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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

新緑とテラスとぶどう棚 

成田ははや、桜の見頃を過ぎつつありますが、今日は生憎の雨模様。昨日まで妻がフランス1人旅に出てしまい、僕は年度末の忙しさに加えて家事もせねばならず、桜を楽しむ余裕がありませんでした。この日曜日を楽しみにしていたのですが。


P1180651.jpgP1180673.jpg桜が咲くと時を同じくして、庭の木々の芽も動き出し、ほのかに緑になった姿がチラホラと。クヌギやコナラは1本ずつ性格があるようで、早くも全身に小さな葉をまとったものもあれば、芽吹くどころか、まだ去年の枯れ葉さえ落とし切れていないものもあります。ブルーベリーは蕾をつけ、プラムは花が盛りを過ぎ、梅は完全に散りましたが、いずれも等しく新緑が出始めました。5ヶ月前に記事にしたたチューリップも、蕾が色づきつつあります。ここのところの寒さでまだ背丈が十分に高くなっていませんが、気温が上がればグンと伸びて、大きな花を咲かせ、庭の景色を一気に華やかにしてくれるはずです。


P1180693.jpgさて、今年は庭を一部改造、ぶどう棚を設置しました。今まで義父オリジナルの名のないぶどう1本を育ててきましたが、誘因する場所がないために仕方なく枝を剪定すると、実をつける前に花を落とす「花ぶるい」を起こしてしまうようで、収穫に至りません。また、植物はどんな種類であれ1本だけというのはいいことではないようです。そこで、テラスのウッドデッキに置いていたパラソルが傷んで仕えなくなったのを機に、そこに棚を作りぶどうを這わせ、あわせて陽射し避けとするのを目指すことにしました。


P1180677.jpgP1180678.jpg相見積もりを通じ新たにおつきあいをお願いすることになった造園業者「彩園’S」さんの工事を見学させてもらうのを楽しみにしていたのですが、僕の不在中にあれよあれよと進み、先週には新たにぶどう2種まで植栽していただいてあっという間に完成してしまいました。植えてもらうぶどうの品種は、育てやすいものを条件にお任せしたのですが、僕の大好きな2種、ピオーネマスカット(マスカット・オブ・アレキサンドリア)。収穫の楽しみを増やすために時期のずれる2種を選んでくれたそうですが、それがたまたま僕の大好物と合致したようです。あんなにおいしいぶどうが果たして僕に育てられるものなのか、という気がしないでもないですが、頑張って気長にまずは樹を育てていきたいと思います。














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空から見ると ~その29 プロ野球の本拠地4~ 

空から見たプロ野球の球場シリーズの4回目は、パ・リーグの本拠地を。


P1070055_20130315211020.jpgまずは以前にもこちらで使ったこの写真から。我が家に最も近いところにある、千葉マリンスタジアム。命名権が売却され、2020年まではQVCマリンフィールドという呼称となっていますが、周りでは変わらず「千葉マリン」と呼んでいる人が多いように思います。ここを本拠にする千葉ロッテマリーンズは、20年前、川崎球場から移ってきました。以来20年、ボビー・バレンタイン監督を招いたあたりから、ファンサービス、選手の育成に力を注ぐようになり、見違える程強いチームとなり、すっかり千葉に溶け込みました。とりわけサッカーの応援にヒントを得た独特の応援は、一度耳にするとその日寝るまで耳について離れない魔力をもっており、ファンが爆発的に増えた一因とも。子供達にも大人気。海辺に面しているので風の気持ちよい球場ですが、同時にその風が悪さをするのでも有名で、力で押す投手よりは、制球力やキレを重視する投手が活躍する球場です。


パ・リーグは近鉄バファローズを贔屓にしていた僕は、川崎球場には何度か行きましたが、タダ券が出回るのでほとんど買って入場した覚えがありません。購入するとしても外野の売り場は1カ所、売り子さんも1人だけ、そこで細々と売っているチケットを買って入ってみれば、木で出来たベンチシートの多くは朽ちてボロボロ、食べ物もうどんくらいしか売っていませんでした。ロッテ側の内野席だけはロッテファンがそこそこ固まっていましたが、そこを除けばグラウンドにいる関係者の方が多いような球場でした。そうそう、南海ホークスの身売りの話が出た時に、南海ファンのクラスメートに頼まれ外野席で一緒に「身売り反対」の横断幕を持ってあげたこともありましたが、ファンじゃない人が動員されてもっている時点で、南海もそしてロッテも終わっているなぁと高校生ながら思ったものです。最終的にはなくなってしまったのは応援していた近鉄でしたが...。


P1180236.jpg続いて西武ライオンズの本拠地、西武ドーム。手前は多摩湖で左奥は狭山湖、いずれも人造の貯水池。西武ドームは上から見るとまるでUFOのようですが、実は壁面がなく屋根に完全には覆われていません。そのため圧迫感は少ないはずのですが、掘り下げて作った球場の構造からか、外からの空気が中途半端に入り込んで滞留し、ものすごく寒かったり暑かったりする球場です。そしてどこか暗い。憎らしいほど強かった全盛時代、屋根のない西武球場で日中行われていた日本シリーズの印象が強いからかもしれませんが、屋根がついてから西武ライオンズはどこかあの煌めきを失っているような気がするのは気のせいかなぁ。この球場は、他の球団と違って西武グループが所有している自前の球場、手は入れやすいはずなのですが。


