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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

2012 今治の夏 ~魚博士を目指せ 2 ~ 

さて、魚博士になるのに、知識だけ豊かになっても自分で捕れないようでは、英語が使えない英語の先生、みたいでダメですよねぇ。P1150011.jpgP1140928.jpgいつもながらの桜井海岸での泳ぎながらの釣りでは、ショーゴは、去年はゼロに終わったキビレを早々に釣り上げご満悦。僕も手釣りでは過去最大となる20センチを越えるギザミ(キュウセン)の、溺れるんじゃないかというまでの強烈な引きを楽しみましたが、せっかくしまなみ海道にいるのですから、ロッドとリールを使ったちゃんとした釣りもしなければ。


もちろん、真面目に遊ぶには相応の先生をお招きしなければなりません。そこで、よろず体験事務所をかしやのまろさんに打診、都合をつけていただき、9日の丸一日、僕らのためだけに貸し切りで教えていただくことに。釣り場は、当初絶景を拝める小島(おしま)に上陸する予定が、まろさんの事前のリサーチの結果、暑すぎるからか魚がいないということで、急遽変更、大島の早川漁港に。偶然にも5日に今治に帰って来た時に寄った村上水軍博物館の傍。


着いてみると情報通り、色んな魚がいるわいるわ。カワハギやツバクロ(スズメダイ)がゆらゆらと、サヨリの群れがきらきらと、セイゴやチヌがゆうゆうと泳いでいて、まるで生簀。僕達の気持ちも俄然盛り上がります。実は、3ヶ月前からずっと考え続けたにもかかわらず、この時まで何が釣りたいのかの気持ちの整理がつかなかったのですが(それゆえレクチャーしてくれるまろさんも困ったのではないかと思いますが)、この海を見てわかったのです。なんでもいいのだ、おっきな魚を釣り上げるのだっ!と。


P1140967.jpg...何の答えにもなっていないのに、そこは流石にプロ。コマセを作って蒔いたかと思いきや、あれよあれよという間にショーゴとカンタのロッドにサビキ用の仕掛けをつけて投入。僕は正直、え、サビキなんて、と思ったのですが、まろさんいわく、まずサビキで釣る、それが基本、投げサビキはその後。投げ釣りもまずはちょい投げ、それから遠投。根掛かりするようなら、ブラクリにして根魚を狙うか、浮き釣りにする。餌も、ゴカイ類だけでなく、オキアミ、エビも用意する。仕掛けも餌も、できるだけ幅広く用意すれば、その時その時で変化をしていく海を相手に、空振りする可能性が低くなるのだ、と。なるほど!


で、僕はどんな仕掛けにしようか最後まで迷ったのですが、先に天秤仕掛けを投げ込みすぐに根掛かりした父を見てまろさん、下は砂地ではないみたいなので投げなら胴突仕掛けの方が良さそうですね、と。こんな具合に、何をどう考えるべきなのかを丁寧に説明してくれながらなので、実に面白い!指示通り胴突仕掛けを投げ込んだ僕は、いつも見慣れているギザミと少し違う赤いベラをゲット。南方系の魚イソベラ、だそうです。僕は根魚好きなので、このまま胴突でしばらく楽しもうと決めますが、すぐに何かが食いつくものの、岩場に逃げ込まれてしまい、針ごと諦めるのをしばし繰り返した後、ブラクリ仕掛けに。そしてまたイソベラを捕獲。う~ん、せっかくならホゴ(カサゴ)が欲しい。


P1140969.jpgと、最初こそ快調だったものの、やはり真夏の日中だからか、それとも潮の流れが頻繁に変わる一帯特有の理由でかさっぱり食いつかなくなりました。まろさんはひっかけ釣りの仕掛けを持ち出したりして目先を変えてくれているのに、ショーゴとカンタはそんな気持ちも知らないで、やーめた、と近くの砂浜へ行っていつもの手釣りへ。おいおいおい、せっかくの機会に楽な方にいくなんて、と僕は憤慨するも、そこは自然を相手にして仕事をしているまろさん、子供達へも自然体で、行っておいで、と。そうして僕にはレクチャーを続けながら、僕らになんとか大物を釣らせようと、ロッドを3本も出して色んな仕掛け、餌で奮闘してくれました。が、どんなに腕と経験があっても釣れない時は釣れないのですねぇ。


P1140976.jpg昼食を挟み、仕切り直しに子供達に再びサビキをさせたら急に釣れ出し、スズメダイやイシダイの幼魚が次々にかかりおおはしゃぎ。ただ、僕らの投げサビキにも彼らがかかってしまう有様で、ついに最後まで大物は気配も見せず、小物ばかり30匹余りの釣果で、16時、納竿。でも、実に楽しかった、そして眩しかった!遠く大三島橋、伯方大島大橋が浮かぶ目の前の透き通ったブルーの海は涼しげで美しすぎて、ロッドを投げ出して飛び込みたい衝動に、途中何度駆られたことか。


P1140982 - ハ#12441;ーシ#12441;ョン 2まろさん、次はやっぱり、朝か夕のまずめ時にやりましょう!今度こそ、おっきな魚を釣るのだっ、なんでもいいから!


