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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

サムライのクリスマスイヴ 

今年の正月休みに初めて訪れた「江戸ワンダーランド 日光江戸村」。息子達は、剣道やチャンバラをしながら、次はいつかと聞いて来ますし、僕自身もあの楽しさをもう一度、と思っていました。僕は車の運転があまり好きではないので、日帰りは無理。カレンダーと財布と睨めっこしながら行く機会を伺い、ついにこの3連休、決行することに。名づけて「サムライの旅」。メインはもちろん日光江戸村。前回は昼前に到着し、遊びきれなかった反省から、今回は鬼怒川温泉郷に1泊するのは同じものの、江戸村は2日目に組み、開村と同時になだれ込む作戦に。


P1100302.jpg初日は、侍らしく日光の社寺を参拝後、鬼怒川へ。寒い寒い真冬ながら3連休初日だけあり、東照宮も鬼怒川温泉も、結構な人の出でした。家族連れ、カップルも多くいましたが、果たしてこのクリスマスの雰囲気まっただ中で、サムライになる、ただそれだけを思い描いてやって来ているお客さんは、他におられたのでしょうか?


P1100319.jpgP1100324.jpgホテルでは、ビュッフェスタイルでたらふく食べ、温泉につかり、鋭気を養いました。そして2日目、昼食にかける時間もお金も省略すべく、朝食もお腹いっぱいに詰め込み、いざ江戸村へ。羽織袴に身を包んだ江戸のお役人様達に深々とお辞儀されながら入村。2回目で勝手がわかっていたので、早速「江戸職業体験」にカンタが申し込み。こちら土日祝日30名限定の早い者勝ちですが、貸衣装からすべて無料です。お侍さんをやりたいと本人は言っていたのですが、「職業体験」には、新撰組、岡っ引き、忍者しかありません。で、前回は新撰組をやったので今回は岡っ引きを選択。一番人気があるのは忍者のようで、沢山のお子さんが参加していました。対して岡っ引きは3人しかいませんでしたが、カンタは忍者には興味がないようです。


P1100340.jpg岡っ引きの訓練を終えたカンタは、ノリノリで、今度は再び新撰組の衣装が着たいと。かなりの出費ですが、ここの貸衣装はものすごいクオリティーが高く、他所ではなかなか味わえないので、惜しまず出せます。恥ずかしがり屋のショーゴは、職業体験はおろか変身もしないと言い張っていたのですが、本音では着替えたいのはわかっていたのです。そっと背中を押してやったら、お侍さんに扮することになりました。饅頭をほうばる姿が様になっていませんか?


IMG_0725.jpg2人がこの格好で江戸市中を練り歩くと、同じく江戸の人に扮したスタッフから、お侍さん、と呼びかけられ満足げ。この辺りの心意気が江戸村は凄い。みんな本気で江戸の人になりきっているので、子供もどんどん乗せられます。照れ屋のショーゴもいつの間にか右のように俄然その気に。


IMG_0734.jpg遊び場の矢場で、弓道にも挑戦。予想外にカンタが5本中3本を射抜き、ニャンまげバンダナをゲット。続けてカンタは、職業体験の午後の部に再び参加。やるのは、この格好ですので当然新撰組です。P1100388.jpg今回は大勢の参加者がいる中でしたが、経験者だけあって、動じることなく参加していました。見て下さい、この真剣な眼差し!本気度が違います。最後は、土方歳三さんと永倉新八さんと記念写真。ちなみにショーゴはこの立派な姿を活かすことなく、新撰組の浪人退治を遠巻きに見物し、アハハと笑っていただけで何もしていません。


他にも、本格的な殺陣が見られる野外ショーや伝統芸能劇場の水芸、ほぅと見とれる花魁道中に、よしもと新喜劇ばりの北町奉行所のお芝居と、1日中、トイレ、いや厠に行く暇も惜しみ分刻みのスケジュールで楽しみましたが、見逃したものがたくさんあります。我が家は野外ライブ全てに参加したために、室内ものは半分も見られませんでした。子供連れにはちょうどよい広さの園内なのですが、見所満載で、1日では全部はとても無理。いいなぁ、江戸村!


閉村までいた後、成田へ。最後までサムライの旅らしく、江戸前の握り寿司(回転寿司ですが)で締め、帰宅しました。お寿司屋さんは、流石に土曜日なのに行列はありませんでした。やっぱり普通はチキンですよねぇ。


IMG_0736.jpgまた遊びに行けるよう、お父さんも頑張るから、子供達もサムライとして日々の鍛錬を怠らないように、と願ったクリスマスイヴでした。











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空から見ると ~その17 空港5~ 

前回の北九州空港から5分もしないうちに見えて来るのが福岡空港P1100026.jpg前にご紹介した時はもう少し南から遠目のアングルの写真でしたが、今回は、ほぼ真上から。こうしていると、市街地のど真ん中にある空港であるのがよくわかるかと思います。地下鉄使えば5分で博多駅、10分で天神という利便性は、日本随一。反面、これ以上の拡張は望めませんし、運航ダイヤにも制限が必要で、いずれは国際線の機能は北九州に移すことになるのではないでしょうか。


さて博多の町をもう少し見てみましょう。空港のすぐ左に博多駅が見えます。その西、川を挟んだところには西鉄福岡駅。JRは博多なのに、西鉄は福岡の名称なんですねぇ。その左には瓢箪形をした大濠公園があり、そこからを海の方に向かえば、今年完全優勝を果たしたソフトバンクホークスの本拠地福岡ヤフードーム。そこから海を渡ったところ、写真の最上部の島、ここは日本人なら誰もが覚えたことのある島ですが、わかりますか?この砂州によってつながってる島こそ、「漢委奴国王」の金印の出土地、志賀島です。


