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成田発 It's My Style!

千葉県成田市から、毎日を楽しく豊かに上々にする僕なりのスタイルを、広く世に問う!(大袈裟なw)

 

晩秋の茸探し 

今年の秋は茸が豊作だった...らしいです。IMG_8818.jpgIMG_8819.jpg梅雨が短かったのから一転、猛暑の後の秋雨が激しくかったのが良かったみたい。生憎僕は、夏以降カンタの剣道部の付き添いが忙しくなり、探しに行くことがほとんどできませんでした。9月の末にヤマドリタケモドキタマゴタケを少し見つけたくらい。そんな中昨日はちょっと自由な時間が。しかも本当に気持ち良い秋空。早朝息子達を送り出した後家事を一気にやっつけ、茸探しのサイクリングをしてきました。


IMG_9318.jpgIMG_9319.jpg具体的にはムラサキシメジや冬にも採れるヒラタケを見つけたい。で、出発して早々、自宅そばの雑木林で、クヌギの立ち枯れからこんな茸の幼菌が。まだ小さいですが、見るからに元気なキノコ。色合いから一瞬ブナシメジかと思いましたが、よく見るとカサの下にツバがが残っていることからナラタケではないかと思います。が、ナラタケってもう少し黄色っぽいイメージがあるし、それにこんなに軸が太いかなぁ、という違和感も。帰宅して調べましたが、ナラタケにはどうやら7種類程あるらしいということを知ったまで。もう少し大きくなった頃にまた見に来ることにしてそのままに。


IMG_9320.jpgIMG_9321.jpgその林ではだいぶ前ムラサキシメジを採取したことがあり、探してみましたがなかなか見つからず。なんとか1本だけ、もう大きくなって紫色が抜けてしまったのを発見。「占地」の名の通り、キシメジ科は群生するのが普通なのですが、どんなに周りを探しても他には1本もありませんでした。


なので、ムラサキシメジがたくさん生えている場所を見つけるのを最大の目標に修正し、15キロくらい走りましたが、その後は、ムラサキシメジはおろかその他の茸も全く見つけることはできず。ずっと茸探ししていなかったから「キノコ目」の力が落ちているのかも。


IMG_9322.jpg雑木林は落葉が進み、草むらではバッタやカマキリは姿を消し、こちらの足音に驚いて飛び出してくるのは成虫で越冬するツチイナゴだけ。太ももはパンパンになる一方であまり汗もかかずに帰宅。いよいよ長い冬が始まったなぁと感じました。












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強くなれ、剣士 

中学生になって半年、カンタの剣道の上達ぶりが目覚ましい今日この頃。週末早朝の朝食や弁当作りそして送迎で、僕の自由な時間は去年までよりもさらに減ってしまったのは誤算ながら、そこで目にする成長ぶりは、何物にも代えがたい喜びです。


フレーム-24-10-2018-10-20-27フレーム-24-10-2018-10-20-55フレーム-24-10-2018-10-21-12フレーム-24-10-2018-10-22-043年生がいた7月までは、顧問の先生の目が届かないという理由で、土日の稽古は免除されていました。夏休み前に古巣の玉造剣友会へ連れて行った時には、小手先の技に頼ってあまり成長していないように見え、本人も、3年生の先輩達とは天と地の実力差があると嘆いていました。が、夏休み中盤からほぼ毎日の鍛錬が始まるや急激に進歩、8月末にあった地域の大会を皮切りにそれ以降の錬成会や出稽古で、上の学年の人達との差を徐々に詰めていき、今月迎えた新人戦では、団体戦、個人戦共についに2年生を撃破するまでに。2回戦では名のある強豪剣士相手に躍動、延長で敗れたものの互角の戦いを繰り広げ、先生にも激賞されていました。


IMG_8461.jpgIMG_8508.jpg小学生時代には同級生がおらず中学ではと期待していたのに、どういうわけか今度も男子は1人。またライバルがいない、おまけに団体戦にも出られないということで、当初は凄く残念がっていましたが、これまた1人しかいない2年生男子の先輩が、カンタよりも小柄ながら強く優しく素晴らしい剣士だったのはラッキーでした。2人しかいないので試合前のウォーミングアップは必然的に組んでするのですが、いつ見てもシャープでキレのある動き、カンタが引っ張り上げられていくのがわかります。女子の大将も成田界隈で屈指の強さ。1年生初心者もメンバーに入る女子団体戦ではとにかく負けずに彼女に回せばなんとかなるというほど。さらに彼女のお姉さんは学校OGで県大会出場歴もあり、よく稽古をつけにきてくれます。人数こそいないものの、とても優秀な先輩方に囲まれありがたい。


