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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

お澄まし顔の腹黒い奴 

職場を変えた今年。9ヶ月間の下積みで体重が10kg弱、体脂肪は8%も落ち、ちょっと嬉しかった反面、理想の体型を通り越してもなお痩せ止まることがないというのは怖くもありました。それだけ体を酷使した一方で、なるほどという発見の数々とそれを消化しきれないもどかしさがあった心。体と心の使い方のバランスが悪かったからでしょうか、1年が信じられない程あっという間に、かつじれったい程遅々と過ぎていった、そんな相反する感覚があります。この年末、そんな自分をリセットできるような長い休みがいただけたので、とにかく自分の好きなことを好きなようにしてみようと、連休初日の27日、20年来の友人親子を誘って鹿島港へ釣りに行ってきました。霜が降りるようになった季節に釣りするのは初めてのことです。


前日までに道具・餌、寒さ対策の準備も万端、こういう時だけはちゃんと早起きできるショーゴとカンタと共に朝4時半には家を出て、開始したのはまだ暗い最中。すぐにメバルやウミタナゴが子供達のサビキ仕掛けを揺らします。小さい魚でも子供達には釣れるということがまずは大事、ホッとしながら僕はアイナメを狙って胴付きやブラクリ仕掛けでヘチ際を狙ってみますが、全然当たりなし。でも、海を見ながら時間や成果を気にせず、家族や友人と釣りをしている、それだけで幸せな気分。正直、自分が釣れるかにはあまり興味がなく、ただ1年の終わりにホッと安堵している、そういう気持ち。


DSCN3227.jpgDSCN3213.jpg太陽が登ると、小魚に混じって細長い青い魚の群れが現れるようになりました。サヨリのようです。コマセのオキアミに集まっているのですが、子供達のサビキでは棚は深く、針は大きく、かかってくれません。サヨリを釣るという頭は全くなかったので、どうしたらいいか、これまた真剣に考えることなくやり過ごしていたのですが、餌を買い足しに行った釣具屋さんで聞いてみたら、ファミリーフィッシング向きの魚ですよ、と道糸につなぐだけの仕掛けをお薦めしてくれたので、子供達の分だけ購入。試してみたらすぐに針にかかりました。たいした引きではないようですが、今まで釣ったことのない細いシルエットの青く輝く美しい魚が、見えているごく浅いところでかかるので子供達はすぐ夢中に。もっとも、釣り上げたサヨリが暴れるためすぐに仕掛けがダメになってしまい、収穫は結局我が家は4匹のみ。再びサビキに戻し、昼過ぎまでに、メバル×18、ウミタナゴ×13、アナハゼ×2を手にして納竿。友人親子は他にキス、カレイ、メジナもキャッチし、真冬なのに賑やかな収穫でとても楽しい釣行になりました。


IMG_1435.jpgで、その夜サヨリを捌き、生を生姜醤油で食べてみたら、旨い。とてつもなく旨い。同時に、なんでもっと真剣にたくさん釣らなかったのだという思いがフツフツと湧き出しました。色々調べているうちにいてもたってもいられなくなり、昨日、1人でサヨリ釣りに。


今回はいつもの根魚狙いは脇に置き、ひたすらサヨリを、クーラーボックスいっぱいにするのを夢見てやってみたのですが、う〜ん、なかなか難しく、5匹だけでした。しかも鉛筆サイズ。おまけにサヨリ釣りに来たくせに、アジよりも少し大きい魚が回遊してきたのを見てなんだなんだとサヨリ仕掛けを投げ出し、小サバを釣り上げて喜んでしまう有様。4時間半程で、サヨリ×5、サバ×1、メバル×1、クジメ×1、ウミタナゴ×3は、3日前と違い目的意識を強く持ってきたにしては寂しい結果。サバの引きは楽しかったですが。


IMG_1483.jpgIMG_1471.jpgもっとも、幸いにして息子達は祖父母の家に行っているので、釣り上げた魚は全て僕のもの。5匹の小さなサヨリは刺身、サバは酢締めにして、一緒に海鮮丼に仕立てたところ食べ応え十分でした。いやぁ、美味しかった!鼻を鳴らしながら寄ってきた未々乃介にも、あらだけでなくウミタナゴ1匹を丸々焼いて進呈。年末なので特別です。跡形もなく食べきってご機嫌でした。


