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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

三分咲きのアミガサタケ 

足早に過ぎ行く桜の季節。IMG_2921.jpg成田市では、満開となったのは先週の半ば、例年より1週間遅れた感じです。IMG_2884.jpg7日にあったショーゴの高校の入学式では、ちょうど満開になるのかなぁと思っていましたが、惜しくも三分咲きでした。右の写真は、入学式の朝、鏡の前でネクタイ締めのレクチャーをする僕とショーゴ。


IMG_2971.jpgIMG_2975.jpg桜が散ると同時に姿を現すアミガサタケmorilleは、お花見をした先週末には全く目にしませんでしたが、この土曜日には、地面を覆うピンク色の花びらを押し退けるようにして生え始めているのが見つかりました。大半がまだまだ小さく、晴天の下大きくなるのを期待して1日待ってみましたが、夏の茸のようには急激に育たないようでほとんど変わらず、楽しみは来週末まで先延ばし。それでも50本弱を手にすることが出来ました。


IMG_2983.jpg年によってはゴールデンウィーク初めまで2週間に渡って発生し、100本以上を採取できる時もありますが、ここ数年は、出だしは良くても後が続かず、期待した程収穫できていません。去年はいきなり50本採れたのですが、雨が少なく気温が急激に上がってしまったのが響いたようで、翌週には全く見つかりませんでした。今年は桜が雨に濡れる日がとても多かったのと、今週以降も繰り返し天気が崩れそうなので、ちょっと期待できるのではないかと。また、発生場所ももっと見つけたく、来週は少し遠出をしようかと考えています。


IMG_2987.jpg夜には、早速いつもの通りにアスパラガスとクリームパスタで味わいました(レシピはこちらに)。みどりの日には船釣りも予定しているので、自分で採った山の幸と海の幸を合わせても食べてみたいとも思っています。












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年忘れに釣り上げタイ 

年末恒例となっている友人との釣り納め。今年は子連れではなく、釣り慣れた二人だけなので船に乗ることに。せっかくなのでいつものアジより上のレベルに挑戦、と調べてみると、鹿島灘のヒラメは魅力なものの、集合時間が軒並み朝の5時。この寒さの中、成田の自宅を4時までに出る自信がない。一方、東京湾で釣れているタチウオは対応できるクーラーボックスがなく、カワハギはレベルが高すぎる。ならば浦賀水道のマダイをと横浜の金沢八景に。


IMG_2075.jpg船宿は「弁天屋」さん。この時期もコマセマダイをやっている中で使ったことのあるのがここだったので。釣果を見ると、0〜3匹という日が多い。ビギナーの僕達は十分ボウズもある、ま、外道でもよしとしよう、という計算。でもやるからには釣りあげたいので事前勉強も。どうやら、棚とりがきちんとできるか、それも個人だけでなく船中みんなで、というのがほとんど全てを決するらしい。


船に乗ると、いつもと違う長い竿と重いビシに、使ったことのないロッドキーパー、そして大きなオキアミのコマセ。ちょっとビビる。さらに船長より説明があり、「海面からちゃんと棚をとること、きちんととれてない人がいたらすぐわかるから」と。えっ、底からとるのではないの、と驚くと、「ビシが底に当たる音でマダイが散ってしまうので、ダメ、絶対にダメ!」と厳しいお言葉。事前勉強にそんなことは出てこず、むしろ東京湾では底から棚をとると書いてあるサイトもあったのに。そして、マダイしか狙っていけないような気配。僕らはマダイ五目をとの目論見だったのですが、いやぁ、大変なプレッシャーだ。


IMG_2064.jpgただ、ベタ凪でしかも暖かく、出船してしまえば気分は最高、潮回りも大潮とあって絶好の釣り日和。そして「釣りビジョン」の撮影も入っていて、これだけ好条件揃えば案外すんなりいけるのではないかと思っていました。ベテランと思しき釣り客多数で、この人達が釣れ始めたら、僕達の所にも回ってくるはず、とにかく棚とりさえできれば、そう考えながらの釣りで、最初こそ8メートルもあるハリスに四苦八苦したり、船長にやっぱり棚とりで怒られたりしていましたが、それもなんとかすぐに慣れ...。


IMG_2097.jpg指示を忠実に守りつつ、繰り返し仕掛けを落とすも、全く反応がなし。それも僕らだけでなく船中全員。玉網を持つ船員さんも、「釣りビジョン」のカメラマンさんも、手持ち無沙汰。IMG_2077.jpg2時間以上経過して、ようやく年配の釣り師の竿がしなり、網もカメラも駆け寄るも、大アジだったりフグだったり。それも単発。友人もマサバを釣り上げましたが、サバがかかるということは棚が指示より浅いわけで、船長に怒られないかと小さくなってました。が、僕にはむしろ羨ましいくらい。多少上げたり下げたりしてもあたりはないし、針先のオキアミは綺麗についたまま。


