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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

さぁ、今年こそプラムを 

昨年、初めて4輪だけ花をつけたものの、実を成らすところまでは至らなかった庭のプラム植えて4年目、今年は50くらい蕾と花芽があり、昨日からポツリポツリと咲き始めています。


DSCN0794.jpgこれは3日前の写真。快晴の夕方、暖かい陽射しに包まれ、今にも咲くかという雰囲気で、僕も1時間ごとに見に行ってしまうくらいソワソワしていたのですが、この後、夜になってから、千葉市で観測史上最高の風速を観測した程の暴風が吹き荒れ、蕾のまま落ちてしまうのではないかと心配しました。


DSCN0881.jpg今朝の写真。太陽の下で撮影したかったのですが、天気予報では1日厚い雲に覆われる天気ということでとりあえずパチリ。咲いたのはこの2輪の他に3つ、合計5つだけ。満開は今度の週末くらいでしょうか。去年の写真に比べ、花びらが少し小さくどこか痛々しいのは、たぶん春の嵐に晒されたせいだと思います。


これだけの数があれば、全部受粉を成功させ、それから摘果していったとしても、10個くらいは実を成らせることができるはず。大切に見守り続けて、なんとか味わうところまで辿り着きたいものです。


追記:DSCN0879.jpgDSCN0885.jpg昼前になって、一瞬だけ青空が見えました。すかさず、庭に飛び出しました。ついでに上の「今朝の写真」も差し替え。春の陽光にあたると、花はより綺麗ですよね。











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Thread: ナチュラルスタイル

Janre: ライフ

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空から見ると ~その4 房総半島~ 

空から写した写真は、案外好評で、アクセスが増えます。それに気を良くして出張の度に撮影を試みるのですが、これがなかなか条件が揃わず思うようには写せません。太平洋側だと空気が澄んで雲が少ない冬の方がシャッターチャンスは多いのですが、馴染みのある場所や狙っている土地の上に限って雲が出て来たり気流が乱れたりしてしまいます。この冬も搭乗回数の割にはたいして写真は増えませんでしたが、それなりにまとまるテーマもあるので、ご紹介を。今日は千葉県の特集です。


P1050158.jpg飛行機、というと空を自由に飛び回るイメージがありますが、実際には空にも道があるのです。僕がよく乗る成田から中国へ向かう航路でいうと、離陸したら必ず外房へと向かいます。北風が吹く冬に多い北側へ飛び立つ場合は、利根川上空付近で右旋回します。たとえ行き先が西でも一度東へ進むのです。そして、香取市から銚子市へかけてまた右へ弧を描き、成田市の南側付近を通っていきます。その時にはまだ電子機器類を使えるようになっているか否か、という微妙なところなので、成田空港の空からの写真は結構難しいと思う、と、この「空から見ると」シリーズの1回目で書いていますが、実際僕は今まで2回しか撮影できていません。写真はせっかくなんで前使った2005年のと別のものを。こちらの撮影は2年後の2007年。よく見ると、前回は何も駐機していない南ウイングに、この写真では飛行機がたくさん。南ウイングは2006年にリニューアルオープンしたからです。現在ではANAをはじめ、スターアライアンスの航空会社が集結しています。


DH000114.jpg南風吹く夏に多い南側へ飛び立って中国へ向かうケースでもやはり、そのまま真っすぐ飛んで一旦太平洋へ抜けてから右へ180度急旋回し、山武郡や千葉市緑区の上を通っていきます。写真は市原市独特の形をした湖は千葉こどもの国のある山倉ダム。こういう特徴的なのものがあるとすぐどこだかわかるのですが、ないといったいここはどこなのか、何にフォーカスするべきか考えているうちに通り過ぎてしまい、それもシャッターチャンスを逃す原因になっています。


IMG_0068.jpgつい先日のことですが、北へ向かって離陸後すぐに旋回し、僕が乗る中では珍しく成田市の真上を通過しました。電子機器類の使用禁止解除のアナウンスが流れた直後、雲が切れて下が見えた時、進む方向に、我が家から近くてよく知っている印旛沼が見え、慌ててシャッターを切ったのですが、我が家の上はすでに通った後。とても惜しいことをしました。ただその後はずっと快晴で、気持ちのいい遊覧飛行に。印旛沼、北部調整池一帯は、夏に子供達と虫採りをするのでとても馴染みがあります。真ん中を横切る線は、この夏開通予定の「成田スカイアクセス」。写真の区間は新型スカイライナーが私鉄の最高速度時速160kmで走る予定で、成田空港と東京は今までより15分も近くなります。もっとも、僕はオオタカやオオクワガタが棲んでいた森も気になっているのですが。


IMG_0070.jpgIMG_0071.jpg続いて、千葉ニュータウンの印西市、そして手賀沼のある我孫子市。こうして上から見ると、「坂東太郎」とも言われる暴れ川、利根川には、その流域にいくつもの川や沼があるのがよくわかります。元々の川の流れはちゃんとは分からない程、人の手が加えられてきたのだそうで、支流や沼はその名残であったりするようです。そしてまた、標高の高いところにしか生息していないはずの昆虫が稀に採れることがある、虫好きの注目の場所でもあります。なぜだかわかりますか?