所沢にある西武ドームは、目黒区育ちの僕には関東で最も行きにくく縁遠い球場で、実際都民だった頃には1度も行ったことがありませんでしたが、今日3月16日から東京メトロ副都心線と東急東横線が渋谷駅で相互乗り入れすることになり、実家からも乗り換えなしで行けるというからなんとも不思議な感じです。もっともその家自体に滅多に行かないのですが。慣れ親しんだ渋谷駅、最後にちょっと見ておきたかったなぁ。


P1170676.jpg次は西へ行って福岡ソフトバンクホークスのホーム、福岡ドーム。命名権の絡みで今年から「福岡ヤフオク!ドーム」という呼称になったそうです。福岡は初めて一人旅をした場所。ご縁があるのか周りに福岡出身者は多いのですが、明るくてオープンな方々ばかりで好感度高いです。食べ物もおいしいし、大好きな土地の1つ。が、この球場には行ったことがありません。千葉マリンと同じ時期に、同じように海沿いに立てられた大きな球場で、チームも以前とは比較にならない人気球団になった点、そしてカープがほとんど歯が立たない点でもよく似ています。写真右下の瓢簞形の池は大濠公園。


P1100263.jpg最後は雪景色のためちょっとわかりにくいですが、左下隅に円盤状のリングが縦に2つ並んでいるのが札幌ドーム北海道日本ハムファイターズが本拠地にしていますが、このスタジアムはサッカースタジアムにもなり、Jリーグのコンサドーレ札幌の本拠地でもあるのだと。知らなかった!下側のリングはサッカー用の天然芝を育成している施設で、サッカーの試合時にはこのグランドをドーム内に移動させるそうで、たぶん日本で一番大掛かりな仕掛けのある球場施設ではないでしょうか。こちらもまだ訪れたことがありません。写真の中央を横切るのは豊平川。その向こうのビル群は札幌市中心部です。


他、宮城球場と大阪ドームはまだ撮影に成功していません。東北楽天イーグルスとオリックスバファローズのファンの皆さん、すみません。特に仙台は、僕が出張で使う国際線で上空を通過することがなかなかない場所なので、難しいです。









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空から見ると ~その28 プロ野球の本拠地3~ 

今日も、プロ野球で使用する野球場の空撮写真の続き。


P1170644.jpgDeNAベイスターズの本拠地横浜スタジアムも、神宮と並び親しみのある球場です。子供の頃、横浜でのカープ戦はTVKテレビ神奈川で中継があり、ちらつく画面を食い入るように見ていました。今と違い、全国ネットではジャイアンツ戦しか放映がなく、カープが見られるのはとても貴重でした。おまけに当時の大洋ホエールズは、カープにとっては練習相手みたいな存在でしたので、横浜スタジアムには良い印象をもっていたものです。大学生の時には入っていた野球サークルでグラウンドに立ったこともあります。思い切りかっ飛ばしても外野手の定位置あたりまでしか届かず、なんて大きいのだと感動しました。


横浜はすでに前にも書いていますが、僕が青春時代を過ごした大好きな街。最近は年に1度くらいしか行くことがなく、球場の上側に広がるみなとみらい21地区の発展ぶりには驚くばかりです。僕が親しんだ20年前は、当初の計画が頓挫し、ランドマークタワーだけが裸の天守閣のように聳えているだけでした。今では地下鉄も通る一大ショッピングタウン。人気の横浜の中でも最も活気のある場所です。写真のちょうど中央には、かつて東急東横線の終着駅だった桜木町駅があります。なんでも3月16日には、もう片方の終点渋谷駅も地下駅となり、東京メトロ副都心線と直通運転になるとかで、慣れ親しんだ東横線は、どんどん変わっていっているようです。桜木町の左側にある緑は野毛山公園。また、球場の右下に90度角度を変えて小さな建物が密集しているのは中華街です。


P1170643.jpgせっかくなので、カメラを引いて横浜市中心部の遠景の写真も。右下はベイブリッジ。中央下端には、山下公園港の見える丘公園が写っています。僕が住んでいたのは中央上あたりの神奈川区白幡の丘の上。ここで1人暮らしをさせてもらったことで、金銭感覚、家事全般(特に料理)、そして独立自尊心が身につき、今の僕があるように思います。懐かしいなぁ。