10時半からの上げ潮で変わるかもと期待するも、状況は変わらず。次第に船長も、棚の指示と、反応ないので移動します、の2フレーズだけに。声の張りも心なしかなくなっていったような。


IMG_2087.jpg午後になっても変化があったのは風が強くなり波が出てきたくらい。つまりは、おまつりが多発するようになっただけ。次第にどこからともなく、これは渋いなんてもんじゃねぇ、という恨み節も出るように。船を囲む海鳥が煩くなったのと対照的に、船長は気配までしなくなる。IMG_2090.jpg僕の横では、友人がコマセの撒き方でも変えたのか、小アジを2匹釣り上げてますが、僕ももうそっちでもいいかなと、閉めていたビシを開き気味にしてこまめにコマセを出す投げやりムードへ。とすかさず、おまつりなのかあたりなのかわからない重さを感じ、巻き上げてみると、40cm程の太ったマサバが、友人の仕掛けと絡み合って上がってきました。いやぁ、さすが浦賀水道の寒鯖、お腹が白くパンパンに張っていて、旨そうなんてものじゃない!とりあえずどっちにかかったのかは脇へ置き、友人が魚を引っこ抜き絡んだ仕掛けに対処してくれている間に、僕はそのサバを締め、血抜き。そして記念撮影。いやぁ、嬉しい、最初からサバにしとけばよかった、というくらい。


結局、8時間でそれだけ。マダイはなんと船中ゼロ。後でサイトで釣果を確認しても「型を見られませんでした」という珍しい書き込みが。船宿曰く、腕利き揃いの面々に恐れをなして逃げてしまった、とか。あるいは休みに入って帰省したとも。でも晴れた暖かい日に海面を眺めながら釣りをするのはそれだけで気持ちよく、たぶん友が釣ったサバも譲ってもらい、ベテランさんから大アジもいただいて、一応手ぶらで帰らずにすみました。弁天屋さんも、流石老舗という肌理の細かさで、特におばちゃん達の応対が良く、釣れなかったけれどまた来たいと思わせる船宿でした。是非またチャレンジしたい。


IMG_2120.jpgIMG_2118.jpg正月用のマダイ確保とはならなかったけれど、実りのないところにさえ喜びを感じてしまう僕らしくていい、とも思えた2016年の遊び納めでした。〆鯖と鯵のたたき、そしてあら汁、とても美味しかった!









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初めての船でのホゴ釣り 

秋の釣りシーズン真っ盛り。IMG_0715.jpg陸っぱりはどこも混雑していそうだし、たまには贅沢してちゃんとやろうと、カンタと2人、船釣りをしてきました。お世話になったのは、船橋の「内木丸」さん。我が家から一番近い所にあり、しかも僕の愛するホゴ(カサゴ)に強いということでかなり前からチェックはしていた船宿さんです。一緒に行った友人のりお君が何度か利用したことがあり彼の評も良く、また、春先に一度予約するも強風で出船できなかったこともあったので、こちらに迷うことなく決定。15時半出船の夕まづめのホゴ狙い。


IMG_0717.jpg天気が生憎で、午前中は東京湾周辺あちこちで雷雨が発生していました。15時には雨雲こそ抜けるものの風は残る予報で、今回も無理かもと半ば諦めていたのですが、無事出船することに。幕張新都心を眺めながら上機嫌にビールを飲むのりお君。が、船は港を出ると激しい波に洗われるように。慌ててキャビンに避難、まるで洗濯機の中にいるような厳しい揺れ。念のため酔い止めを飲んでいて良かったね、のりお君。


IMG_0721.jpg50分程荒波に揉まれて、袖ヶ浦沖で釣り開始。僕は第1投で本命のホゴが。カンタに偉そうにレクチャーするも、根魚はギンポとかハゼしか釣ったことのない彼が釣り上げたのは豆アジ。いや、カンタ、今日はアジ釣りじゃないのだ、と言ってるそばから、僕にもマアジが。細めのアオイソメがアジにもちょうどいいみたい。まぁ釣れないよりはいいか、今の東京湾の黄アジは美味しいし、今日は釣りできるかさえ微妙だったのだし、と自分の中でハードルを下げたら、今度はアジさえ釣れなくなりました。


IMG_0725_20161010170401880.jpgIMG_0730.jpg船はその後少しずつ移動するも、どこも波が激しく、立っているのさえ大変なくらいで、魚の反応は全く。空がオレンジ色に染まり始めた頃、海ほたるを見ながら風をあまり受けない場所へ入って、ようやくカンタに強い引きが本人大興奮、周りもこれは凄いぞと構えたら、上がってきたのはごく普通の20cmに満たないホゴ。なんだよ〜大袈裟なと笑われるも、今まで感じたことのない強い重い引きだったと嬉しそうなカンタ。おめでとう、よかった、よかった!


