーグー鳴くのが愚痴をこぼしているようだから、だそう。


IMG_3967.jpg愚痴をこぼしたいのは僕の方なんだよな、と思いながら家に帰り、留守番していた未々乃介にアジの頭を上げたら、文句も言わずに大喜びで食いついたものの、骨が多いからかやがて訴えるような眼差しに。ごめんな、次はちゃんと身を食べさせてあげるからな。










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特大のクジメ 

ゴールデンウィーク最初の3連休。カンタは実家に預け、部活のショーゴは適当に放置し、まずは日頃の疲れをしっかりとることに注力した後、アミガサタケを探すも、今年の成田近辺では不作らしく全くダメ。先々週までの60本ちょっとで終わりとなりそうです。そこで昨日は、茸は諦め、夕方から夜にかけて5時間程、鹿島港に1人、釣りに。1人での自由時間は、作れても寝て過ごしてしまうことが多く、外で遊ぶのなんていつ以来か思い出せない程久しぶり。


IMG_3868.jpg釣り場は悩んだ挙句、中央公共埠頭の一角に。カサゴの類いロックフィッシュ狙いで、子連れでないので釣り公園でなくて良く、気分転換にもなる見晴らしのいいところとなるとここかな、と。トイレやコンビニがないのがマイナスながら、過去、一番良型のアイナメを釣り上げている場所でもあり、車が横付けできる利点もあるので、1人にはもってこい。が、底が岩場となっている狙いの場所には先客がおられました。で、その様子を伺いながら、少し離れたところで釣り始めるも当たりは来ず。


その若い釣り人は竿3本を並べながらも全く釣れる気配がなく、1時間もすると撤収してくれました。早速そこへ移動し、胴つき仕掛けの下鈎にサンマの切り身を、上鈎にオキアミをつけて垂らします。が、釣れていないからお帰りになったわけで、やはり僕のロッドもほとんど揺れません。忘れた頃に来る当たりには対応が遅れ、根に潜られてしまったのが2回程。でも、明らかに反応は渋い。いい時は、小魚が常に突いてくれるし、魚影が上から見える程でそれだけで楽しいのですが。小潮の潮回り故か周りも全然釣れておらず、風も強く、せっかく来たのにもう帰ろうかとさえ考えている、そんな後ろ向きな気持ちでした。


IMG_3866.jpgただ、留守番のショーゴには夜まで帰らないと宣言してきたので、日没から宵の口までは釣ろうと決め、釣り糸を垂らしながら陽が傾いていくのを待ちます。すると、18時過ぎから少しずつコツコツと。で、やっとのった、と引き抜いてみたら、サンマの切り身の針に大きく赤いクジメ、26cm。えっ、これ本当にクジメ?こんなに大きくなるの?とちょっと疑問に思ったところへ、近くのアングラーが寄ってきて、おおアイナメだね、今日一番だね、なんて言ってくれましたが、頭が小さく、尾びれは丸く、体も細身でどう見てもアイナメではなくクジメ。後で調べてみたら、クジメは30cmはいかないようで、つまりは最大級のサイズのようです。アイナメと違い、大して強い引きではなかったんですが。


IMG_3873.jpg続いて上がったのは、ムラソイの16cm。この辺りで一番よく釣れる根魚で、言うなればその日の僕の本命のターゲット。こちらもサンマの餌に。20cm超えてくれないと食べ応えがないけれど、一帯で普通なのがこのサイズなので良しとしないと。


IMG_3908.jpgやっぱり夕まづめ時はいいね、この後暗くなったらオキアミでメバルだ、と意気込むも、19時まわるとまた、それまでの1時間が嘘のように静かに。相変わらず時折吹き付ける風が冷たく、タイツまで履いて防寒してたのに、最後は寒さに耐えきれなくなって、20時過ぎ、納竿。


IMG_3915.jpgIMG_3913.jpgたった2匹の収穫でしたが、それなりに楽しめました。昆布締めにし、皮目焼いたら美味しかったし、あらでとった出汁で作ったあさりの味噌汁は最高だったし。



さて、次の3連休には、子供達も家族揃って船釣りをする予定です。今度は沢山釣って、沢山食べたい!










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