IMG_0072.jpg柏市・松戸市の上空です。僕は数回通ったことのあるだけでほとんど縁のない場所ですが、このブログのお客様に、この写真に、おっ、と思って下さりそうな方がおられるのでサービスです。根木内歴史公園は、中央左側の緑ではないかな?



IMG_0137.jpg松戸市を過ぎれば千葉県は終わりなので、今度は帰りに撮った写真を。僕の乗る中国からの帰りの飛行機は、たいてい、南房総の沖を左旋回し、外房に沿って北上というルートを通ります。ヨーロッパ便が使う栃木、茨城を横切り、鹿島灘を南下するルートのこともありますが、ほとんどが、南から。そのため、館山市付近はよく見ることができ、高度も低く撮影のチャンスも多いのですが、夕暮れや逆光になるのが難点。感度をあげるとぶれるし、フラッシュを炊くと窓ガラスに反射してしまうので、なかなかうまく写せません。


DSCN0020.jpg九十九里浜のちょうど真ん中あたり。左端に木戸川河口、屋形漁港が見えています。僕がたまに釣りをしに行くところです(釣れたためしがありません)。また遠くには筑波山が見えています。南側から着陸する場合はもう少し手前蓮沼海浜公園沖で左に旋回して成田へ真っすぐ向かっていきますので、すでにデジカメの電源は切っており、ここの写真は写せません。この時のように北側から着陸する場合、さらに北上して銚子市上空で左に向きを変えるのですが、その旋回をする前に着陸態勢となってしまうので、銚子市以降は撮影できません。従って、帰路にカメラに収められる房総半島はこれくらいで、輪郭がせいぜい。千葉を写すなら往路勝負です。


*ここの上空を撮影して欲しい、というリクエストがあれば、下のコメント欄よりお待ちしています。もっとも、当然ながら僕が通るルート上でないと写せませんのでご了承下さい。また、いつ撮れるかはわかりませんので、気長にお待ちいただける方というのも条件です。










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Category: 空から写した風景

Thread: 旅先の風景

Janre: 旅行

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アカガエル、春を呼ぶ 

3月の始まりIMG_0032.jpgIMG_0041.jpgどこかのんびりしている我が家の白梅がようやく咲き出しました。道端にはふきのとうの蕾もあちこちに目立つようになりました。ショーゴのデジカメの画像に、たくさんの梅とふきのとうを見つけた僕も、雨上がりの夕方、外へ(写真はふきのとうはショーゴ撮影、梅は僕)。まだまだ寒くはありましたが、木々の雫に乱反射する夕陽の光はどこか強さもあり、夕暮れ時なのに、寂しさよりも嬉しさを感じました。


IMG_0020.jpgIMG_0040.jpg水田を歩いていくと、陽のよく当たる浅い水たまりに、こんな塊がゆらりゆらりと揺れていました。去年見つけられなかったニホンアカガエルの卵です。好みの条件があるようで、広い水田の中でもある一帯に集中して産みつけられていました。1匹の♀が産むのがひと塊なんだそうです。この水田では全部で20くらいの数の卵塊を見つけました。


IMG_0039.jpgIMG_0056.jpg卵の中には、黒くなってもうすぐふ化しそうなのもありました。さらによく見ると、オタマジャクシも。右の写真の卵の手前に黒く筋のように見えるのがそれで、じっとしているのでなかなか気がつきませんが、忘れた頃にひょろひょろと動くのでそうだとわかります。


この蛙は、昨春にも書きましたが、千葉県ではレッドデータブックに絶滅が危惧される最重要保護生物として記載されています。生息に適した田んぼと里山のセットが減少してきたのと、水田の整備が乾田化へと進み、早春に産卵場所の浅い水辺がなくなってきたため、急激に見られなくなってきているのですが、僕の家にほど近い水田には、今もなおごく普通にいます。成田っていいなぁ!


彼らの声はか細くて、春の風物詩の、あの水面を叩くような蛙の合唱にはなりません。姿も見せないので、卵を産むだけ産んでまた眠ってしまったかと思いながら、静かに耳を澄ませていると、次第にあちこちから、キュルキュルという鳴き声が聴こえて来ました。残念ながら姿は見つけられませんでしたが、久々に感じた生き物の気配に、僕はとてもホッとしました。


夜にはふきのとうと、庭で採れた椎茸を天ぷらにして楽しみました。












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Category: 自然探索

Thread: 散策・自然観察

Janre: 趣味・実用

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