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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

3週連続の海釣り 

先々週の週末、バクチの虜になってしまった僕とカンタは、IMG_2593.jpgその後、仕事の都合で3連休が続くのをいいことに、さらに2週連続で鹿島の魚釣園へ。


22日は昼から釣り始め、夕まずめを山場に。いつも通り、カンタはサビキで小魚あわよくばカワハギを、僕はホゴ(カサゴ)の仲間にアイナメといったロックフィッシュが狙いです。IMG_2606.jpgIMG_2591.jpg始めてすぐ、アイナメはアイナメでも姿は似ても似つかない、ドンコとも呼ばれる全くの別種エゾイソアイナメを釣ったはいいものの、曇天で風が強く寒かったのが疲れていた体に堪えたようで、途中から激しい偏頭痛に見舞われてしまいました。記憶も曖昧で、カンタがいつもより大きめのウミタナゴと、またまたカワハギを釣り上げたこと、僕は堤防の隙間に落としたブラクリで大きなムラソイをかけ、一度は根化けしたのを海面まで引き上げ姿を目にしながらもバラしてしまったこと、くらいしか覚えていません。最後はフラフラで、もうすぐ一番いい時間という16時前、ストップ。休憩を挟みながらなんとか家にたどり着き、夕飯等も子供達に任せて寝込んでしまいました。


その消化不良な感じを払拭しに、昨日、再度出かけたというわけです。ただ他に用事もあり、また後片付けや小魚の処理に忙殺されたくもなかったため、今回はサビキはなし、根魚のみがターゲット、カンタは初挑戦です。釣り座には朝10時に到着、それから13時過ぎまでの3時間余り、穏やかな小春日和で大潮と好条件で、家族連れはじめ多くのお客さんで賑わっていました。が、ちょうど潮の動きが止まっている時間帯だったこともあってか、非常に渋い。コマセをまいている方も魚が寄ってこないとボヤく、鹿島港では割と珍しい状況でした。


そんな中僕らは、前日のうちに買って捌いて短冊に切り塩漬けにした秋刀魚と、先週のオキアミの残りを餌に、岩場の影に潜んでいる魚を狙います。IMG_2643.jpg餌のつけ方も器用なカンタはすぐ覚えました。そして壁際に落とし、たまに大きくしゃくってアピールと、一通り伝授。と、いつもならすぐになんらかのあたりがあるはずが...。先週大きなムラソイを逃したところも、全く反応なし。しばらく動かさないとギューとゆっくり引っ張られますが、これは蟹の仕業。でも他に遊んでくれる相手もいないので、釣り上げたのがショウジンガニ(イソガニ)3匹。お味噌汁1回分にちょうどいい量です。あとは、カンタが気づかぬうちにかけていたのが、小さな小さなギンポ。一応、彼の根魚釣りの獲物、記念すべき1匹目。


今日はお口直しのはずだったのにダメだったねぇ、でも天気はいいし頭痛もないし、カンタは新しい釣り覚えたしで、お父さん楽しかったよ、と諦めムードの中、秋刀魚は最後の1切れに。まだ探っていないところを見てきていいかい、と防波堤の隅から隅まで、ブラクリを手に人と人との間を縫いながらあたりますが、全くの無反応。カンタの元に戻ってきて、餌が全く変わらずついているその仕掛けを足元の隙間に落とし、もうボチボチ帰るから、残りのオキアミもまいちゃって片付けよう、などと話していたその時、突然、ドドドンと強い引き。IMG_2634.jpg全く予期してなかったのでとても驚いたものの、なんとか素早く対応でき、上がってきた魚はでっかいムラソイ、21cm。先週取り逃がした個体や、ショーゴがかつて釣った我が家のホゴの記録23cmには負けてますが、付近で釣れるムラソイは15cm前後のことが多いのでとても大きく感じます。何より引きも凄かった。嬉しい!


