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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

ととけん一家、大名になる? ~後編~ 

前回の続き。


「ととけん」×ダイワのファミリー釣りイベントは、至れり尽くせりの大名釣りをさせていただいただけで終わりではありませんでした。港に戻り、船宿「庄三郎丸」さんで、お互いの釣果を披露しあい、蟹汁をご馳走になって温まった後、一行は近くの料理屋「平塚漁港の食堂」へ。ここは、平塚漁協の皆さんが中心となって、地元で穫れた魚をその日その場で食する「当たり前」をコンセプトに作ったお店。魚食文化を取り戻そう、そして地域を活性化しようという、「ととけん」の思いとピタリと符合する料理屋さんです。その日朝に港にあがった湘南の彩り豊かな地魚が昼にはお品書きに並ぶのはもちろん、自分で釣った魚をすぐ食べたい、という方のために、平塚新港の釣り船で釣った魚の調理もやってくれるそう(要事前予約)です。来週4月30日にオープン予定で現在開業準備中ですが、今回、特別に使わせていただき試食会を開催することになりました。


漁港の食堂、という名前でも、店内は吹き抜けで天井が高く、木のナチュラル感や間接照明を取り入れ、とてもお洒落。ドリンクメニューも充実していて、まるでカフェのような雰囲気です。魚料理ではなく、フレンチトーストとかベーグルサンドなんかが出てきそう。DSCN2533.jpg実際、最初に出していただいたお刺身盛り合わせは、洋皿のような白食器に華やかに彩られた、モダンジャパニーズスタイル!でも、洋食しか知らない僕が作るなんちゃっての刺身盛りとは違い、1つ1つきちんと和のお仕事がされているちゃんとしたお刺身でした。今朝水揚げされた、平塚のスズキ、メダイ、マダコ、そしてシラスで、そのお味は言うまでもなく!


DSCN2536.jpg続いては、僕達が釣ったアジとサバのフライ。これがまた破壊力満点。魚の質や鮮度が良い上に、自分達で釣ったものという意識が働くために美味しくないはずがないのですが、参加者一同しきりに、このパン粉が旨い、と。衣のカリカリ感と中のフワフワ感のバランスが絶妙で、元々魚のフライなんて刺身にも塩焼きにも煮付けにもならないのを仕方なく揚げたもの、なんて馬鹿にしていた僕も、アジフライってこんなに美味なんだと驚きました。


DSCN2538.jpgさらにはアジのお刺身を、和風とカルパッチョ仕立てで。サイズこそ小さめながら丸々太った僕達のアジは、シラスをたっぷり食べているかららしくその食味は、青魚ではなく白身魚のよう。旨味が強く歯ごたえもあって、醤油にもドレッシングにもよくマッチしていました。ところでこれ、人様に作っていただいているからいいんです。こんな小さなアジをお造りにする側は大変。僕は魚を釣ったらとにかくまずは刺身で食べたい口ですが、このサイズの小アジは嫌だなぁ(帰宅後、結局は刺身にしましたが)。ダイワのインストラクター大川さんも同じ意見で、魚は釣ってきて人に料理してもらうのが一番、と。が、知り合いでもない限り、そう簡単に釣り魚の処理をお願いできる料理屋さんはありません。自分で手にした魚をどんな小さなものでも調理してくれるお店ってとても貴重、これはきっと流行るし、僕の関東のフィールドにも欲しいお店です。ま、僕には今治なら、今治湯ノ浦ハイツがありますが...。


DSCN2542.jpgそれから、アジの甘酢あんかけ。ご飯が何杯でも食べられるおかずです。上品なアジに甘味と酸味がタレとなってよく絡み、絶品。今晩はこれをヒントに料理しよう、と思った次第。最後には骨煎餅。「お煎餅売っているお店にこれがないんだよね、でもこの煎餅が一番好き」というちょっと勘違いしながら嬉々として食べるカンタに、「ととけん」の尾山理事長も、頼もしいと笑っておられました。いやぁ、このお店、ご近所だったら通えるのに。相模湾で船釣りをされる方、お近くにお住まいのお魚好きの方、是非行かれてみて下さい。


DSCN2564.jpg竜宮城にでも招かれたかのように遊ばせていただき、お土産に湘南名物の生シラスまで頂戴して、16時に解散。当然魚を夕食にするつもりだったので早く帰りたいものの、平塚から成田には生憎特急がありません。成田エクスプレスは空港には速く行けど、成田市内には止まらずかえって時間がかかるのです。DSCN2557.jpgが、お魚はじめ荷物があるし、前日までの疲れも酷かったので、贅沢してグリーン車に。そして19時前に帰宅するや、ショーゴにも協力してもらって即調理。カンタが釣り上げたサバの刺身、甘酢あんかけをヒントにすり胡麻の甘酢に揚げ漬けしたアジの胡麻南蛮漬け、その骨を2度揚げした骨煎餅、アジの刺身に戴いた生シラスを盛り込み、おろし生姜とだし醤油をかけたアジ&生シラス丼、そしてさばいたアジの頭で作ったアジのあら汁の計5品。30匹近くいたはずが、家族4人で食べ切ってしまいました。


