01 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.» 03

成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

空から見ると ~その26 プロ野球の本拠地1~ 

球春到来。プロ野球オープン戦いよいよ開始、開幕が見えてきました。近頃は忙しくて球場から足が遠のいてしまっていますが、僕は30年来の広島カープファン。毎年この季節になると胸が高鳴ります。今年のカープは、ピッチャーがある程度計算ができるということでそれなりの前評判になりそうですが、先発にも中継ぎにも左ピッチャーが出てくること、センターラインに機動力や守備力に秀でた活きのいい若手が定着すること、外国人含め極めて勝負強いポイントゲッターが1人でも出てくること、この3点が鍵とみています。


野球場、特にプロ野球の本拠地となっている球場は、空から見ると街中にポツンと丸いのが割と目につきやすい存在です。写真はいつもの通り、クリックすると拡大しますので大きくしてお楽しみ下さい。


P1180246 - バージョン 2まずは、カープの本拠地、Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島。写真の左端、川の下、JR山陽本線に抉られた形で見えています。正式名称はなんと広島市民球場。旧市民球場からそのまま名前を受け継ぎましたが、カープファンでないと知らないかも。上空写真からも伺えますが、天然芝の開放感溢れる大変美しい「ボールパーク」です。これができるまではファンの間で、その立地からデザインまで大変意見が割れました。とりわけ旧広島市民球場が広島の街の中心部にシンボルのように存在し、多いに親しまれたものであったため、こんな街外れに、という批判は大きかったのですが、いざ完成してみたらその出来映えのあまりにもの素晴らしさに、悪く言う人がほとんどいなくなったように思います。


せっかくなので、広島中心部もご紹介。P1070329.jpgなお、写真は南向きに撮ったもので上が南です。球場下の線路を右に辿ると広島駅。さらに右、川を渡って中央下隅にあるコの字型の水辺は広島城址公園です。毛利元就の孫輝元が築城した広島城は、当初はこの写真一面に広がっていた、豊臣秀吉の大坂城にも匹敵する大きな城であったと伝えられています。別名「鯉城(りじょう)」といい、カープの名前の由来の1つになっています。IMG_0171.jpgそのすぐ右上に、白いコンテナ状の物が並列に並んでいるところが旧広島市民球場の跡地です。写真は在りし日の球場の様子。2008年にその役目を終えた後、徐々に取り壊されて更地になりました。今年の4月には「ひろしま菓子博2013」が開かれます。白いのはそのブースのようです。そこからすぐ右上によく見えませんが原爆ドームがあり、そして元安川を渡った三角州には、平和記念公園が広がります。


P1170671.jpgカープの2軍の本拠地は、山口県岩国市にある由宇練習場去年の12月に記事にしていますが、それまで何年かけても上手く写せず、中途半端な写真を使わざるをえなかったのが、ブログを書いた直後あっさりと撮影に成功。いかがでしょう、脱走しようにもしようがない感一杯ではありませんか?最寄りの由宇駅からも車でないと行けない上、着いてからも長い階段が待ち受ける山の中。グランドも両翼100m、日本で一番大きなファウルゾーンという広さを誇り、カープのスカウトが見つけてきた「いつか輝く原石」達はこんなところで、足腰、スピード、長打力を鍛えあげているのです。


P1170673.jpg右斜め下に隣接するサブグランドは、ビジターチームがメイングランドで練習中に使用します。また試合中も、出場予定のない選手達はこちらで練習しています。球場への入場は無料で、内野の芝生席からの観戦になります。アグレッシヴなプレーをさせるためにファウルグランドを広くとった関係でやや見辛いのが難点ですが、緑に囲まれ日向ぼっこをしながら野球を見るのは実に気持ちよく、お昼寝している方もチラホラと。また、1軍に急遽招集された選手は、着の身着のまま駆けつけたタクシーに乗り込みますが、それを拍手で送り出すのは、由宇観戦の醍醐味です。今年も1人でも多くの若鯉がここから巣立ちますように。


カープの本拠地で字数を使ってしまいました。他の球場については次回以降に。










blogram投票ボタンにほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 成田情報へ



色々なブログランキングに参加しています。もし記事が面白かったら、上の投票ボタン各種か、下の「拍手」をクリックしていただけたら嬉しいです!







