01 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.» 03

成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

春を待つ 

今日みたいな穏やかな快晴になると、長い長い冬にようやく終わりが近づいて来たことを実感しますねぇ。色んなものがキラキラ輝いて見えます。これで花粉で息苦しいのさえなければ、とても気持ちがいいはずなのですけれど。


P1070718.jpg例年通り、庭の白梅が咲き始めました。我が家の梅はやや遅咲きで、満開は3月中旬、まだまだほとんどが蕾です。なので、青空に映える花もちょっと凍えているようにも見えます。寒いのが苦手な僕は、冬の間は、ほとんど家を出なくなるのですが、梅の花に誘われるように、久々にご近所を散歩してみたら、春を待つちょっとしたものが他にもちらほらと。


P1070723.jpgまず水田に、ニホンアカガエルの卵が見つかりました。あと1ヶ月もすれば、色んな蛙が起き出して賑やかになると思いますが、この時期はアカガエルの独壇場、他の蛙の気配は全く感じられません。それにしても、去年に比べ、今年は卵塊の数が多いように思います。一昨年なんか全然なかったのに。


P1070721.jpgP1070729.jpg谷津田の縁の林沿いを歩いていったら、今度は薮にこれを発見。この釣鐘の形はオオカマキリの卵です。全部で5つも見つけましたが、他のカマキリのはなく全てオオカマキリのものでした。4月末から5月頃、ふ化の様子を見られたらと、1本、拝借して、庭の隅に置いておくことにしました。


P1070724.jpg房総半島のシンボル菜の花は、近くの浄泉寺の畑のが綺麗なのですが、ひとつ目の花の蕾がほんのり黄色く色づいて来て、花開くまでもう少し、食べるのにはちょうどいいけれど、というところでした。南房総ではもう今の時期満開の菜の花を楽しめているはずですが、千葉県内では最も冬の寒さが厳しい成田近辺では、見頃まであと1ヶ月程かかります。


春までもうほんの少し、です。








blogram投票ボタンにほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 成田情報へ



色々なブログランキングに参加しています。もし記事が面白かったら、上の投票ボタン各種か、下の「拍手」をクリックしていただけたら嬉しいです!
スポンサーサイト

Category: 自然探索

Thread: 散策・自然観察

Janre: 趣味・実用

tb 0 : cm 11   

空から見ると ~その12 僕の遊び場1~ 

太陽の下、汗をかきながら遊ぶのを何よりの楽しみにしている僕は、冬が苦手。雪でも降らない限り、はしゃぐ材料がありません。2月に入るとプロ野球のキャンプも始まりますし、朝晩陽が射している時間が少し長くなってきますので、いくらか前向きな気持ちになってきますが、それでも桜が咲くまでまだ2ヶ月、ああ、長い。


そして夏に四国、愛媛県今治市へ里帰りする行事が1年のピークになっている僕の生活では、今の時期はちょうど折り返し点。今年の滞在ではああしようこうしよう、と思いを巡らせたり、果たしてどうやって1週間の休みを手にするか、作戦を練り始めたりする時でもあります。何がそこまで僕を惹き付けるのか、興味のある方は是非、当ブログの「ようこそ今治へ」のカテゴリーを遡ってご覧戴きたいですが、そうはいってもそんな奇特な方はなかなかおられないと思いますので、今日は、そんな今治市の魅力を空からご紹介してみましょう。バリィさんには負けないぞ!w


P1060913.jpgこちらが今治市中心部、しまなみ海道の四国側の玄関口です。中央に架かる橋は、世界初の3連吊り橋、来島海峡大橋。左手前から右端へと流れる川は蒼社川(そうじゃがわ)といいます。その河口の左側が今治港で、さらにその内側に四角い水路が見えますが、こちらは藤堂高虎築城の今治城。お堀に海水を引き込んでいるのが特徴の日本三大水城の1つです。30年前に建てられた天守閣は、史実に基づかない「模擬天守」ですが、それでも今治市のシンボル的存在として愛されています。大島はじめ沖に見える島々も今は今治市の管轄になっています。古くは水軍、つまり海賊の拠点でしたので、あちこちにゆかりの城や砦の史跡があります。