フレーム-24-10-2018-10-09-45フレーム-01-09-2018-10-36-36顧問の先生との出会いにも恵まれました。剣道指導への情熱が溢れる先生ですが、技術は理詰めで冷静に教えて下さるのが彼にはぴったり。特に相手を誘い出しての技、出籠手や返し胴、引き面が鋭くなり、勝つ剣道ができるようになってきました。ネガティブに罵声を浴びせて指導する古い人も依然多い中、玉造剣友会で学んできた大きく綺麗な剣道や、挨拶や気配りができること等、広い視点で誉めるのが上手。カンタも僕も心から信頼しています。


IMG_9065.jpgIMG_9069.jpgそんな環境にカンタの剣道熱は一層高まり、毎週末はもちろん、激しい朝夕の稽古にも嬉々として取り組んでいます。出稽古では10数試合をしてきますが、それでも気力・体力とも平気みたいだし、時には、人数が少ないために40数試合をしてくることも。昨日より今日、今日より明日と確実に成長している感じで、見学する度に驚きがあります。近頃は四六時中剣道のことを考えているらしく、枕元には竹刀が置いてありますし、防具も汚れを落として陰干ししたり、型をつけたりというメンテナンスに余念がなく、アイロンがけさえ自分でするように。そんなに何でも自分でできるのならば、あとは車も運転して勝手に行ってくれたらいいんじゃないかと思うくらい...。


IMG_9007.jpg去年の今頃、成田選抜の剣士達の錬成会で面を1本とり、このまま続けたら彼らにいつか勝てることもあるかもしれない、という思いから続けることにした剣道。あれから1年で、心技体、ここまで成長をしてくれるとはちょっと想像していませんでした。顧問の先生は、彼はとても強くなりますからお父さん楽しみに見守って下さい、と。基礎を築いてくれた加田先生は、新人戦後、あんな技を持っているなら初めからやれバカタレ、と言いながら、成長ぶりに心なしか嬉しそう。見取り稽古しかしていない僕には、もう到底敵わないレベルですが、それでも僕が気づいたことを伝えれば真剣に耳を傾けてくれます。そのやりとりをしながら彼の剣道を見るのは実に楽しい。邪魔をしないよう気をつけつつできる限りのサポートをするので、いつか表彰台に上るところを見せてくれないかなぁ。まぁ、まずは来週、成田市文化祭剣道大会。慕ってくれた小学生の後輩達を前に、お手本になるような剣道をして欲しい。











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香港滞在は北角がお薦め 

2ヶ月に1度のペースで滞在する香港。FSCN5112.jpg観光らしい観光はほとんどしたことがないのですが、街や人を観察することが大事な任務のひとつなので、商業施設の充実した地区には随分詳しくなりました。そんな僕が香港でお薦めする宿泊場所は、北角ノースポイント。上空写真の赤く塗った部分。


理由は、

1. 直通バスがあるので空港との移動が楽であること、
2. 観光名所のあちこちにアクセスしやすく、かつ移動手段によっては海からの眺めを堪能することもできること、
3. トラムを筆頭にこれぞ香港のダウンタウンという雰囲気を楽しめること、
4. 庶民向けスーパーや飲食店が充実していて滞在コストが安くつくこと、

の4つです。

まず1つ目、空港との交通の便空港からK11というバスに乗れば終点が北角なので迷いようがありません。IMG_3255.jpgIMG_5083.jpg日中は交通渋滞の影響を受けて1時間強を要しますが、香港島に至るまでの緑と海と高層ビルが一体となった景色、そして香港島内の繁華街の様子を2階建てのバスから見ていればあっという間です。それにもっと空港に近い例えば旺角辺りだと交通渋滞はより酷く、ホテルに着くまで同じくらい時間を要したりします。それならバスに乗っている方が楽。また、帰りは北角バスターミナル始発なので、2階の最前列座席を確保して眺めを楽しむことも。午前中なら空港まで1時間かかりません。なおその最前列シートは左側に座るべき、なぜなら足元が右側よりも広いから。


