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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

魚釣り、魚釣り、魚釣り 

今年の関東のゴールデンウィークは、ずっと好天に恵まれました。僕は明日日曜日から香港出張なので、普段の土日に2日加わっただけと例年よりも少なめの休みながら、毎日太陽を見られたことで、それなりに楽しめました。高校生になったショーゴは毎日のように部活、カンタは東京の僕の実家へお泊りと、おかげで日中自由な時間をもらえた僕は、友人と遊ぶ予定を立てたものの、都合が悪くなってしまって、気づいたら結局海釣りばかりしている休みに。この大型連休中、去年と同じく3度の釣りを楽しみました。


IMG_3096.jpgまず最初はみどりの日に、カンタを連れて、僕の古い友人親子達と恒例の金沢八景沖での船釣り昨年はとても渋く、目当ての黄金アジはほとんど釣れませんでしたが、今年は中潮と潮回りよく、海も凪いでいて絶好の釣り日和。IMG_3109.jpgIMG_3103.jpg潮干狩りでアサリよりも人の方が多いとさえ思う程の大混雑の岸辺を見ながら、気分良く沖へ出たものの...。釣れるマアジは10cm少しの豆アジばかり、なぜかカンタは船酔いで潰れてしまうし、船長さんは釣り場を探して彷徨う時間が妙に長いし、と、何かリズムが良くありませんでした。マアジは22匹、最大でも20cm未満、他、イシモチとマハゼという釣果で、お刺身にはできず、炊き込みご飯、南蛮漬け、塩焼きで楽しみました。


次は3日の夕方、一人で鹿嶋へ。釣りの前に10日前に小さめのアシブトアミガサタケを見つけた場所に寄ってみたものの、綺麗に草刈りされてしまっていました。残念。せっかくだからいつもと違う場所を開拓しようと、鹿島灘の海岸線の人口岬、ヘッドランドを探索してみました。連休中の潮干狩りシーズン中にもかかわらず、そんなに人が多くないのが意外でした。鹿嶋の海は、砂浜がハマグリの貝殻で埋め尽くされて白く、その分、海のコバルトブルーがキラキラ明るく感じるのがいいなぁ、と。ただ、ヘッドランドは、外房に比べて突堤の部分が短いからか釣りをするには浅く、向かないようです。釣るとしたらサーフからの遠投投げ釣り限定かなぁ。で、日没間近になって、いつものお気に入りのポイントに移動して釣り糸を垂らすも、風が強くて釣りにならず。ギンポを1匹手にしただけ、餌の鯖の切り身をほとんど消費しないまま、19時に納竿。


翌4日も一人、鹿嶋港へ。実は前夜帰り際、近くにいた釣り人から大量のアオイソメを頂いてしまったので、それが引き金となったのです。活きの良いアオイソメだけを選別し、塩水につけて冷蔵庫で保管したら案外もってくれ、それと前日の残りの鯖を片手に、ひたすら根魚狙い。魚釣園はどうせ大混雑しているだろうからと、いつものお気に入りの場所に入りましたが、そこにも沢山のアングラーがいました。しかし、皆さん大苦戦の様子。もちろん僕も。潮回りが悪かった。が、穴釣りに絞っている強みで、全くあたりがないということはなく、時折強い引きが。釣り上げたのは20cm強のエゾイソアイナメ(ドンコ)2匹。5時間ほどいましたが、IMG_3175.jpgIMG_3170.jpgいつまでもやっているわけにはいかないし、まだ餌はたくさんあったものの干潮になってしまったので、そろそろ潮時と、鯖の切り身1つを残して捨て最後の1投。水深50cmに満たない岩陰に入れた途端、この日どころか、この連休中一番の強い引き。油断していたので潜られてしまい、しばらく格闘の末、上がってきたのは18cmのムラソイ。ごく普通のサイズなのに、最後の最後に来た本命は、とても大きく感じ、満足して帰りました。


IMG_3186.jpgIMG_3188.jpgエゾイソアイナメは、東北の味「ドンコ汁」にして、ムラソイはカサゴによく似たその勇ましい姿にあやかって、端午の節句に、唐揚げにして堪能しました。