ところで、ホゴ(カサゴ)は鹿島港周辺にはあまりいないようです。少なくとも僕がいつも釣るのはとてもよく似たムラソイ。IMG_2640.jpgDSCN0183.jpgその大きな見分け方は口元。ホゴ(写真左)は下顎が出ていますが、ムラソイ(写真右)は上顎が出ています。あとは尾びれも前者は直線的ですが、後者は丸みを帯びています。そして色。もっともこれは住んでいる環境でも変わり、個体差が激しく、あまりあてにはならないようですが。格好良さは互角ながら、やっぱりホゴの方が華やかで美味しそうに見えるなぁ。


IMG_2695.jpgとはいえ、1日寝かせたムラソイの刺身は、甘みのある白身がプリプリ、湯引きした皮がコリコリで絶品でした。肝もカワハギのように肝醤油にして堪能、卵は姿造りを食べた後に作ったあら汁に入れました。ちなみにショウジンガニで蟹汁を用意していたので、一晩で2種類の味噌汁を味わう、なんて珍しいことにも。IMG_2653.jpg少ない収穫だったのは残念でしたが、やはり自分達で採ってきたものは旨い!次行けるのは年末かな。











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能ある鷹の爪 

今年は、いつもたくさん収穫できるミニトマトが病気になってしまい、7月に引っこ抜かざるをえなかった反面、その養分を丸ごともらったためか、そばに植えていた唐辛子の「鷹の爪」が大豊作。IMG_2411.jpg10月からずっと、赤い実が庭の一角を彩ってくれています。そのままにしていれば寂しくなってきた庭がいくらか明るいですが、もちろん僕は食べるために植えているので、定期的に収穫しています。が、今年はとってもとっても実る感じ。いつも1年分ストックできるように苗は3本植えていますが、今までこんなに確保できたことなかったなぁ。


IMG_2573.jpg生の「鷹の爪」は、左の写真のように実に鮮やかな明るい赤。ちょうど僕の好きな広島東洋カープの赤、「カープレッド」に近いです。IMG_2576.jpgこれを切ってさっと洗い、笊に広げて置いておくと、10日から2週間くらいで乾きます。すると右のように、よく見かけるちょっと黒みを帯びた赤い唐辛子に。瓶に詰めて、シリカゲルを入れれば、これで1、2年もちます。


IMG_2580.jpgう〜ん、凄い量になってしまいました。和洋中、いずれにも使え、出番のとても多い唐辛子「鷹の爪」。ただ唐辛子は、刻めば刻むほど辛みが出るので、実は家庭では数本あれば十分。僕が普段作る洋食・和食だと、半分に切り、辛すぎる上に口当たりの悪い種を取り除き、その半分をそのまま使うことが多いです。なので、これは3年分くらいあるかもしれません。どこかで辛い辛い四川の中華料理でも作らないと。あとは、米びつの中や靴箱に置いて虫除けに。












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バクチの虜に? 

昨日の土曜日は、カンタの習う剣道教室がお休みなので、2人でどこかに遊びにいけないかと考えていたら、生憎の雨予報。でも起きてみたら午前中の降水量はたいしたことなさそうなので、思い切って海釣りにいくことにし、1ヶ月ぶりの鹿島の魚釣園へ。


IMG_2518.jpg10時前に到着した時にはすでに小雨交じり。その分、お客さんも少なく、狙いの釣り座の確保は余裕でしたが、これは長居はできなさそうだと、準備急ぐも、雨脚強まる。ウインドブレーカーに防水スプレーをかけ忘れたため、2人共すぐに濡れてしまい、ああ失敗だったかと悲観し始めた矢先、撒いたコマセに結構な魚群が。周りにサビキ釣りしている人がいないために、集中してくれるようです。で、少し深いところに小サバかアジらしき魚影も。ウミタナゴを釣り上げたカンタに、雨に負けるな大チャンスタイムだぞ、棚はもっと下だ、と指示。そしてすぐ、かかった、と釣り上げたのは、なんとまたの名をバクチ、ハゲ、つまりはカワハギ、17cm。


IMG_2521.jpg先月釣ったのは10cmちょっとのミニサイズで、それでも大変美味しかったカワハギは、釣るのが難しく、そればかり狙う釣り師がいる玄人好みのターゲット。我が家ではショーゴが今治でウマヅラハギに興奮したことはあるものの、カワハギのこのまずまずのサイズを釣ったのは初めて。カンタがまさかそれを果たすとは。来た甲斐がありました!上の方に小さなフグかかかっていたのでそれが自然な誘いをかけてくれたのかもしれません。その後も小サバらしきおかずになりそうな魚を狙うもかけられずにいたら、もう1発カワハギ、今度は16cm、凄いぞ、カンタ。