スポンサーサイト

Category: 空から写した風景

Thread: 旅先での風景

Janre: 旅行

tb 0 : cm 6   

来まっし、金沢2 

金沢旅行2日目はまず金沢城下の長町武家屋敷跡を見学。P1180190.jpg何かとチャンバラをしたがる息子達にはこの界隈で思う存分やらせようと思っていたのですが、粒の大きな雪が降り出し、雨宿りしながら足早に見学せざるをえませんでした。が、それもまた風情があってよかったとも。「弁当忘れても傘忘れるな」という金沢の変わりやすい天気を、身をもって知ることもできました。ま、我が家はどうしたって「傘忘れても弁当忘れるな」となりますが。


それから、ととけんのガイドブックでも詳しく説明が書かれていた「金沢の台所」近江町市場へ。


P1180198.jpgP1180216.jpgまず目に飛び込んできたのが日本海側の冬の味覚の代名詞的存在ズワイガニ石川県産の♂には水色のタグがつけられ、「加能ガニ」とブランド化されています。お値段も1万円を軽く越えていました。対してずっと小ぶりで安価、ほとんどが地元で消費されてしまいながら、実は味はこちらの方が上とも言われる♀の「香箱ガニ」。いずれも本にあった通り!でも実物を見る喜びには代えがたいものがあります。このズワイガニの地方名は、地域ごとに異なってややこしく、ととけん2級レベルのちょっとしたハードルですが、ショーゴもこれで石川県での呼び方はばっちりでしょう。


P1180208.jpgP1180199.jpgさらに、こんなに大きくなるの?という大きさのボタンエビ。クルマエビに匹敵する長さで、太さは倍。何ともいえない迫力があります。思わず購入、その場で食べさせてもらいましたが、とろけるようなねっとりした甘い味わいが絶品でした。余談ですがこのボタンエビ、実は標準和名はトヤマエビで、標準和名がボタンエビというエビは別におり、そちらは太平洋側に生息しているそう。P1180214.jpg他、1キロあたり8000円もする高級魚ノドグロや、「ハチメ」(メバル)、そして「ナメラ」(キジハタ。ちなみに今治ではアコウ)といった郷土名のついた魚もたっぷり鑑賞できました。お土産にととけん仲間の父にも少し発送。本当は僕自身宛にも送りたかったけれど、翌日からインド出張だったので今回は見るだけ。干しヤリイカと「いしる」だけ買って帰りました。


昼には市場内でちょっと高めの海鮮丼も味わい、そこからも早くも家路へ。わずか1日の短い旅行だったとはいえ、とりあえずは心も体も満たされました。デザイン力があって、古いものと新しいものがうまく融合しているスタイリッシュな街、そして評判通りの魚介類の美味しい街。金沢は是非またゆっくり訪れたい魅力がたっぷりでした。











blogram投票ボタンにほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 成田情報へ



色々なブログランキングに参加しています。もし記事が面白かったら、上の投票ボタン各種か、下の「拍手」をクリックしていただけたら嬉しいです!

Category: ファミリー

Thread: 楽しく生きる

Janre: ライフ

tb 0 : cm 0   

来まっし、金沢1 

大学でフランス文学専攻なんぞに走って以来、目も気も体も外国にばかり向いてしまいがちながら、元々は国文学や日本史を学ぼうと思っていた程古き良き和テイスト贔屓。金沢はそんな僕がもう20年以上、行ってみたいと思い描いていた街ですが、先週末ついに家族で訪れることができました。


行くなら冬、とも決めていました。四季折々の美しさがあるのは十分承知の上で、でもなんといっても雪化粧した兼六園や金沢城を目にしたいと願っていました。同時に能登の海の幸、こちらもやはり冬でしょう。サムライに憧れるとはいえ、息子達には城下町というだけでは魅力が弱かったはずですが、「寒鰤」「甘海老」には食いついてきました。日本さかな検定「ととけん」の公式ウェブサイトで紹介されてしまった以上、今年は僕もショーゴも落ちるわけにはいきませんし、その勉強も睨んでの1泊旅行となりました。