次に観光名所へのアクセスの良さですが、香港島を東西に走る地下鉄のMTR港島線に乗れば、香港随一の観光名所ヴィクトリアピークへの入り口中環セントラルに20分、若者の街銅鐸湾コーズウェイベイには10分で行けます。IMG_3936.jpgIMG_8703.jpgもう1路線、九龍側へ渡る将軍澳線もあり、黄大仙ワンタイシンへはこれを使えば通勤等の大混雑を避けることができます。九龍のもっと中心部、例えば尖沙咀チムサーチョイへ行きたい、という場合は、フェリーで紅磡ホンハムに渡るのも良いです。さざ波に揺られながら眺める香港島の景色は最高です。特にトワイライトタイムから夜の眺めは素晴らしいの一言。そこからMTRの紅磡駅までは1キロくらいですが、道中の遊歩道からの景色も左のような具合なので、気持ちよく歩けます。尖沙咀までも2キロ少し、徒歩でも30分程度。MTRで中環乗り換えで尖沙咀に向かうと、時間によっては通勤ラッシュで何本も電車に乗れなかったりするので、こちらの方が楽だと僕は思います。どうしても歩くのが嫌なら、紅磡からタクシーに乗れば、尖沙咀まで10分とかからず料金も$20(約300円)程度。


北角は街そのものの雰囲気も見るべきポイントです。観光客でよりも香港居住民で賑わっている地区だから。IMG_5071.jpgIMG_4179.jpg看板も店舗もこれでもかと路面に迫り出しており、雑踏、という言葉がぴったり、どこをどう切り取っても香港らしい画になります。その人混みの中をかき分けるようにして走る2階建て路面電車のトラム。スピードが遅く、移動手段としては使い勝手が良くないですが、乗れば観光気分が倍増するかと。実際夜になるとオープンデッキで大はしゃぎしている欧米人観光客をよく目にします。料金はわずか$2.3(約35円)。見て楽し、乗って楽しい。これぞ香港という写真を撮ることもできます。こんなところがお薦めする3つ目の理由。


4つ目は、お得な食事と買い物。香港市民で賑わう街なので、庶民の食堂、「茶餐廳(チャーチャンテン)」も豊富、安く美味しく食べるのに事欠きません。言葉が通じなくても大丈夫。IMG_1838.jpg同じ漢字文化圏のありがたさで、メニューには見覚えのある名前のものやたぶんこんなものだろうと推測つくものが必ずあります。それを指差しすればOK。言葉の通じない人を相手に商売するのにも慣れているので、向こうが勝手になんとかしてくれます、多少無愛想に感じるかもしれませんが、それもまた旅の醍醐味。そうそう、担担麺の名店もこの地区に集まっています。本場四川とはまた違う、辛味と旨味、甘味のバランスがとれている味は香港ならでは。食べた中では「濰京坊」というお店が一番かな。そして北角にはスーパーもあちこちにあり食料品やお土産を買うのに便利です。もし、お土産に迷ったら、この界隈に多い乾物屋さんへ行くといいです。僕はいつも自宅用にキクラゲを買います。日本でよりも遥かに安く、質も比較にならないほど良いです。他には干し牡蠣も。日本では牡蠣を干して使うのをあまり聞かないのに、良質のものは日本産の牡蠣だったりするのが面白い。中華にだけでなく、和食にも洋食にも重宝する食材です。いずれも空港等、観光客向けのお店でも買えますが、乾物屋ならその半値程度です。


これから日本は寒くなっていきますが、香港は過ごしやすい陽気の日が続き絶好の観光シーズンとなります。僕の大好きな香港、是非訪れてみて下さい。










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香港、天空の休日 

先週9日は、香港での日曜日。出張は、僕の家庭事情を考慮していただいて10日が限界、いつもその間休まず、帰国してから代休をもらうのですが、今回は色々考えた結果、香港で休みをとることに。


IMG_8632.jpg何も考えずブラブラと気ままに過ごそうとも思いました。が、普段仕事中にもそぞろ歩きし、色の好みの違い「の」を見つけて楽しんでいる香港の街中ですが、それさえしようとせず部屋に引きこもってしまい、夜になって後悔するような予感も。なので、ちゃんと目的地を決めて出かけることに。どこにしようかなと思った時、数年前に友人が「香港の大仏を見てみたい、世界一の大仏だ」と熱く話してくれたのを思い出し、よしそこにしよう、と。それも公言しておかないと面倒になってしまうかもとも思い、前日までに彼女に行くことを宣言、羨ましい!、という力強い返信をもらっての日帰り遠足決行でした。大袈裟ですが、今の僕は普段自由時間が少ない分、自分一人になった時にはそれくらいしないと行動力がないのです。