IMG_0735_20161010170432f9b.jpg続けてマアジはマアジでもさっきまで釣っていた小さいのではなく、25cm以上あるお刺身サイズの黄金アジ。脂が乗った黄色い体が実に美味しそう。IMG_0765.jpgIMG_0788 (1)そうこうするうちに完全に陽が落ち、そこからは3人共コンスタントにホゴ、それも25cm級を連発、我が家の最大は25.5cm。餌も配られていたアオイソメ、ゴリ、持って行ったサンマ、どれにでもかかるくらいの好反応。最初からこれくらい釣れてたらなぁという気持ちもありましたが、ホゴ×13、クロメバル×1、マアジ×5と、コンディションが悪かったにしてはまずまずの釣果でした。


IMG_0800 (1)3連休だったので、翌日ちょっと頑張って、ホゴ尽くし膳のご馳走に。姿造り、煮付け、唐揚げ、あら汁に仕立てて堪能しました。魚好きな一家3人、それもホゴとマアジとあって、捌くのが大変だった19匹なのにそのほとんどを一気に平らげてしまいました。とっても美味しかった!











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美味しい毒茸、アンズタケ 

夏恒例の茂木町近辺でのミヤマクワガタ&茸採り、今年3回目はショーゴもカンタも揃っての3人での日帰り旅でした。IMG_4899.jpg去年のようにキャンプをしたかったけれど、ショーゴは県大会を控えしかも受験生、前後のスケジュールから厳しく、泊まりはなしに。その分朝早起きして、9時過ぎには現地入り。今度こそミヤマクワガタを、と意気込み、あちこちの林に入りクヌギやコナラを片っ端から揺らしましたが、落ちてくるのはやはりノコギリクワガタばかり。ノコを50匹くらい見た合間に、かろうじて大型の♂1を含む8匹を確保という結果でした。


DSCN4532.jpgDSCN4533.jpgゴム槌を振り続けること4時間余り、自分が知っている好ポイントをあらかた周り、今日もミヤマは少ないなぁと、雑木林の端に腰を下ろして休憩していた時、すぐ脇の斜面に蜜柑色した派手な茸が点々と。もしやこれは、とすぐにピンと来て、持ち歩いている図鑑で確信したのは、アンズタケ。フランスではジロールGirolleとかシャントレルChanterelleと呼ばれ広く親しまれている茸です。前々から日本にも生えるとは知識としてあり、フレンチ好きな僕は、セップCepe、モリーユMorilleに親しんだ次はこの茸を、と思っていましたが、一度もお目にかかったことがありませんでした。それをここでこんな風に見つけるとは。


IMG_4905.jpg最初の1本を手にすると次から次へと見つかるのが茸の面白いところで、よく見ると下草に隠れてあちこちに。小さいのはそのままにしてそれなりに育ったものだけを収穫しましたがご覧の通りの量になりました。見慣れない茸はやはり何かの毒茸ではないかという不安感がありますが、まとめて匂いを嗅ぐとほのかに杏の香りがするのでもう間違いありません。


...が、日本ではアンズタケはそもそも毒茸扱いと。知らなかった。いわく、ヨーロッパでは食べられているけれども、微量ながら毒をもっているので注意が必要だとか。もしかしたら日本のだけが毒をもっている亜種なのかと調べましたが、そういう記載は見当たらず。じゃあ量に気をつければいいのだと思いきや、今度はまた別の怖い記述が。チェルノブイリ原発事故の後に輸出されようとしていたこの茸にセシウムが蓄積されているのが判明、大量に廃棄処分になったというニュースがあったことから、放射線物質を取り込む特性があると見られる、と。が、これはどうやら地面に生える菌根菌の茸共通の性質であってアンズタケに特異的なものではないようです。採取した茂木町は福島の原発から100キロ程で、そこで採れる野生茸は未だに出荷制限がされてはいますが、一方で、セシウムが検出されなくもなってきているようです。そもそも去年もここで採れた夏の茸、食べちゃってるし。


IMG_4933.jpgなので、やはり食卓へ。IMG_4942.jpg茸は本当は水洗いしない方がいいのですが、できるだけ土を落としたく流水で掃除してみたところ、実に鮮やかな山吹色になりました。沢山食べたら消化に悪いだろうと、半分を使ってチキンクリームパスタにしたら、いやぁ、美味しい。歯ごたえも旨味もあり、彩りが美しいヒラタケのような感じでした。