P1100027.jpg大濠公園を中心にズームインした写真も。博多は、中学生の時、初めて一人旅した地であり、また、別の時には最終便に乗り損なって、でもお金がなくて野宿をした思い出の町です。福岡空港を閉め出された後、僕は博多駅で一夜を過ごすことにしました。運良く、その日は国鉄のサヨナラを告げるフリー乗車券の発売前夜で、徹夜組の行列ができていたのでそこに潜り込み、新聞紙を敷いて寝たのですが、博多駅は構内夜通し明かりがついており、傘を広げても眩しくてあまり眠れませんでした。でも、最初はドキドキしていたものの、時間が経つにつれて案外平気になったのを覚えています。もしそのイベントがなかったら、僕はどうやって夜を明かしたんでしょうねぇ。博多を訪れたのは今から10年前が最後ですが、大きく発展した町に昔の記憶は重なりませんでした。


P1100028.jpg福岡空港を過ぎると、佐賀有明空港長崎空港の上空を通過しますが、右側座席からは見えず。五島列島を眺めながら、上海まで少し眠るか、と思い始めた矢先、島の隅っこにある半島を切り開いた上に滑走路が見えたので思わず写しました。福江空港ってこんな場所にあるの?と思って後から調べてみたら、これは上五島空港という現在は閉鎖中の空港でした。街中へのアクセスが悪いだけでなく、山の天気、海の天気両方に影響を受けやすく、運用しにくかったために使われなくなったようです。むしろ、そもそもどうしてこんなところに造ってしまったのでしょうか。五島列島は、自然の宝庫。魚介類は豊富で釣りのメッカですし、ゴトウヒラタクワガタのようにここにしか分布していない昆虫もおり、いずれは遊びに訪れたいところです。P1100235.jpgそうそう、今月のANA機内誌『翼の王国』には、画家の堀越千秋さんが記された五島列島での魚遊びの文がありました。これが秀逸。上海到着間近の機内でたまたま目にした僕は、直ちに服を着替え、Uターンして飛び降りたくなりました。











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空から見ると ~その16 空港4~ 

先日1年半ぶりに中国上海への出張が入り、太平洋ベルト地帯を通ることになりました。まだ撮影できていないゆかりのある地の写真が撮れるまたとないチャンスに、左右どちら側の窓側を押さえるか迷った末、空港シリーズの続きで伊丹空港を狙おうと右の窓側に陣取りました。僕の憧れの街、大阪を激写するぞ、その後は岡山だ、と意気込んで搭乗したまではよかったのですが、生憎関東からずっと、広く厚い雲の中のフライトとなり、お食事サービスも中断となったほどで、全く何も見えませんでした。


P1100003.jpgようやく視界が開けて来た時に目に飛び込んで来たのは、このブログ3回目の登場となる広島空港。市街地から離れてた山の中なので知らない人にはどこの空港か見当がつかないかもしれませんが、滑走路左端に延びる赤いローカライザ(進入灯)が特徴的です。広島空港は先日、岡山空港と並びANAのボーイング787-8の初就航の地に選ばれましたが、それは、都内から広島市内までの所要時間が新幹線とほぼ同じで、競争が激しい路線故。ボーイング777-200、ボーイング777-300の初就航地もこの空港でした。ああ、広島、ずっと行けていません。


P1100013.jpgその後また雲に遮られ、広島市、岩国市は見えず。カープの2軍練習場岩国市の由宇町は毎回天候が悪かったり、真上を通過したりで宿題のまま。もう仕事でこのルートを通ることはとても少ないので、カメラに収められるのはいつの日になるんでしょう。その先で雲が切れ、見えてきたのが、山口宇部空港。山口には高校2年生の冬、福岡空港経由で訪れたことがあります。雪のちらつく中、大内氏の築いた小京都の街並を見て、その後幕末の志士達を生み出した萩へも足を延ばしました。その時、人生で初めて日本海を見ました。


P1100018.jpgその少し先に、海上に浮かぶ大きな空港が現れました。そうか、新しい北九州空港はこれかぁ、とすぐわかりました。新興の航空会社スターフライヤーの本拠地です。羽田との間に他に類を見ない早朝や深夜便がありますが、こういう立地だから可能なのか、と一人納得。スターフライヤーは羽田ー関空線も飛ばしていて僕も乗ったことがありますが、機内は黒が基調でシック、おいしいコーヒーが飲め、シートテレビもついていて豪華、それでいてプログラムには「よしもと」が入っていたりするのがなかなか粋で洒落たエアラインだと思います。来年の夏に北九州から釜山線を開設、国際線を運航する国内3つ目のキャリアとなるそうです。写真は、上の半島が下関市、下側が北九州市の小倉で、狭い狭いその間は関門海峡。よく見ると縦に関門橋も写っています。


P1100020.jpgせっかくなので小倉の街並の写真も。右端で煙を出しているのは九州電力新小倉発電所のようです。小倉は訪れたことはないのですが、高校の恩師の故郷としてなぜか記憶に残っており、また、今カープで一番応援している安部友裕選手の出身地でもあったりと、少し気になる場所です。そして九州電力は、僕の通っていた目黒区緑が丘小学校の近くに社宅がありました。転校生が出たり入ったりするのは、大抵そこの関係でした。なぜ、九州電力の社宅が東京の山の手の住宅街にあったのかは今もって謎ですが、九電、というとそれを思い出します。











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