ブルーベリーの収穫

今治へ帰省していた昨日まで4日の間、成田は晴天が続いたらしく、3ヶ月前に可憐な花を咲かせていたブルーベリーが、ようやく藍色に染まってきていました。

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反対側から逆光で映した方がわかりやすい。

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まだ完熟したのは一部ですが、すでに果実はパンパンに膨れています。しかもラビットアイ、の品種名の通り、うさぎの目のように赤くなっていますから、これから毎日穫れそうです。

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とりあえず今日はこれだけ収穫。家族はまだ今治で夏休み中なので、僕だけで堪能します。食後のヨーグルト1人前にちょうどいい量です。楽しみ〜。


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満開のラベンダーとタイム

庭に数種類植えているハーブ。そのうち、ラベンダータイムが可憐な花をつけました。

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こちらがラベンダー。蕾は濃い色の紫色。花は少し白っぽくなります。


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一方、こちらはタイム。花一輪の美しさではラベンダーにはかないませんが、群生している姿はなかなか綺麗です。ラベンダーとの間に立つのはローズマリー。庭の角に植えているのは、虫除けのためでもあります。

僕の庭にあるハーブは他に、ルッコラ、バジル、大葉、パセリ、イタリアンパセリ、水菜です。そうです、お茶にするのではなく、料理に使うためのハーブばかりです。ラベンダーだけがちょっと意味合いが違って、香りと花を楽しむために植えています。もともとそんなに好きな芳香ではなかったんですが。

以前、働いていたところの庭にたくさんのラベンダーがありました。暇な時に命じられていた草むしりの間、この甘い匂いがいつも僕を癒してくれた...という気持ちは当時は全くなかったのですが、家を建てた後、園芸店の店先で再会した時に、衝動買いして植えたものです。今ではとても好きなハーブです。

タイムは、その柔らかい匂いが肉や魚の臭み消しや香りづけにうってつけで、その守備範囲の広さはたぶんナンバーワン。何にでも使えるので重宝しています。もともとは10センチ程の小さな枝をもらってきて挿しておいたものですが、ひと冬越えたら根付き、あっという間に広がり、今では定期的に刈り上げているのにいくらでもあるような状況です。近所の方、欲しければ差し上げます。苗を買う必要はありません!

真ん中のローズマリーともども、乾燥したところに生えるので、この一帯だけは水やりが不要です。タイムとローズマリーは我が庭のように、挿し木からでさえ、放っておいても大きくなりますが、ラベンダーだけは少し手がかかります。北海道でよく見られるように、夏の蒸し暑さにとても弱いので、花が終わったら風通しをよくするよう、短く剪定して管理しなければなりません。

ただ、ヨーロッパ原産のハーブは、元々痩せた土地に生えている雑草ですから、手をかけずに緑を手に入れたい方にはお薦めです。どんな種類も鉢植えにもなります。苗を買って来るのが一番早く、確実ですが、挿し木や種からでも育てられます。植え付ける時の土の状態に気をつければ、まず失敗はしないのがほとんどだと思います。

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(2005/03)
小黒 晃

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初夏と緑と空とバラ

う〜ん、どこかで見たタイトルだ(ごく一部の人しかわからないw)。

庭で育てたバラが、真っ赤な花をつけました。五月晴れ、仕事休み、母子外出の最高に気持ちのいい朝、大輪が2つ。

グラフレナード3


僕は特別花が好きというわけではないけれど、バラは別格。あとチューリップも。どちらも赤が大好き。それも朱色でなくて、深い赤。このバラは「グラフレナード」というフランス産のバラ。もう少し花びらの先が尖っている方が形としては好きだけれど、色がドンピシャで、香りも強めというところに惹かれました。う〜ん、いい匂い。お伝えできないのが残念です。

グラフレナード2


もう少し手前、咲き始めたぐらいの方が綺麗ですが、タイミングあわずここまで咲いてしまいました。ま、まだこれからの蕾があるので、その時に写真に。

グラフレナード1


ついでにシャクヤクも。

シャクヤク1


オチがないんで、一輪口に加えたイケてる写真でも、とも思ったけれど、ブログの品位が落ちるので、それはまた別の機会に。

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結婚式式場は我が家の庭

今日は僕の家の庭が結婚式の式場になったようです。ようです、と書くのは、勝手に使われてしまっただけで、僕がセッティングした人間の式があったわけではないからですが。

成田は気温が25℃を越えながら、5月らしく湿気がなく、恐らく1年で一番過ごしやすい日ではなかろうかという快晴でした。僕は昼食後いつものように庭で草むしりをしていたのですが、ミニ雑木林の下の草むらに、視界を横切る黒い小さな影があるのに気がつきました。クロオオアリの女王です。

しかも周りをよく見ると、あちらにもこちらにも。たかが女王アリでもこれだけ見るとコレクションしてしまいたくなるのは男の本能なのか、下の子カンタと共に片っ端から捕まえていくことに。なんと全部で30匹くらいでした。うち、羽をまだ落としていないのは2匹、でも羽が綺麗に畳んであるわけではないところから、彼女達も式を終え、着陸した後だと推測できました。♂アリは1匹しか見つかりませんでした。

