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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

鳥が運んで来た山椒 

雲ひとつない青空。芽吹いた木々が綺麗です。P1080325.jpg田んぼに張られた水が、その空と緑を映し、キラキラと輝いています。そしてあちらこちらで、シュレーゲルアオガエルがよく通る声で合唱しています。庭でくつろぐのが本当に心地よい、待ちに待った季節がやってきました。


成田市に家を建ててこの春で丸5年。自慢の庭はようやく熟れてきた感があります。芝生を中心に、ミニミニ雑木林のゾーン、野菜や花を育てる畑ゾーン、そして、果樹のゾーンとおおまかに3つに分けた庭は、最初はいかにも作られたという風情でした。P1080314.jpg事実、一部の木々は、我が家の環境にフィットする前に、台風によって倒されたり虫に食べられたりして淘汰されていきました。その一方で、今では他の木々はしっかり根づいて立派になり、四季折々に花や実を楽しませてくれるようになっています。見かける鳥や昆虫の種類も豊かになり、人工の庭ながら、周りの自然とうまく調和がとれるようになってきたといえると思います。


P1080307.jpgそんな庭の片隅、椎茸のほだ木を置いているクヌギとアオキの木陰に、山椒の木を見つけました。どれだかわかりますか?真ん中に生えている5cm程の小さな木です。大きくしたのが右側。ね、「木の芽」でしょう?P1080293.jpg去年はここにありませんでしたし、大きさからして、今年出て来たものと見て間違いないと思います。でも、僕はここに山椒を植えたことはないのです。林からぽつんと離れたところにある我が家の木々には、色んな鳥が羽を休めにやって来ます。この山椒は、きっとそんな鳥達が運んできたものなんじゃないかなぁ!


P1080304.jpg庭には、元々、買ってきて植えたそこそこ立派な山椒の木がありました。ですが2年ももたないうちに枯れてしまいました。また買おうかなと思っていた時、山椒なら山に入ればいくらでもある、と嫁さんが言うので探してみたら、ほんとだ!僕は自然が好きと言っても都会育ち、山椒の木というのが普通に自生しているものなのだというのを、恥ずかしいことに知りませんでした。で、そのうち小さいけれど元気の良さそうなのを1本拝借、枯れた木の後に植え、以来3年。まだ20cmほどの背丈ですが、ちゃんと根づいて、我が家の食卓を楽しませてくれます。



その木とはまた違うルートでやってきた、通算3本目の山椒の木。自然に、しかもなかなかいい場所に生えてくれたのが愛おしく、このまま大事にしてみることにしました。











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空から見ると ~その14 百名山2~ 

前回の記事の最後に書いた質問「西日本最高峰は、何県にある何山?」ですが、答えは、我が愛媛県の石鎚山、標高1982mでした!この高さの山は関西にも中国にも九州にもないのです、エッヘン。その石鎚山ですが、いつも山頂を雲に遮られてしまい綺麗に撮影できたことがありません。いつか写してここでご覧に入れたい、大変美しい山です。


さて、今日は、成田から欧州へ行く場合に見られる北関東の百名山の山々をご案内します。いつもの通り、クリックすると大きくなります。


P1060833.jpg成田空港を離発着する直前に見える、筑波山百名山の中で最も低い標高877mの小さな山ですが、真っ平らの千葉県北部から見える、唯一の山らしい山です。右側はそれより少し低い加波山。地上で特に栃木県側から見ると、この2つの山はよく似たシルエットをしているため、しばしば見間違えられます。この筑波連山から北へ延びる延びる八溝山地は、緑と水、そして生物や茸が豊か。これから夏にかけて我が家がよく出かける地域です。


P1070562.jpg通常成田を離陸した飛行機は、筑波山の東側から、僕がかつて住んでいた栃木県の益子町、那須烏山市、白河市の上空を通り、福島県の猪苗代湖の上を通過します。その時西側に見えるのが、写真の右手前の、那須岳、標高1917m。ここまでが栃木県。写真中央にまだ雪を被っていないことから、那須岳よりは低いのがわかる山がありますが、こちらは高原山。遠くに日光の山々も見えます。なお、この写真は行きではなく帰国便のもうすぐ到着という機内からの写真で、飛行機はこの後、水戸市上空、鹿島灘に抜けます。


ところが原発の事故以来、福島県を通過する、ということを避けるための措置として、行きも帰りもこの付近を通らず、大きく迂回するようになりました。筑波山の東ではなく西へ抜け、埼玉県古河市の渡良瀬遊水池付近上空を通る航路です。すると今までは見えなかった景色が。


P1080174.jpgまずは群馬県の山々。手前は標高1828mの赤城山。左奥の美しい雪山が浅間山、標高2568m。右奥が標高2160m、草津白根山。百名山目白押しです。他にも、赤城山と浅間山の間に標高1449mの榛名山が写っていますが、こちらは名だたる山に囲まれた悲劇か、百名山には入れられていません。