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鹿嶋でアミガサタケ探し 

先週末は予定通りにアミガサタケmorille採り三昧。目指すは100本超え。


IMG_3012.jpgまずは自宅周辺で沢山採って、次に新たな発生場所を見つけに少し遠出する算段でした。が、近所のポイントには草刈りが入ってしまい、まだこれから大きくなると期待して残しておいた茸が半分以上潰れていたのが響き、確保できたのは40本500gほど。それでも通販サイトでは輸入物で1万円以上で売られている量です。こんな身近にもあるのに、わざわざ遠くから仕入れたものが高値で取引されているというのは、なんとも面白い現象です。


IMG_3032_2017042520581899c.jpgIMG_3033_201704252058193c9.jpg翌日曜日、カンタと出かけたのは釣りでお世話になっている茨城県鹿嶋市。このブログを通じて知り合ったTさんから、見つけたという知らせももらっていたので、かねて当たりをつけていた場所を一緒に見て回ることに。と、読みが面白いようにあたり、あるはあるは。ここでも惜しくも草刈りの餌食になってしまったものが多数ありましたが、同業者が入った形跡はなく独占状態。春というよりはもう初夏と呼べるくらいの爽やかな陽射しの下、鮮やかなツツジの赤とタンポポの黄色に隠れるように点々と生えるアミガサタケを目を凝らして摘んでいき、前日よりも少し多い50本ほどを確保しました。成田周辺ではほとんど見たことのないアシブトアミガサタケの幼菌も。


IMG_3053.jpgこれでこの春の収穫は130本程、久々の3桁超えとなりました。今年は周期的に雨が降り気温も上下動が激しいので、まだ期待できそうな気がします。過去のブログ記事を振り返るとゴールデンウィークの初めに沢山採ったこともありますし、アシブトアミガサタケは他のアミガサタケよりも遅く発生するという情報もあるので、もう少し楽しめるかもしれません。


IMG_3063.jpg今回は、いつものクリームパスタにちょっとひねりを加えて、トマトクリームソースで。美味しそうな広島県産のちご鯛(チダイ)がどういうわけか破格に安く売っていたので、1人1匹つけて食べましたが、モリーユのグアニル酸、トマトのグルタミン酸、魚のイノシン酸の旨味成分がかけ合わさって、とてつもなく美味しい味になりました。












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三分咲きのアミガサタケ 

足早に過ぎ行く桜の季節。IMG_2921.jpg成田市では、満開となったのは先週の半ば、例年より1週間遅れた感じです。IMG_2884.jpg7日にあったショーゴの高校の入学式では、ちょうど満開になるのかなぁと思っていましたが、惜しくも三分咲きでした。右の写真は、入学式の朝、鏡の前でネクタイ締めのレクチャーをする僕とショーゴ。


IMG_2971.jpgIMG_2975.jpg桜が散ると同時に姿を現すアミガサタケmorilleは、お花見をした先週末には全く目にしませんでしたが、この土曜日には、地面を覆うピンク色の花びらを押し退けるようにして生え始めているのが見つかりました。大半がまだまだ小さく、晴天の下大きくなるのを期待して1日待ってみましたが、夏の茸のようには急激に育たないようでほとんど変わらず、楽しみは来週末まで先延ばし。それでも50本弱を手にすることが出来ました。


IMG_2983.jpg年によってはゴールデンウィーク初めまで2週間に渡って発生し、100本以上を採取できる時もありますが、ここ数年は、出だしは良くても後が続かず、期待した程収穫できていません。去年はいきなり50本採れたのですが、雨が少なく気温が急激に上がってしまったのが響いたようで、翌週には全く見つかりませんでした。今年は桜が雨に濡れる日がとても多かったのと、今週以降も繰り返し天気が崩れそうなので、ちょっと期待できるのではないかと。また、発生場所ももっと見つけたく、来週は少し遠出をしようかと考えています。


IMG_2987.jpg夜には、早速いつもの通りにアスパラガスとクリームパスタで味わいました(レシピはこちらに)。みどりの日には船釣りも予定しているので、自分で採った山の幸と海の幸を合わせても食べてみたいとも思っています。












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年忘れに釣り上げタイ 

年末恒例となっている友人との釣り納め。今年は子連れではなく、釣り慣れた二人だけなので船に乗ることに。せっかくなのでいつものアジより上のレベルに挑戦、と調べてみると、鹿島灘のヒラメは魅力なものの、集合時間が軒並み朝の5時。この寒さの中、成田の自宅を4時までに出る自信がない。一方、東京湾で釣れているタチウオは対応できるクーラーボックスがなく、カワハギはレベルが高すぎる。ならば浦賀水道のマダイをと横浜の金沢八景に。