P1060915.jpg蒼社川の上流には、よろず体験事務所をかしやさんの本拠地玉川町、そして、「美人の湯」と言われる鈍川温泉があります。そこもご紹介したかったのですが、写真に収めることができていません。というのもこの時に乗っていたのはボーイング737のエコノミー座席。過去最高の絶好の気象条件だったのですが、右の写真の通りエンジンの真横だったので足元の方は撮影できなかったのです。ということで、まろさん&たまさん、ゴメン。


P1060919.jpg来島海峡大橋を横から眺めてみましょう。どうです?自然と人工が調和した美しい景色でしょう?見ているだけでも飽きないこのしまなみ海道、実はなんと自転車でも渡れるんです。レンタサイクルもありますし、秋にはサイクリング大会が開催されます。詳しくはこちらを。来島海峡は「一に来島、二に鳴門、三と下って馬関瀬戸」と唄われてきた海の難所。はい、鳴門に勝っていますねw。ここでとれる魚は身が締まり、おいしさは格別。これからの季節は真鯛、そしてメバルです。つまりここは、見てよし、遊んでよし、食べてよしの3拍子揃った場所なんです。


P1060916.jpg今治市中心部から少し右、西条市側に進むと、もう1つ川があります。桜の名所、頓田川です。僕が特に馴染みのある場所は、この川以東となります。頓田川の河口左は、かつて、埋め立てか否かで揉めに揉め、全国を賑わせた織田ヶ浜。結局半分を埋めてしまい、できた富田新港には、今治が誇る「味の作曲家」日本食研の本社ができました。ちなみに日本食研の千葉本社の所在は成田市の隣印旛郡で、我が家から車で20分くらい。ご縁があるのかも。川の右側にある緑は唐子山。奈良時代には、ここは国府が置かれた要所だったようで、国分寺や古墳があります。そして、僕が生まれて初めてヒラタクワガタを採集した場所でもあります。


P1060917.jpgいつもお世話になっている湯ノ浦温泉の、いまばり湯ノ浦ハイツを中心に捉えました。海岸近くの小山の上に白く輝いているのが湯ノ浦ハイツです。この一帯の自然が僕の感性の多くを育んでくれたといって過言ではないです。もちろんほぼ真夏しか知りませんが、その代わり、真夏のここの自然のこと、移り変わりの様子についてならかなり自信あります。そうそう、2003年8月6日には、標高300メートル以上にしかいないはずのアカアシクワガタを採集しています。恐らく写真から外れている高い山、東三方ヶ森の方から飛ばされて来た偶産で、公式発表はしませんでしたが、記録的低標高での採集のはず。さて、写真の下、山の尾根が広く赤茶けているのがご覧になれるかと思います。山火事の痕です。この山は、笠松山と言って、300メートル少しのそれほど高い山ではないものの美しい山容を誇り、古来人々に親しまれて来た山で、自然と史跡の宝庫。それが、3年前のお盆明けに、煙草の火の不始末から南側の斜面のほとんどが焼き尽くされる大火災に見舞われてしまいました。幸い被災された方は出ませんでしたが、元の美しい山に戻るのにはこの先何十年もかかりそうで、胸が痛みます。


いかがでしょう、僕の一番の遊び場、愛媛県今治市。皆さんも是非、遊びに来て下さいませ!って、僕が言うのはやっぱり変かな?









blogram投票ボタンにほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 成田情報へ



色々なブログランキングに参加しています。もし記事が面白かったら、上の投票ボタン各種か、下の「拍手」をクリックしていただけたら嬉しいです!



Category: 空から写した風景

Thread: 旅先の風景

Janre: 旅行

tb 0 : cm 8