P1080173.jpg浅間山をアップで。小学生の時、浅間山麓で林間学校が開かれ、それがすごく楽しい思い出として残っており、その際、写真の浅間山から連なる山々の右端、湯の丸山に登ったのが人生で最初の登山だったこともあって、この山並みは格別なのです。浅間山は活火山らしく、裾野のかなり低いところまで森林がないため、真っ白に輝き、雄大です。


P1080177.jpgP1080178.jpg飛行機は日光連山の真上を通過します。まずは左の写真をご覧下さい。右手前が標高2486mの男体山湖は中禅寺湖で、その右側には戦場ヶ原も見て取れます。この男体山は、どっしりとした山容で、栃木県のシンボル的存在ですが、一番高い山ではないんです。じゃあ一番はというと、この右上の雪山、栃木県と群馬県の県境となる日光白根山、標高2578m。右の写真、雪山のさらに内側にぽつんと綺麗な三角錐がありますが、ここが最高点の奥白根で、関東最高峰。これより北にこれより高い山はないという名峰ですが、関東平野の地上から見ると、手前の日光表連山で隠されてしまい、その姿はほとんど見ることができません。











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空から見ると ~その13 百名山1~ 

僕は山に登りはしませんが、眺めるのは大好きです。冬に箱根の山と富士山が見えるだけの東京で育ったからでしょうか、山岳の連なる風景に憧れます。成田は緑豊かでとても住み心地のよいところですが、全国で最も標高の低い千葉県の中でも一番の平野部であり、里山はあっても雪の被るような大きな山はむろん、百名山と称される名山は、印旛沼越しに遠く見える標高1000mに満たない筑波山しかありません。


飛行機から見る山は、地上から見るのとは姿が違い、特に山脈に入るといったいどこがどこだかわからなくなることもあります。そのかわりに、山と山、さらに山によって遮られている地域同士の関係が手にとるようにわかり、旅から帰って地図を眺める時の喜びをオンタイムで味わえます。地理が嫌いだった僕が熱中するくらいですから、飛行機ってすごい。その楽しさを皆さんにも是非。


今日は、関東からの国際線なら、厦門以北方面の中国便や韓国便で見られる、中部地方から北陸地方の百名山の山々を。是非クリックして大きくしてお楽しみ下さい。


P1070083_20110410193518.jpgまずは、誰もが思わず撮影してしまうみんなが好きな富士山過去にもすでにとりあげていますが、僕も見る度に写してしまいますので、まだ記事に使っていない写真がありました。初秋、初冠雪を記録したばかりのところを北側から。山頂にほんの少し雪が残っていました。羽田発の国内線の中四国・九州方面行き(南九州行きを除く)でも、左側の窓から見える可能性が高い人気の景色です。


DSCN0562.jpg富士山に続いて左に見えるのは、赤石山脈、通称南アルプス。左側の白い尾根は標高2967mの甲斐駒ケ岳です。ここを境に、左が山梨県、右が長野県、奥が静岡県となります。甲斐駒は、地上の甲府側からだとはっきりした山容で親しまれていますが、後ろにさらに高い標高日本2位の北岳や、同4位の間ノ岳が連なるため、上からだとなかなか見分け辛くなっています。


IMG_0082.jpg今度は右側に座った場合の山々を。関東を出て最初に出て来るのは秩父ですが、これ、というランドマーク的な山がなくいつもパスしてしまうので、もう少し行って、上の甲斐駒を写したところのちょうど反対側になるところ、標高2899mの八ヶ岳を。その名の通りたくさんの峰が縦に連なっています。北の外れには、プリンのように天辺にだけ綺麗に雪を載せた山がありますが、「諏訪富士」とも称される蓼科山、標高2530m。なお、この蓼科山がわかりやすいですが、中央高地では標高2500mくらいを境に積雪が真っ白に見えるようになります。高木がそれ以上では生えなくなるため(森林限界)で、冬から春にかけてではこれもひとつ、位置を見分ける手がかりになるかと思います。


IMG_0092.jpgこちらは右が標高3026mの乗鞍岳3000m級の山が目白押し、日本でもっとも大きく長い山脈、飛騨山脈、通称北アルプスの南端です。左手前の大きな山は標高3067mの御嶽山こちらは独立峰で、飛騨山脈の一部とは見なされないようです。太古は富士山に匹敵する大きな成層火山だったと考えられているそう。う~ん、なにかちょっと惜しい気が。この飛騨山脈と御嶽山のラインまでが長野県で、この先岐阜県となります。左上の方は、生憎雲で見えませんが、人気のスポット飛騨高山です。


IMG_0093.jpg最後は、両白山地。左端、雲に負けていない大きな山が白山、標高2702m。3000mに大きく満たない割にかなり白く見えるのは、積雪の多い北陸地方では、森林限界が下がり、2200mくらいになるため。白山の名前の通り、ほとんどの季節に白い姿を見せているそうです。ここまでが岐阜県で、白山の先は右側が石川県、左側が福井県になります。


ところで、この白山より西には2000mを超える山はありません。そして、意外と知られていないようですが、西日本最高峰は、さて、何県にある何山でしょう?











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