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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

幸運の使者、ミミーヌ 

雑木林の竹やぶで拾われ、我が家の娘となった子猫、ミミーヌ


DSCN2868.jpgあれから1ヶ月、衣食住に満たされているからか、体は手足がスラリとのび、体重も3倍近い1kgにまで成長しました。毛並みは艶やか、いつもご機嫌に喉をグルグル鳴らし、すっかり家族全員に懐いています。庭にも勝手に出てしまうようになり、最初はその度に連れ戻していたものの、何度か一緒に遊ぶうち、行動範囲が定まってきたらしく、心配していた車道には出ないみたいなので、一安心。


IMG_0919.jpg上れなかった階段も駆け上がれるようになり、寝室のある2階にやってきては早朝から、かよわい声でニャア、ミャア、とかまってくれ催促。扉を開け放っていたら寝ている僕の上に飛び乗ってもくるので大変。甘え上手で、たまらない愛らしさです。今もこれを書いている膝の上に来て、しばらくパソコンの画面を大人しく眺めていましたが、やがて気持ちよさそうに寝てしまいました。


DSCN2911.jpgさてこの子が家に来てから、僕にはいいことが続いています。今年入った会社での現場での下積みが急遽終わり、本社へ。就業条件が大きく変わり、家族と一緒に居られる時間が増えて穏やかな生活を取り戻しました。職場も驚くほどいい環境で、思っていた以上に温かく迎えてもらいました。もちろんまだ慣れていないしほとんど戦力にもなっていないのですが、転職という大きな雲の中で、一番気流が悪いところから抜け出し太陽が差してきた、これから遠くまで飛ぶぞ、そんな感じ。


そして、ご近所で家を建て替えたいという友人に、我が家を施工した住宅メーカーを紹介したら、あれよあれよと話がまとまり、両方から感謝されるなんてことも。僕としては相見積もりをとった方がいいですよと引き合わせただけだったのに、余程相性がよかったようで、どちらからも恐縮するくらいお礼が。人の役に立つって気持ちがいいなぁ、と。


あとはこのブログのリンク先にもなっている広島カープファン仲間のオコノミタロウ君が、念願だった独立を果たすというから、同じ飲食業でその厳しさを人以上にわかる僕は応援してあげねばと思ったら、お店の場所がなんと僕の職場から徒歩1、2分と、ありえないほど近くだったというのもとても驚いた出来事。IMG_0948.jpgこの広い東京で、町名まで同じ住所で時も同じくして新しい仕事を始める者同士、というのには、偶然とだけでは片付けられない不思議な縁を感じます。僕は飲み歩く習慣がありませんが、今後仕事をする上でこんな行きつけの店があるのはとても助かるはず。しかも、広島の人気店で勉強してきたお好み焼きは、とても上品で人にも強くお薦めできる美味しさなので、頼りにしますよ、オコノミタロウ君。お店の名は『ほじゃひ』、野球の「捕邪飛」から来ているネーミングです。


IMG_0905.jpgDSCN2877_201410191200405dc.jpgミミーヌが来て出費もそれなりにあると覚悟していたのですが、トイレはモニター品が当選。キャットフードも選り好みせず食べてくれますし、今のところ病気もなし。おもちゃはショーゴが鳥の羽と竹で作ってくれた猫じゃらしに夢中になってくれているし、思っていたよりお金も手もかかりません。むしろ獣医さんが言っていたように、最後の最後で拾われた強運の彼女は幸運の持ち主、我が家にハッピーを届けてくれる使者なのかもしれません。この末っ子のお陰で、家族中に、笑顔が増えた感じがしています。