IMG_2548.jpg本降りにはならないものの、予報を見越してか12時にはほとんどのお客さんが撤収を始め、僕らももうそれなりに釣れたから帰ろうかと思ったら、見知らぬおじさんが残っていたアオイソメをくれた上、晴れ間ものぞいたのでさらに1時間ほど粘りました。釣果は、カワハギ×2、メジナ×2、ウミタナゴ×4、ムラソイ×1、アナハゼ×1、ショウジンガニ×2。アオイソメをくれた青物師が餌として確保していたらしいハナダイ(チダイ)×2、キス×1、メゴチ×2をくださったお陰で、計17匹。13時、いよいよ雲行きが怪しくなったので納竿、たった3時間でしたが、とても楽しかった。


IMG_2556.jpgIMG_2555.jpgカワハギは、肝がもう十分に発達していたので、肝醤油も作り食しましたが、旨い。カンタも最初は恐る恐る口にしたくせに、すぐに気に入り、結局僕とショーゴには少ししか分けてくれませんでした。かわりに中骨の素揚げをもらいましたが、それさえ絶品。ちょっと真剣にカワハギ狙いの釣りをしようかとさえ思った次第です。僕らのレベルではそれこそ博打になるのでしょうが(カワハギの別名バクチは、「身ぐるみ剥がされる」という洒落から来たものです)。


IMG_2560.jpg未々乃介の分などもちろんあるわけもなく、突っ伏して泣いておりました。ウミタナゴあげたじゃん。












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ドングリからなる森 

我が家の庭は毎年10月初めから今ぐらいにかけて、ドングリだらけになります。IMG_2380.jpg雑木林の風景に憧れて、庭に計11本のクヌギとコナラを植えているからなのですが、カタンコトンと落ちてくる音がわかるほど、沢山の実がなります。11本のうちの1本のクヌギはそれこそドングリから育てて6年という若い木にもかかわらず、もういっちょ前に沢山の実をつけるようになりました。


これをそのままにしておくと、食べてくれる野生動物がいないために、やがて芽が出てきてしまって大変なことになります。なので秋には落ち葉とともにかき集めて処分していたのですが、もったいないなぁと。何か有効に活用する術はないのか探したところ、「どんぐり銀行」なる緑を育てる活動があることを知りました。


IMG_2189.jpgどんぐり銀行は、ドングリを預けて一定の量になると苗木で払い戻してくれるのだそう。全国にいくつか似た団体があるようですが、僕は、スタジオジブリのキャラクターグッズ店「どんぐり共和国」を窓口とできる高知県大川村のどんぐり銀行に参加することに。この「どんぐり銀行」では、苗木をもらっても植えるところがない人は、大川村の山に植えてもらうことができるのだとか。つまり、我が家のドングリが、大好きな四国の森に生まれ変わる、というわけで、なんとも素敵ではないですか!もちろんドングリ全てが森になるわけではなく、工作や肥料に利用されたり、あるいは家畜の餌になるものもあるようですが、手元ではゴミとしてしか処理できなかった木の実が、こんな風に活かされるのならとても嬉しい。


IMG_2382.jpgで、カンタと庭で拾い集めたドングリはバケツにいっぱいになるほどでした。が、それから大きくて重い良質なものを選別してみると、ゾウムシの幼虫が巣食っていたり割れていたりするのがほとんどで、8割は捨てねばなりませんでした。写真の左側のドングリには小さい穴が空いていますが、こういうのは植えても芽がでてこないのでダメ。


IMG_2390.jpgIMG_2389.jpgしかもそれだけ吟味したはずのドングリも、すぐには預け入れに行けなかったので保管していたら、中からゾウムシの幼虫が出てきていたりしたので、結局コナラは全て廃棄することにして、クヌギのドングリだけを、蘇我にあるアリオ蘇我の「ドングリ共和国」に。


手数料108円で通帳を作ってもらい、これで晴れて一員に。預けたのは120D(ドングリ)。100Dで苗木1本の払い戻しだそうで、来年の払い戻しの時には、早くも1本いただけるのだそう。もちろん、それは大川村に託したい。


これから毎年ドングリを送って、豊かな森づくりに貢献したいなぁと。そして、大川村は今治からもそう遠くはないところなので、いつか子供達とその緑を浴びに訪れてみたいです。












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