...来年の夏休みまで、遠いなぁ。







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2012 今治の夏 ~魚博士を目指せ 1 ~ 

いつもの今治滞在同様、遊びも食もお魚三昧。尚悟34&幹太13 2007四国 - 43出発前日、日本さかな検定「ととけん」の合否通知が届き、昨年の僕らに続いて父が3級に合格、3世代で「ととけん」保持者となりました。一方、僕の1級、ショーゴの2級は、問題が難しかったために合格ラインが下がったにもかかわらず、届かず。悔しい!そこで、今年の夏は、もっと魚に詳しくなろうと親子で決意。ショーゴは、朝日新聞がやっている「海とさかな」自由研究・作品コンクールに応募する作品の材料を今治で揃えることにしました。昨年の合格時に作成した名刺、8歳の誕生日に買ってもらったカメラ、そしてメモ帳を片手に、いつも宿泊している今治湯ノ浦ハイツの矢野料理長、そして今治のお隣西条市周桑郡の『周ちゃん広場』の魚屋さん「矢野鮮魚」さんに取材を敢行。


...照れ屋で引っ込み思案、内弁慶のショーゴは、自分ではなかなか前へ進めず、僕がアシスト。まぁ、僕も色々知りたいことはあるのでいいのだけれど、もう少し、殻を破れないものかなぁ。でも矢野料理長も矢野鮮魚の皆さんも、大変優しく、サービス精神いっぱい。願っていた以上の収穫がありました。


P1140914.jpg湯ノ浦ハイツの矢野料理長はお忙しいのにお仕事前、わざわざ朝の魚市場に連れて行って下さいました。暗号化され、誰がどんな値で落としたのかさっぱりわからない競りの光景は、僕も堪能。そして夕食時には、僕が日本一と思っているおいしいお食事の数々(しかも毎日全品変わる!)に加え、P1140900.jpgショーゴが釣った掌サイズのキビレを美しいミニチュアの姿造りに。P1140941.jpgよく見ると皮目を炙る細かい仕事までして下さっている!ショーゴの魚への五感、舌、ハートは(そして体も)どんどん肥えていきます。彼は毎晩、「今年一番おいしい食事だった」と言っております。30年来、矢野さんの料理に舌鼓を打って来ている僕もまた、毎日そう思います。いつも本当にありがとうございます。


一方、矢野鮮魚の皆さんは、優しいおばちゃん、お姉さん、お兄さんで、これまた質問にはサクサク答えて下さり、魚の写真もバシバシ撮らせてくれました。P1140917.jpg特にショーゴは、今治地域の方言名と魚の正面からの見た顔、を集めるのが目標でしたが、お陰様でたくさん資料が。ホゴ、アコウ、ナゴヤ、タモリ、スレンチョ...皆さん何の魚の名前かわかります?さらに運のよいことに、偶然にも矢野料理長と矢野鮮魚さんはご親戚でもあったので、予定以上にスムーズにそして豊かに助けていただけました。当初はいくつか魚屋さんをまわって、少しずつ収集しようと考えていたのが、ここだけで済んでしまいました。おまけに、僕らが行かなかった2日の間に、キビレの、極端に黄色い面白いのが入荷した際、カメラに納めておいて下さり、プリントしてプレゼントまで!


そうそう、とても役に立ったのが「私のお気に入りは今治のキビレ」と書いてある「ととけん」発行のショーゴの名刺。これが威力絶大、皆さん興味津々に受け取って下さいます。矢野鮮魚さんを2回目訪れた際、レジの後ろに貼って下さってまでいたのには驚きました。そういう意味では、グッドアイデアを形にした日本さかな検定協会の皆さんにも感謝しないといけませんねぇ。有効に活用させていただいています!来年こそ、僕は1級、ショーゴと父は2級に受かるよう、地道に精進していきます。


P1150064_20120811222410.jpgさ、ショーゴ、成田に帰ったらどんな作品に仕立てるのか、みんな楽しみにしているぜ~。










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2012 今治の夏 ~カブトを冠りクワガタを採る~ 

今年もついに今治での夏休み開始!とはいえ、海外出張続きで実に100日近くも家を空けた1年でしたので、あっという間でもあり、同時に、帰って来た実感もあまりありません。この夢の1週間も、同じように過ぎ去ってしまったら嫌だなぁ。