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一文にもならない白いテングタケの見分け方 

先週の日曜日と昨日の土曜日、2週連続で、房総のむらで定例の茸観察会が開催されました。が、今年は夏の終わりが早く9月には残暑らしい残暑がなかったこと、まとまった雨が少なかったこと、さらには草刈りがなされた直後だったことなどが影響したか、さっぱりの収穫でした。僕はこのイベントを通じて食べておいしい茸を毎年少しずつ覚えていくのですが、両方とも空振り。で、代わりに整理しておこうと思ったのが、よく目にするいかにも茸らしく立派な形をしたテングタケの仲間のうち、白いもの。白いテングタケには死に至らしめる猛毒の茸があるので、本当はもっと早く覚えておくべきなのですが、どれもこれもよく似ていて、これがなかなか難しい...。


DSCN0139.jpgIMGP4361.jpgまず僕だけでなく我が家全員が確実に識別できるミヤマタマゴタケ。名前がついたのがごく最近ゆえ記載されている図鑑が少ないにもかかわらず、最初の出会いに感動があったため、自信をもって判別できます。房総のむらには不思議とたくさん生える茸で、昨日も結局は一番多く見つかっていました。特徴は卵状のツボが二重になっていることと傘の淵に定規のメモリのような細かい条線があること。そして、真っ白であることは少なくて、傘は薄くグレーがかった色をしていることが多いです。おいしく食べられる、という報告もあるのですが、似ている茸の毒を思うと、口にする勇気はありません。


IMG_0762_2014100520120663c.jpgDSCN0084.jpg前から頭に入っているのは、シロオニタケツボから傘まで全身に同じトゲトゲがあるのと根本がこん棒状に太くなっているのが特徴で、これも家族全員見分けがつく茸です。過去亡くなった人はいないようですが、近縁種のタマシロオニタケが猛毒ということもあって、有毒であろう、と言われている茸。まぁ、真っ白でイボイボまみれですので、あまり食欲をそそる姿ではありませんが。


DSCN2877.jpgDSCN2802.jpg今年しっかり頭に入った感があるのは、コトヒラシロテングタケツボ、ツバ、傘の上のイボと、目立つパーツが揃った上に、色は真っ白と、威風堂々とかつ実に美しい茸ですが、ミヤマタマゴタケ同様、名前がついたのがこの10年ほどのため、図鑑にはまだあまり載っていません。特徴は、ツボがゴルフボールのように丸く、また傘のイボが明瞭ながら配置がランダムである点です。成田周辺では最近見かけることが多くなり、おかげで僕も自力で同定できるようになりましたが、図鑑で知識を増やしているショーゴはテングタケ科には詳しいくせにまだ覚えていないみたいで、恐らく唯一の、僕にアドバンテージがあるテングタケの仲間。ですが、食毒不明。まぁ、有毒とみておいていいと思います。


DSCN0064.jpgP1150733.jpg同じく真っ白で目立つ大きなものでは、シロテングタケもよく見かけるテングタケ。コトヒラシロテングタケとの違いは、傘の上にはイボでなく、ツボの名残がかさぶた状についていることが多く、しかもそれがクリーム色がかっていること、そして、ツボがあまり明瞭ではないこと、です。さらに傘の縁からツバの残りを垂れ下げ、地面にも粉状に落としていることが多く、その姿はなんとも不気味。有毒とされていますが東北の一部地域では食べているという話もあり、また、死亡例も見つからないので、致死的な毒成分はないのかもしれません。


IMG_0699.jpgIMG_0696.jpg最後に、まだ自分の知識として頭に入ったどうかもあやしいウスキテングタケ。その名の通り白といっても純白ではなく生成りの白。それ以外良くも悪くもこれといった特徴のない中型のテングタケで、野外で見つけてすぐ名前が出て来るほどまでは馴染んでいません。ただ、海外の近縁種では死亡例もある毒きのこ、同定できるようにしておかないと。


ずらりと並べた白いテングタケ。全部同じに見えるでしょう?これを見分けるようになったのだから、我が家の茸道も結構なレベルにまで来たのかなぁなんて、読み返しながら思ってしまいました。区別できても食べはしないので、何のメリットもなくただ楽しいだけなのですが。あとは、1本で確実に死に至らしめる猛毒の茸の御三家のうち、成田周辺で見られるドクツルタケシロタマゴテングタケの写真を撮ってこなきゃ。



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