お世話になった「ととけん」の皆さん、ダイワの皆さん、平塚漁協の皆さん、とても楽しい1日をどうもありがとうございました。


*お世話になった方々のウェブサイトです。
日本さかな検定「ととけん」
ダイワ大川さんのブログ「大川雅治の釣りのこと」
ダイワ釣りツアー
平塚市漁業協同組合
平塚漁港の食堂










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ととけん一家、大名になる? ~前編~ 

約1ヶ月ぶりのブログ更新。記事にできるような日々の楽しみを意識して増やしていかないと...。


激動の新生活を送る僕ですが、土曜日には今年初めてといっていいアウトドアの遊びを満喫してきました。日本さかな検定「ととけん」が、大手釣り具メーカーダイワとのコラボレーションでファミリー釣りイベントを企画、そのお招きに預かりました。「ととけん」1級の僕、2級の父、同じく2級のショーゴ、そして、今年3級を受検する予定のカンタの4名。成田から遠い相模湾での開催でしたが、道具はすべてお借りできるとのことだったので、東京の父の家に前泊、ほぼクーラーボックスだけをもって平塚駅へ。平塚って東京の家からでもすごく遠い印象でしたが、1時間ちょうどで到着。東急東横線も東海道線も昔より大幅にスピードアップしたのに驚く一方、寝不足を補うことはできず。


駅では「ととけん」スタッフの方々、招待された他のご家族が待っていて下さり、船宿へ。我が家以外のご家族も、釣り好きで自分でさばいて料理してしまう2級のお子さんをおもちだったり、「ととけん」で満点をとってしまうお父さんだったりという「ととけんファミリー」。あ、「ととけん」のウェブサイトで見たあの方だ、とちょっと感動。


船宿に送迎してもらうと、そこにはダイワの帽子を被った方々が。よかった、僕のクーラーボックス、ダイワ製だ。お揃いのキャップを被っていたのは「ととけん」スタッフだけでなく、「ととけん」の尾山理事長、ダイワの方々、平塚漁港組合の組合長さんまでも!参加者よりもサポートして下さる方の方が多いほど。DSCN2526.jpgお世話になる船宿「庄三郎丸」さんも、今まで利用したどの船宿さんよりも丁寧でアットホームな感じです。時間がずれて他のお客さんがいなかったとはいえ、こちらもきっと吟味された船宿さん故なのだろうと感じました。道具の準備も全部して下さってあって、これから始まるのはまさに「大名釣り」の趣。殿様になったかのようです。


DSCN2487.jpg一同、プレゼントされたダイワのキャップを被り、理事長、組合長のご挨拶でイベント開始。まずはダイワのインストラクターの大川さんによる易しく丁寧なレクチャー。今日は僕の好きなカサゴでもショーゴの好きなカワハギでもなく、ウィリー仕掛けでのアジ狙い。オキアミの尾っぽを切ってまっすぐ針を通すようにしないと、水中で仕掛けが回転し、天秤に絡まってしまう、などと理由も明快に教えて下さるのを、息子達もなるほどと聞いているのを見て安心。息子達と遊びに行くといつでもなんでも僕に聞いて来て困るのですが、今日は僕も自分の遊びに集中できそうだ!いいかい君達、何かあったら、お父さん、じゃなくて、「すみません!」と先生をお呼びするんだよ。


DSCN2507.jpgDSCN2496.jpgそして出航。15分程の沖合へ。カンタは去年初めての船釣りで船酔いしてしまったのがトラウマになっていましたが、幸い波は穏やか、横に大川さんもついて下さる安心感からそんなこともすっかり忘れていたようです。で、いざ開始、となったら、あっという間に黄金色にキラキラ輝くアジがポンポンと。大きくはないものの、丸みがあって美味しそうです。仕掛けのトラブルがあっても大川さんが助けて下さり、歓喜に沸く兄弟。その写真をある程度撮ったところで、僕も始めてみることに。


...どういうわけか、全く反応なし。タナがとれていないんだろうな、と上げても下げてもダメ。反応なくかかっていた魚はあれど、釣った、という感触のないまま時間だけが過ぎていきます。その横で息子達と父は次々に。お父さん、釣れてる?何匹〜!?という声に気は焦れども、何を試してもダメ。大川さんも気の毒に思ってかロッドや仕掛けを変えても下さったのだけれど、う〜ん。最後には、これはきっと船尾というのが悪いに違いない、と場所のせいにして、父と場所を変わってもらうと、釣れた、釣れた、ホッとした!


DSCN2513.jpg3時間余りで、4人で40数匹のアジ、まずますの釣果。一番盛り上がったのは、カンタがサバを釣り上げた時でした。「なんか重い、助けて〜」という声に、大川さん、「ととけん」スタッフも駆けつけ、サポートを受けながら引き上げてみたら、30cm弱のマサバでした。「ととけん」スタッフに写真を撮ってもらいご満悦。その後、僕もショーゴも、サバが釣りたい、サバかかれ〜と念じながら釣りでしたが、おっという強い引きはあってもバレてしまって、釣ることはできず。う〜ん、羨ましいぞ、カンタ!まだ「ととけん」もってないくせに!


続きは次回に。










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