いつも初日はどこかしら寄り道するのですが、今年は、昨年の大山祇神社の続きとして、NHKの『平清盛』の流れで大島にある『今治市村上水軍博物館』を訪れました。P1140804.jpg水軍、というのは、まぁ平たく言えば海賊です。しまなみ海道は潮の流れが早く、古来海の難所でしたが、ここを縄張りに、誰に頼まれたわけでもなく勝手に関所の役目をしていた土豪の人達がいます、それが水軍です。かの大河ドラマでも描かれているように源平の争乱では勝敗を左右する戦力として活躍しました。また、彼らが外国をも含めた幅の広い交易を経験していたことは、近隣のメンタリティーに色濃く影響しているようです。例えば、今治が月賦制の発祥の地であったり、広島や愛媛の野球が機動力と駆け引き、そしてチームの連携プレーを重んじるのは、水軍時代の名残ではないか、僕はそう思っています。


中でも16世紀に繁栄した能島、来島、因島の三家からなる村上水軍は、「海の大名」と呼ばれ、瀬戸内海を広く駆け巡りました。広島寄りに位置した因島村上氏は早くから毛利家に臣従。一方愛媛寄りに本拠があった来島村上氏は、伊予の守護大名河野氏と結びつき、その庇護下にあったようです。今回訪問したのは、その2つの村上氏の間にあって独立色が強かった、能島村上氏を紹介する博物館。能島村上水軍は、毛利元就が陶晴賢と決戦に及んだ際元就と手を結び、厳島に誘い込まれた晴賢の大軍を、夜間それも暴風雨の中、船を出して急襲する荒技を成し遂げ毛利家に圧勝を呼び込んだことが知られています。単に村上水軍という時は、彼らを指すことが多いようです。


P1140812.jpgで、どんな施設だったかといえば、大三島の大山祇神社のように国宝級の品々のようなもの凄い価値の遺物が並んでいるわけではありませんが、時にクイズ形式、時に自分の手で触る体験形式を取り混ぜながら、小学生にでもわかる紹介がなされ、なかなか面白かったです。市でやっていることもあって、お値段もかなりお得でしたし。一番の目玉は甲冑や小袖が着られるコーナー。将来はお侍さんになると五月蝿いカンタは、ちょっと時代が古いのもなんのそのでご覧の通り。兜まで被らせて貰えました。お侍さんも武士も、モダンな職業ではないのをそろそろわかって欲しいのですけれど、大丈夫かなぁ。


P1140836.jpgP1140826.jpgその後は博物館のすぐ目の前から、その能島村上水軍の故郷の海域「宮窪瀬戸」をクルージング。大島と伯方島に挟まれた能島の遺跡を中心に、その周囲のまるで川が流れているような複雑で激しい潮流や、伯方・大島大橋の眺めを体感する船旅は、来島海峡でのクルージングと甲乙つけがたい面白さでした。大きな渦をたくさん見るなら来島海峡、潮の流れの激しさを体感するなら宮窪瀬戸、といった感じかな。


そして、ここ3年クワガタ採りをしている伯方島のポイントへ。ところがなんとも悲しいことに、ヒラタクワガタとミヤマクワガタが確実に同時に採れた貴重なご神木が、切り倒されて消滅していました。親子でがっかりし、帰路に。するとすぐ近くで車窓からちょっと気になるコナラの木々を発見。後ろは竹林なのでまぁ高望みはできないけれど、風通しはいいのでミヤマクワガタがいるのではないかな、と蹴ってみたら、予想以上にボタボタと降って来て、3人で慌てて拾いました。手に出来たのはミヤマクワガタ4匹とノコギリクワガタ1匹でなぜか全部♂、そして全部大型でした。流石しまなみ海道。P1140849.jpg最大のミヤマはカンタが捕まえたもので7cm級、そんな大きな野生のクワガタを初めて手にしたショーゴは大興奮。すごいかっこいい立派な顎、こういうのはなかなかいないよ、やっぱり四国だ、と。えっと、木を見つけたのはお父さん、蹴ったのもお父さん、見つけ出したのはカンタ、君は何をしたんだっけ?