P1170659.jpg次は西へ向かって、阪神甲子園球場阪神タイガースのホームグラウンドであり、大好きな高校野球の聖地でもあるこの球場に、僕はまだ1回しか行ったことがありません。それも試合はタイガース戦でも高校野球でもなく、カープの2軍戦。高校2年生の時でした。山本浩二が引退した後、これというバッターが出て来ない状況にイライラしていたところへ、高卒新人の江藤智というキャッチャーが荒削りながらすごい飛ばすらしいぞ、と聞きつけ、彼を見に訪れたのでした。で、実際のところ、もの凄い振りの大きな三振の連発で、捕手の守りも、時の2軍監督が試合中球審に「こいつに色々教えてやって下さい」と言っているのが聞こえて観客席から笑いが起きるくらい。ただ僕は、これは大物になると直感、試合後にサインをもらおうと球場の外で出待ちをしていたのですが、その試合で大ホームランを放った榊原聡一郎内野手という2軍の4番バッターが意気揚々と現れ、なんだわしのサインが欲しいんか、とすごまれてサインをもらっているうちに江藤捕手を捕まえ損ねた、といういい思い出があります。これが僕がご本人に直接戴いた初めてのカープの選手のサインであったため、この後、榊原選手のことはとても応援したものです。ダイエーに移籍後放ったプロ初の、そして最後にもなったセンターバックスクリーンへのホームラン、あれは嬉しかったなぁ。


セ・リーグの本拠地はもう1つ、中日ドラゴンズの本拠地ナゴヤドームがありますが、残念ながらまだ撮影ができていません。ファンの方すみません。次回はパ・リーグの本拠地を。










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空から見ると ~その27 プロ野球の本拠地2~ 

前回のカープのマツダスタジアムに続き、プロ野球の球場の空撮を。


まずはヤクルトスワローズの本拠地、神宮球場P1070065_20130227214729.jpg二十歳まで過ごした目黒区の家から30分くらい、通っていた中学高校も近く、また招待券が出回り指定席も安価とチケットが入手しやすかったこともあり、一番馴染みのある球場です。もちろんほとんどがカープ戦。大学生の時にはアルバイトもしていた程。最近ではなぜかカープファンが押し寄せる現象が新聞紙上でも話題になるほど当日券での入場が難しくなっています。そうそう、僕はキャッチャー好きでもありますが、それは強かったカープが誇った名捕手達川さんはもちろんのこと、神宮球場で見ていた古田捕手の影響も強いと思います。


すぐ右にあるのは神宮第二球場、右下が国立競技場で、その左は明治神宮絵画館。さらに左に赤坂御所が続いています。緑が濃くなっているのは、一帯が明治神宮の庭園「明治神宮外苑」だから。木々の間を抜ける風が爽やかで、たぶんそのせいでどこかしら余裕を感じさせる大人の街並。流行の発信地としても賑わっています。スワローズも昔はあくせくは勝ちにこない大ざっぱな弱いチームでしたが、この30年、見た目がお洒落なチーム、そして野球まで洗練された強いチーム、と変貌を遂げてきています。僕の通っていた当時、カープにとっては大のお得意さんだったのですが、最近ずっとその上に行けません。


P1180080.jpg一方、神宮球場にほど近いとはいえ、行った回数が少ない東京ドーム。言わずもがなの読売ジャイアンツのホームグラウンドです。上空からだと、「BIG EGG」という愛称がつけられているのがなお一層よくわかる卵ぶりですね。同じ敷地内左すぐ上にあるビルが前身の後楽園球場跡地にある東京ドームホテル。人生初めて野球を生で見たのはその後楽園球場で、その後も何度か行きましたが、フィールドは小さく外野の客席は急斜面、おまけに煙草の煙がすごく試合途中からよく見えなくなる等、いい印象が全くありませんでした。それが東京ドームでは全部解消されていて最初に入った時には感動したなぁ。がしかし、チケット代の高さと一般人が入手できる席での見にくさ(内野はほとんどシーズンシート)、飲食物の高さ、そして不思議な程飛ぶ打球(特にカープは打ち込まれる側)、と色々不満があり、数える程しか入場したことがありません。天候に左右されない東京ドームの有り難さに触れながらも、やっぱり野球は外でするもんだという思いをもつファンは僕だけではないと思います。


P1140286.jpg神宮球場と東京ドーム、この2つの球場を両軸にしてフレームに収めると、都心部がよく見渡せます。東京ドームの左上の森はもちろん皇居山手線の内側は、皇居がど真ん中にあるように思いがちですが、実はかなり東に寄っています。それは、利便性の非常に高い東京メトロの地下鉄が、皇居の下には通っておらずどの線も右に左に迂回しているために生じている錯覚なのだと思います。地上を歩くと地下鉄を使っていた時には気づかなかった位置関係が掴めてとても面白い、と高校生の頃に気がつき、一時目標もなく歩き回るのが趣味のようになっていました。写真の中央に流れる川は神田川。徳川家が江戸城の外堀用に元々あった川を改修して作った人工の川、というのは案外知られていません。その上に位置している緑は赤坂御所で、その手前の端にある水色の建物が迎賓館。この四ッ谷界隈が位置的には都心部のちょうど中心です。神宮を挟んで右下に新宿御苑、その上には明治神宮と代々木公園の緑が広がり、右端には新宿の高層ビル群が見てとれます。東京は歩けば歩くほど楽しい、そういうところです。










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