P1180120.jpg金沢最寄りの小松空港へは成田からも国内線が出ており、家を出て4時間もしないうちにもう市内中心部に。念願だった兼六園は、到着直前まで激しく降ったにもかかわらず雪景色は控え目で、「雪吊り」をした木々には吊らなくても大丈夫な程度の雪しかかかっていなかったのが惜しい。想像していたよりもあらゆる背丈が低かったのと、ふんだんに使われている水が目にも耳にも印象的な美しい庭園でした。隣接する金沢城跡、こちらは一番迫力のある石川門が修復中だったのがこれまた残念ながら、鉛の屋根瓦が白く褪せた菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は、今にもお侍さんが出てきそうで、近世の城らしい城に初めて接した息子達ははしゃいでいました。P1180169.jpgIMG_K0054.jpgそうそう、夜も期間限定でライトアップされているのを見に行ったのですが、伝統ある美しきものが、新しいセンスを吹きかけられ奏でている幻想的な光景に、寒いのも忘れ、しばし飽かず見惚れました。感動という意味ではこちらの方が上だったかも。


P1180135.jpg金沢城の後は通称「忍者寺」と呼ばれている妙立寺へ。忍者、とはいえ、いわゆる忍者とは無関係な日蓮宗のお寺。前田のお殿様が帰依し、金沢城の出城の意味合いも担ったため、いざという時に備えたからくりが張り巡らされている、それが「忍者寺」と言われる所以だそうです。ここが、予想以上に面白かった!どこにでもありそうな小さなお寺に、こんなに入れるのという沢山のお客さんが集まっていたのですが、迷路のような建物自体がそれを飲み込んでしまうのに感心しただけでなく、4グループに分かれたガイドもまた計算され尽くされ、全グループ違う出発点から回っているにも関わらず、ほとんどすれ違うことなく綺麗にさばかれてしまい、とてもミステリアスな気持ちに。小学生未満は入れない、という条件つきだったので、小学1年生のカンタが退屈しないか少し心配だったのですが、ガイドの説明を真剣に聞いて大喜びしていました。でも勝手に我が家をこんな風にしないでね。僕の不在中、妻も子もやりかねないのがちょっと心配。


IMG_K0037.jpgIMG_K0035.jpg夕飯は、今回の旅の目玉でもあり大奮発。色々調べ、また金沢出身の友人のアドヴァイスを貰い、地元で大繁盛している「まいもん寿司」の系列の割烹料理屋「魚匠庵」に決定。能登の寒鰤のしゃぶしゃぶのコースをメインに、ここでしか食べられない「じわもん(地元の、という意味?)」の握りをオーダー。さらに活けヤリイカのお造りも。いやぁ、どれもこれも素晴らしかった!寒鰤は脂くささがなく身が締まり、熱い昆布だしとポン酢に順にくぐらせたら至極の旨さ。対照的にノドグロ白エビのお寿司は、濃厚な甘味があり、これが寒い国の魚介の味なんだと勝手に納得。


IMG_K0040.jpgIMG_K0042.jpgフェースブックで問い合わせ・予約をしていたために店長さん自らがご丁寧に迎えて下さり、ショーゴは颯爽と「ととけん」で作った名刺を交換。こうやって輪が広がるのがととけん名刺の素晴らしいところ。お蔭で店長さん、自らヤリイカのミミと軟骨を、烏賊のワタで作った石川県ならではの魚醤「いしる」で焼きながら、加賀の魚について色々と教えて下さいました。鰤しゃぶに入れた「神馬草」と呼んでいるアカモクという海藻なんて、教えてもらわなかったら知ることがなかったし、いしるがあんなにもおいしいものだとは気がつかなかったかも。店長さん、素敵な時間と「きときとな」魚料理に感謝です。「まいもん寿司」は横浜にも出店しているみたいなので、今度行ってみよう。










blogram投票ボタンにほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 成田情報へ



色々なブログランキングに参加しています。もし記事が面白かったら、上の投票ボタン各種か、下の「拍手」をクリックしていただけたら嬉しいです!



Category: ファミリー

Thread: 楽しく生きる

Janre: ライフ

tb 0 : cm 2