なお、この夜は今治の夏の祭典「おんまく」は、いつもは今治湯ノ浦ハイツからフィナーレの花火を楽しむのですが、今年は西条の別の宿に宿泊しているのでかなわず。まぁ、もう家族みんな1日遊び切って名実共にお腹いっぱい、誰も「おんまく」のことには触れず、倒れ込むようにして休みました。













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インドネシア、虫の居所 

人生で初めて赤道を越え、インドネシアの首都ジャカルタへ出張に行ってきました。


実は僕は出発直前まで、ジャカルタのあるジャワ島が南半球に属するとは知りませんでした。東南アジアの国々の位置関係ってとても難しい、いやそもそも、行ったことのない土地の地図は頭に入りません。例えばアメリカのニューヨークやワシントンD.C.の正確な場所だって去年実際に訪れるまでわかっていなかったと思う、なんて白状したら、自分の無教養を晒すだけ?


P1140612.jpgP1140613.jpgで、東南アジアは、フィリピンが北の日本寄りの島々、ベトナムは去年行ったのでその西とわかる、シンガポールはその南でインドネシアはその東側...と漠然とした地理は把握していたはずなのですが、まさか赤道をまたぐとは。19年前、初めて日本を出て国境を越えた時同様、初の赤道越えはそれだけで胸踊り、下ろされている窓のシェードをこっそり開けて、地上を目を凝らして見ていましたが、P1140609.jpgそこに巨大な赤い建造物が点々と並んで赤い道を描いていた、ということはもちろんなく、どこのなんという場所かわからない大地が広がるだけで、本当にこれで南半球なの、というあっさりしたものでした(右写真)。到着後も、太陽が出ているのが北側で逆向きに右から左へ動く、というのを確認したかったものの、ほぼ真上から照りつけてきているもので見極めようがなかったのが残念。


日本には四季がある、と言います。それがどうした、パリにもニューヨークにも上海にもあるぞ、当たり前ではないか、まぁ、日本ほど鮮やかに変化はしないけれどね、なんて思っていたのですが、赤道直下もしくはその近辺では、季節は雨季と乾季しかないのだ、というのを、そこに身をおいてようやく理解した気がします。地球のこの位置では、四季の移ろいはありえません。1年中、雨の降る降らないの変化があるだけで、ずっと同じような気温が続くので、カレンダーが進んでいく感覚があまりなく、例えば、自分が何歳なのかもわからない人も結構いるのだとか。


さて、インドネシアは本来は「楽園」とも称される豊かな森林地帯。たくさんの動物、昆虫達が棲む場所です。P1140623.jpgでも僕の滞在は2泊、しかも仕事でですので、居たのはずっとジャカルタの都市部。ホテルの敷地内のトロピカルな木々が生い茂る公園を散歩したものの、好きな虫1匹たりとも見かけることがありませんでした。例えば日本にいるヒラタクワガタは、人類同様、この一帯が発祥の地。ここから海流に乗って南西諸島伝いに渡って来ながら各地で変化を遂げてきたのだとか。その証拠に、彼らは飼育してみると、他のクワガタとは比較にならないほど高温にも塩水にも強い半面、低温下では簡単に脚先、符節が壊疽してしまいます。本家の大きなヒラタクワガタ、自然の木についているのをこの目で見たいなぁ。


いつか、このインドネシアで虫採りをしてみたいものですが、今回みたいに「ラマダン」の時期は勘弁。「ラマダン」は約1ヶ月にわたるイスラム教の断食の時期。そう、東南アジアは、国境がほぼ宗教の分かれ目でもあるのも特徴のひとつ。インドネシアはイスラム教徒が大多数を占めています。で、敬虔なイスラム教徒は、この「ラマダン」の期間、朝の4時から夜18時まで、食事は愚か、飲み物も口にしません。仕事先の窓口担当者も、日中ずっと堪えていました。そして、18時、車中でラジオから流れる解禁のメッセージを聞いた途端に、水をがぶ飲み、ボックスミールを開け、煙草に火をつけていました。親日的な雰囲気が空港から溢れているインドネシアの人達に嫌われたくはなかったので、僕もそれに倣おうとしましたが、異教徒・観光客は無理にあわせなくてよいとのこと。どうぞ気にしないで普通にしていて下さい、と言っていただいたものの、喉を潤すだけで何かいけないことをしているような感覚が。P1140617.jpgそうそう、「ラマダン」の期間は、怒る、という感情をもつのもいけないのだそうです。「ラマダン」とは関係なく、そもそもインドネシア人は人前で怒ったりしないという評もありました。どんなに自分を律していても、虫の居所が悪くなることもあるでしょうに。インドネシアでは、クワガタも腹の虫も、いったいどこに?


最後におまけの写真。P1140723.jpg右はインドネシアのスーパーで見つけた日清のカップヌードル。パッケージが日本のものとあまりにも違うのが目を引き、手にしてみると、「チキン」と「ビーフ」の文字が。不思議でしたが、すぐに合点がいきました。イスラム教徒は豚を神聖なものとして食べないので、ポークエキスが入っているオリジナルのカップヌードルは売れないのです。












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