アンズタケは他の菌根菌の茸以上に、同じ所に繰り返し生えるようなので、今後への楽しみがまた1つ増えました。












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関東平野を追われるミヤマクワガタ 

ニイニイゼミ、そしてヒグラシが鳴き始めました。夏の扉が開きつつあります。今年の関東は、雨がほとんど降りません。陽射しの好きな僕に、そんな休みはありがたいですが、農作物がちょっと心配。庭の菜園もくたばり気味です。


IMG_4777.jpg昨日は家族3人揃って、恒例のミヤマクワガタとポルチーニ茸探しに、栃木県茂木町から茨城県の御前山周辺へ。2週間前に1度、カンタと2人で訪れているのですが、その時はまだ早く、ノコギリクワガタが少し見られただけでミヤマクワガタは♀1匹のみ、茸は全く、でした。例年、7月第1週がクワガタ採りにも茸採りにも一番条件が良いので、昨日は期待したのですが…。


IMG_4778.jpg朝早く家を出て、9時半にはフィールドに立ち、よく知っているポイントだけでなく、新しくいい場所も見つけ、汗をダラダラ流しながら採集に勤しんだのですが、採れたのは62mmを筆頭に、大きめの♂多数のノコギリクワガタ、20匹程。対してミヤマクワガタは、成虫になれたのが幸運だったとさえ言える38mmの超小型の♂1匹のみ。他に、スジクワガタ10匹とコクワガタ、それにカブトムシの♀1匹。


かつてミヤマクワガタの里だったこの一帯から彼らは追われてしまっているようです。15年前、僕が住んでいた時には、ノコとミヤマはかなり綺麗に棲み分けており、ミヤマの住む山にはノコはほとんどおらず、見つかったとしても小型の♂でした。IMG_4803.jpgが、近年急激に変化が見られます。過去の採集記事を探っていくと、2012年あたりから顕著ですが、大きさも数の上でもノコギリクワガタが圧倒的です。昨年はついに特大のノコがいた一方、ミヤマのかっこいい♂は見つけることができず終いでした。


研究者の中には、ノコギリクワガタの方がミヤマクワガタよりも喧嘩が強いためという説を唱える方もいますが、それだと今までミヤマしかいなかった林のことや、大きなミヤマのいるしまなみ海道の島々にはノコは少ないということの説明がつきません。IMG_4767.jpgそもそも大きな♂同士で比較すると、ミヤマの方が一回り大きく、かつ好戦的です。♀ではさらに差が顕著で、ミヤマの♀は♂とも喧嘩をするほど攻撃的ですが、ノコの♀は実におしとやか。加えて両種の幼虫は地中の朽ち木を取り合う関係ですが、ミヤマの幼虫の方が遥かに獰猛です。つまりミヤマがノコに物理的戦いで負けているという説にはかなり無理があります。それよりも、生息環境が変化し、ミヤマが生きながらえなくなった所へノコが進出していると、考えた方が自然です。


広大な雑木林は一見何も変わっていないようです。が、1つ気になることが。夕立の少なさです。住んでいた頃には、毎日のように、酷いと1日に複数回遭っていた雷雨。ショーゴが小さい頃には、採集中に真っ暗になり、雷に怯えたということが何度かありましたが、この4年、採集中に突然の豪雨に遭遇したのは1度だけです。「これだけ晴れて暑くなると後で突然やってくるから、その時に休憩しよう」と子供達と作戦を練るのに空振りすることばかり。森の潤いと涼しさを必要とするミヤマクワガタにとって、夕立が減ったのが堪え、僕のフィールドから急速に消えていっているのかもしれません。30年前には今治にも、あるいは僕の育った山の手の周辺部にも、そして今住む成田にもミヤマがいたようですが、今は全くいないのは、都市化による乾燥に因ると考えられます。


条件が揃えば関東の平野部にもいたミヤマクワガタは、もっと標高の高い所へ落ち延びていっている、そんな気がします。


IMG_4749.jpgところで、茸の方はというと、ヤマドリタケモドキのポイントでは沢山生えていたものの、1日遅かったみたいで、IMG_4771.jpg大きく開いた傘は虫だらけという個体ばかり。幼菌を4本採取しただけに。そして、もっと期待していたムラサキヤマドリタケは1本も見当たりませんでした。あとはイロガワリ。これもポルチーニの1種で可食の茸ですが、触るとすぐに青緑に変色するのがどうも不気味で…。他に、栃木県民が愛してやまないチチタケ(チタケ)を見つけました。IMG_4770.jpg栃木ではその乳白色の汁が美味しい出汁になる」と珍重されますが、何度食べてもそうは感じません。ただし、確実に食べられる茸は貴重だし、結構高く売られているのでとりあえず確保。IMG_4766.jpg空梅雨のせいか、種類を問わず茸は少ない印象で、タマゴタケも草むらの中にひっそり生えていたのを1本見ただけでした。












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