クロオオアリ1
クロオオアリ2


また、挙式に失敗したのか、はたまた墜落したのか、息絶えてクロヤマアリの働きアリに運ばれる死骸も3つありました。

クロオオアリを運ぶクロヤマアリ


一度にここまでの数を見るのは、巣穴から出てきたところならともかく、初めてです。まして、庭にはクロヤマアリの巣はあるけれど、クロオオアリのはありません。近隣から飛び立って、我が家のミニ雑木林の上空で結婚式をあげたのだと思います。なんでここを選んだのかは知りませんが。もしかしてブルーベリーの花にみとれた?w

学校から帰ったショーゴに見せたら、やはり驚き、ちょっと飼いたそうなそぶり。僕自身、子供の頃、クロオオアリもクロヤマアリも瓶で飼育したことありますが、あれは小学校の3年生くらいじゃなかったかなぁ。まだショーゴひとりでは飼えないので、女王アリ達は隣の空き地に。だいたい、発見したからいいものの、彼女達全員に巣を作られたら我が家の庭は大変なことになってたかもw。

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ブルーベリーの花が咲く

庭に植えたブルーベリーの花が咲き始めました。

ブルーベリーの花1


4年目を迎えた我が家。庭はほとんど僕がプロデュースし、管理もしています。何もすることがない晴れた休みの日には、ここの手入れをし、ここでティータイムを過ごす、お気に入りの場所です。子供が遊べるを中心に、クヌギとコナラで作った小さな雑木林、ローズマリーやタイム、ラベンダーを植えたハーブ園、夏にはバジルやミニトマトを育てるプチ畑、さらにプラムやぶどうなど食べたいフルーツの木々を配しています。和風の庭園でもなければ、英国式のガーデンでもない、ただ僕の好きなものを僕のセンスで植えただけ。でも、ご近所さんにも褒められることもある、自慢の庭です。

その庭に3本ブルーベリーがあります。1、2年目は木を育てるために花を咲かせなかったのですが、去年解禁、今年は凄い勢いで花をつけています。下向きに咲き、朝露に濡れ、5月の涼風に揺れる白い花。どうでしょう?とても愛らしいでしょう?

ブルーベリーの花2


このブルーベリーは、実るのが8月と遅く、かつ果実が大きく、藍色に熟す前にうさぎの眼のように赤くなることから、ラビットアイ系と呼ばれているものです。ラビットアイ系のブルーベリーは、何か果樹を育てたい、でも時間も手間もかけられないし、土地もない、という方に一押し。

というのも、病害虫にものすごく強く、ほとんど世話をする必要がありません。最初に植える土をきちんと作れば(専用の土も売られています)、2月の剪定、6月の摘心、冬場の肥料やりだけ、あとは放っておいて大丈夫。農薬も要りませんし、よほど乾いてしまわない限り、水やりもしなくてOK。酸性の土壌を好むので、土を石灰で中和する必要もない。広い土地でなくてもよく、鉢でも育てられます。おまけに、果樹は普通「桃栗3年、柿8年」と言われるように、実がなるまで時間がかかるものですが、ブルーベリーは売られている苗木がすでに2、3年たっているので、今年から実らせることも可能です。もっとも、今年は質も数も期待はできないでしょうが。

それでいて、とれたての果実を味わえるだけでなく、この季節にはご覧の通り可憐な花で癒されますし、秋にはこれぞ紅葉と言ってもよいほど鮮やかに赤く色づきます。つまり3シーズン違った形で楽しめるのです。

気をつけるべきは、2点。ラビットアイ系は耐寒性が弱く暖地向けです。寒冷地ではハイブッシュ系を選ぶ必要があります。また、1品種では実りません。近縁種を2本用意して近くに置いてやらないと受精してくれません。

今年は順調にいけば、8月はブルーベリー三昧になりそうな感じ。毎朝、息子に収穫させにゃ。今からすごく楽しみです。実ったらまた写真をアップします。

より詳しい育て方は、本屋さんで探してみて下さい。ちなみに僕は、色んな果物を扱っている本以外に、以下のブルーベリー専門の本を参考にしています。専門といっても、趣味用の薄い本です。

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プロフィール

J.A.ガビー

Author:J.A.ガビー
愛媛人の父と東京人の母の間に生まれた、東京生まれの愛媛人。瀬戸内が好きで好きで、人生最大の失敗といえばしまなみ海道に生まれなかったことだと思う。毎年夏には今治へ「帰る」。それが一番の幸せな時。

広島東洋カープの熱狂的応援(キャッチャーマニア、倉大好き!)、自然&街散策、ガーデニング、日本産クワガタの採集と飼育、料理、競馬、お笑い、フランス語と、興味あることがたくさんあって、収拾をつけるのが難しい、そして楽しい。しばしば子供のようなと形容されてしまうが、なんとでも言いなさい、これでも男の子2人の父親である!

お酒は飲めない、でもそもそも飲む必要がない程、ハイテンションな時多く、早口で毒舌。フランス人の友人にさえ、口が悪いと褒められたことがある。さらに、天然の姉さん女房に四六時中鍛えられ、ボケツッコミには自信ある。モノマネも得意。球場でヤジで笑いをとれるのは、唯一全国レベルの特技だといえる。

何をするにしても、自分ならこうするを考えてしまうスタイルは、損なのか得なのかはわからないけれど、僕の人生は今のところ上々だ。最近上司に、AKYと賛辞を送られ、僕はとっても嬉しかった。

Produced By 曽我部 貴司

*このブログは、僕の興味に合わせてテーマが多岐に渡ります。どれにも興味が湧かないというという大変残念な方は置いとくとして、全部に食らいつけるという方もそれはそれでちょっと心配ではあります。w

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