IMG_2075.jpg船宿は「弁天屋」さん。この時期もコマセマダイをやっている中で使ったことのあるのがここだったので。釣果を見ると、0〜3匹という日が多い。ビギナーの僕達は十分ボウズもある、ま、外道でもよしとしよう、という計算。でもやるからには釣りあげたいので事前勉強も。どうやら、棚とりがきちんとできるか、それも個人だけでなく船中みんなで、というのがほとんど全てを決するらしい。


船に乗ると、いつもと違う長い竿と重いビシに、使ったことのないロッドキーパー、そして大きなオキアミのコマセ。ちょっとビビる。さらに船長より説明があり、「海面からちゃんと棚をとること、きちんととれてない人がいたらすぐわかるから」と。えっ、底からとるのではないの、と驚くと、「ビシが底に当たる音でマダイが散ってしまうので、ダメ、絶対にダメ!」と厳しいお言葉。事前勉強にそんなことは出てこず、むしろ東京湾では底から棚をとると書いてあるサイトもあったのに。そして、マダイしか狙っていけないような気配。僕らはマダイ五目をとの目論見だったのですが、いやぁ、大変なプレッシャーだ。


IMG_2064.jpgただ、ベタ凪でしかも暖かく、出船してしまえば気分は最高、潮回りも大潮とあって絶好の釣り日和。そして「釣りビジョン」の撮影も入っていて、これだけ好条件揃えば案外すんなりいけるのではないかと思っていました。ベテランと思しき釣り客多数で、この人達が釣れ始めたら、僕達の所にも回ってくるはず、とにかく棚とりさえできれば、そう考えながらの釣りで、最初こそ8メートルもあるハリスに四苦八苦したり、船長にやっぱり棚とりで怒られたりしていましたが、それもなんとかすぐに慣れ...。


IMG_2097.jpg指示を忠実に守りつつ、繰り返し仕掛けを落とすも、全く反応がなし。それも僕らだけでなく船中全員。玉網を持つ船員さんも、「釣りビジョン」のカメラマンさんも、手持ち無沙汰。IMG_2077.jpg2時間以上経過して、ようやく年配の釣り師の竿がしなり、網もカメラも駆け寄るも、大アジだったりフグだったり。それも単発。友人もマサバを釣り上げましたが、サバがかかるということは棚が指示より浅いわけで、船長に怒られないかと小さくなってました。が、僕にはむしろ羨ましいくらい。多少上げたり下げたりしてもあたりはないし、針先のオキアミは綺麗についたまま。


10時半からの上げ潮で変わるかもと期待するも、状況は変わらず。次第に船長も、棚の指示と、反応ないので移動します、の2フレーズだけに。声の張りも心なしかなくなっていったような。


IMG_2087.jpg午後になっても変化があったのは風が強くなり波が出てきたくらい。つまりは、おまつりが多発するようになっただけ。次第にどこからともなく、これは渋いなんてもんじゃねぇ、という恨み節も出るように。船を囲む海鳥が煩くなったのと対照的に、船長は気配までしなくなる。IMG_2090.jpg僕の横では、友人がコマセの撒き方でも変えたのか、小アジを2匹釣り上げてますが、僕ももうそっちでもいいかなと、閉めていたビシを開き気味にしてこまめにコマセを出す投げやりムードへ。とすかさず、おまつりなのかあたりなのかわからない重さを感じ、巻き上げてみると、40cm程の太ったマサバが、友人の仕掛けと絡み合って上がってきました。いやぁ、さすが浦賀水道の寒鯖、お腹が白くパンパンに張っていて、旨そうなんてものじゃない!とりあえずどっちにかかったのかは脇へ置き、友人が魚を引っこ抜き絡んだ仕掛けに対処してくれている間に、僕はそのサバを締め、血抜き。そして記念撮影。いやぁ、嬉しい、最初からサバにしとけばよかった、というくらい。