DSCN3255.jpgサヨリは「春告魚」に挙げられる魚のひとつ。鹿島港内ではこれから春先にかけて釣れ続け、もちろんサイズもどんどん大きくなっていくようなので、またチャンスがあればな、と。にしても、シャープな顔立ちにクリクリお目々の愛らしい、キラキラと光るこんな綺麗な魚が、お腹を開けると真っ黒なのは、なんとも面白いですね。「サヨリのような人」、そう揶揄されることのないよう、2015年も真っ直ぐ生きたい、そう思います。








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空から見ると ~その32 JRA競馬場~ 

2014年もあと10日。年の瀬を彩るイベントが目白押しですが、中でも有馬記念。競馬ファンでなくてもこれだけは買うという方も多い歳末の風物詩ですね。かく言う僕も初めて馬券を買い、しかも大勝ちしたのがこのレース、以来、数々の名勝負に胸躍らせてきました。1着はだいたい当てられるのですが、2、3着が難しいんですよねぇ。今日は有馬記念にちなみ、中央競馬JRAの競馬場を、上空から覗いてみましょう。


P1180081.jpgまずは、東京競馬場日本ダービー、優駿牝馬、天皇賞・秋、ジャパンカップと大レースが開催される日本を代表する競馬場です。広々としていて観戦もしやすく、僕も何度か遊びに行っています。相性もなぜかよく、たまに当たる馬券はだいたいここの2400m。枠順や展開に左右される部分が小さく、自力勝負になることが多いと感じています。競馬場の上側を流れるのは多摩川で、そこまでが府中市。昔は武蔵野の雑木林と謳われた一帯で、僕が子供の頃にもまだそんな趣がありましたが、今では川を渡り稲城市に行かないとその風情は感じられません。


P1170656.jpg東の「府中の競馬場」に対し、西は京都競馬場最寄駅が京阪本線淀駅であることから、「淀の競馬場」と言われています。訪れたことはないのですが、初夏の天皇賞・春と秋真っ盛りの菊花賞の印象から、緑の映える美しい競馬場のイメージがあります。レースが動きだす第3コーナーにある坂を自分のペースで上手に上って上手に下ることが大事なようで、最後の第4コーナーに入った時にはだいたいレースが見えていることが多いと思います。上を流れるのは桂川、下は宇治川。左下の先で合流し、淀川となって大阪湾に注ぎます。


P1170675.jpg関西には四大競馬場のうちもうひとつ阪神競馬場がありますが、ここはまだ撮影ができていないので、代わりに九州の小倉競馬場の写真を。夏競馬を開催するのと、北九州市にあることからか、どこかギラギラした感じがします。写真の右上隅が小倉駅周辺。川の左側には小倉城のある勝山公園も見てとれます。


P1140284.jpgさて最後は有馬記念の行われる中山競馬場。成田市の我が家から西へ30km程のところにあります。写真は北側から南側に向かって撮影した写真で、上の方を横切るのはJR総武本線。左が成田、右が上野方面です。競馬場は船橋市の西の外れにあり、写真の右半分は市川市です。


「中山の直線は短いっ!」は有馬記念で必ずと言ってよい程聞かれる実況の常套句ですが、写真でもそんな小さい競馬場であるのがよくわかるかと思います。有馬記念は左の外回りコースの途中からスタート、小さなコーナーを6回曲がり、かつ最後に急坂があるトリッキーなコースで行われる故、自分でペースを作れる自力のある先行馬や色んな立ち回りができる器用な馬が有利、対照的に、後方から直線一気に追い込んでくる馬や、体の大きな馬、外枠に入った馬は不利となります。さて、今年の有馬記念は次の日曜日。どんなドラマが待っているのでしょうか?僕はエピファネイアとワンアンドオンリーに賭けてみるつもりです。







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Category: 空から写した風景

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