結局、8時間でそれだけ。マダイはなんと船中ゼロ。後でサイトで釣果を確認しても「型を見られませんでした」という珍しい書き込みが。船宿曰く、腕利き揃いの面々に恐れをなして逃げてしまった、とか。あるいは休みに入って帰省したとも。でも晴れた暖かい日に海面を眺めながら釣りをするのはそれだけで気持ちよく、たぶん友が釣ったサバも譲ってもらい、ベテランさんから大アジもいただいて、一応手ぶらで帰らずにすみました。弁天屋さんも、流石老舗という肌理の細かさで、特におばちゃん達の応対が良く、釣れなかったけれどまた来たいと思わせる船宿でした。是非またチャレンジしたい。


IMG_2120.jpgIMG_2118.jpg正月用のマダイ確保とはならなかったけれど、実りのないところにさえ喜びを感じてしまう僕らしくていい、とも思えた2016年の遊び納めでした。〆鯖と鯵のたたき、そしてあら汁、とても美味しかった!









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初めての船でのホゴ釣り 

秋の釣りシーズン真っ盛り。IMG_0715.jpg陸っぱりはどこも混雑していそうだし、たまには贅沢してちゃんとやろうと、カンタと2人、船釣りをしてきました。お世話になったのは、船橋の「内木丸」さん。我が家から一番近い所にあり、しかも僕の愛するホゴ(カサゴ)に強いということでかなり前からチェックはしていた船宿さんです。一緒に行った友人のりお君が何度か利用したことがあり彼の評も良く、また、春先に一度予約するも強風で出船できなかったこともあったので、こちらに迷うことなく決定。15時半出船の夕まづめのホゴ狙い。


IMG_0717.jpg天気が生憎で、午前中は東京湾周辺あちこちで雷雨が発生していました。15時には雨雲こそ抜けるものの風は残る予報で、今回も無理かもと半ば諦めていたのですが、無事出船することに。幕張新都心を眺めながら上機嫌にビールを飲むのりお君。が、船は港を出ると激しい波に洗われるように。慌ててキャビンに避難、まるで洗濯機の中にいるような厳しい揺れ。念のため酔い止めを飲んでいて良かったね、のりお君。


IMG_0721.jpg50分程荒波に揉まれて、袖ヶ浦沖で釣り開始。僕は第1投で本命のホゴが。カンタに偉そうにレクチャーするも、根魚はギンポとかハゼしか釣ったことのない彼が釣り上げたのは豆アジ。いや、カンタ、今日はアジ釣りじゃないのだ、と言ってるそばから、僕にもマアジが。細めのアオイソメがアジにもちょうどいいみたい。まぁ釣れないよりはいいか、今の東京湾の黄アジは美味しいし、今日は釣りできるかさえ微妙だったのだし、と自分の中でハードルを下げたら、今度はアジさえ釣れなくなりました。


IMG_0725_20161010170401880.jpgIMG_0730.jpg船はその後少しずつ移動するも、どこも波が激しく、立っているのさえ大変なくらいで、魚の反応は全く。空がオレンジ色に染まり始めた頃、海ほたるを見ながら風をあまり受けない場所へ入って、ようやくカンタに強い引きが本人大興奮、周りもこれは凄いぞと構えたら、上がってきたのはごく普通の20cmに満たないホゴ。なんだよ〜大袈裟なと笑われるも、今まで感じたことのない強い重い引きだったと嬉しそうなカンタ。おめでとう、よかった、よかった!


IMG_0735_20161010170432f9b.jpg続けてマアジはマアジでもさっきまで釣っていた小さいのではなく、25cm以上あるお刺身サイズの黄金アジ。脂が乗った黄色い体が実に美味しそう。IMG_0765.jpgIMG_0788 (1)そうこうするうちに完全に陽が落ち、そこからは3人共コンスタントにホゴ、それも25cm級を連発、我が家の最大は25.5cm。餌も配られていたアオイソメ、ゴリ、持って行ったサンマ、どれにでもかかるくらいの好反応。最初からこれくらい釣れてたらなぁという気持ちもありましたが、ホゴ×13、クロメバル×1、マアジ×5と、コンディションが悪かったにしてはまずまずの釣果でした。


IMG_0800 (1)3連休だったので、翌日ちょっと頑張って、ホゴ尽くし膳のご馳走に。姿造り、煮付け、唐揚げ、あら汁に仕立てて堪能しました。魚好きな一家3人、それもホゴとマアジとあって、捌くのが大変だった19匹なのにそのほとんどを一気に平らげてしまいました。とっても美味しかった!











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