大仏は「天壇大仏」といって、香港国際空港のあるランタオ島(大嶼島)の山の上にあります。歴史は浅くできてから30年経っていません。大仏のある「寶蓮寺(ポーリンジー)」も建立からまだ100年だとか。にも関わらず、香港の四大禅寺の1つとされ、賑わい方は一番らしい。歴史好きな僕は、伝統的な宗教には敬意は持っているものの基本的に無宗教、それも困った時の神頼みや初詣さえあまりしないくらいなので、そうと知り、なんだ割と新しい宗教施設か、と冷ややかな気持ちもありました。IMG_8617 (1)IMG_8625.jpgが、空港から離発着する時によく見るロープウェー「昂坪(ゴンピン)360」にも乗ったあたりから徐々に気持ちに変化が。標高差500m程度を30分近くかけて上がって行くのですが、今乗って来た東涌駅、香港国際空港、そして完成間近のマカオと香港を結ぶ世界最長にして最恐の海上橋「港珠澳大橋」を眼下に見ながら登って行くと気分も上昇。そうか、この参詣するまでの道のりの時間が大事で、これも大仏の人気を後押ししているのだな、昔の人が比叡山に登る時の高揚感もこんなかな、などと考えながら。


IMG_8627.jpgIMG_8628.jpgロープウェーを昂坪駅で降りると目の前は昂坪市集という商業施設の集まった街になっていました。お寺の参道にある商店街、つまりこれは門前町、ですね。日本はじめアジアの観光地では似たようなものばかり売っている店が並んでいたりしますが、新しい場所ということもあってなのか、そこはうまく分けられ、それぞれが専門分野を持ってスッキリと。観光案内所やランタオ島の紹介施設、仏教について学べる劇場なんかもありました。にしてもスターバックスやセブンイレブンはこんなところにも。IMG_8671.jpg大仏様を背景にとてもシュールな画です。そして、なぜか放牧されている牛も。禅宗においての修行と悟りに欠かせない存在としての牛、なのだと思います。彼らのおかげで草は綺麗に刈られてように整っていましたが、その代わりに牛糞があちらこちらにも。まぁでも僕は動物好きなので、よし、と。大仏様と牛との写真もこれまたシュール。


IMG_8636.jpgその町並みを抜けるといよいよ大仏へ至る長階段。僕同様、ロープウェーを使って楽して来た人も、ここはちゃんと自分の足で歩かないといけません。お客さんはほとんど観光客かと思いきや、アジア人の女性で、熱心に祈りを捧げている方もたくさんお見受けしました。メイドさんで日曜なので家から追い出され、行くあてもないから、ここまで登って来たのかな、とは僕の勝手な想像。IMG_8645 (1)そういう方々の祈りの邪魔にならないよう、階段を登り、拝んだ大仏様は圧巻の一言大仏殿はじめ背景の空に遮るものがないので、迫力が凄い。天空に鎮座する大仏だ、なるほど、来るだけの価値はあるな、と。近くで同じくやや興奮していたアメリカ人の若いカップルにお声がけし、お互いの記念写真を撮りあいました。


IMG_8659.jpg次から次へと人が登って来て大変な賑わいの上、像の中に入るチケットももっていなかったので、すぐに折り返し。大仏を所有する寶蓮寺は外からお香の匂いに包まれながら見学。IMG_8690.jpgIMG_8687.jpgお腹が空いたので、ここを教えてくれた友達にお土産を買い、再びロープウェーに乗って麓に。そこには「Pineapple Canteen」という去年まで一緒に働いていた仲間が商品部長を務めるパイナップルパンのお店があります。残念ながら彼はいなかったけれど、そのパイナップルクリームパンを食べ、帰路へ。


なんということのないベタな観光でしたが、天空の大仏様のお陰で思っていたよりもずっと楽しい休日になりました。



*天壇大仏と寶蓮寺のガイドについてはこちらのサイトが詳しいです。











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2018 今治の夏 〜やり残した宿題〜 

今治から帰ってきて3週間、8月の終わり。成田では新学期が始まりました。日中は残暑と呼ぶには余りにも酷い暑さが相変わらずですが、上空では夏と秋がせめぎ合いをしているらしく、夕方になると雷雨が。そうして気温が下がる夜には、秋の虫の音が響くようになりました。前触れもなく梅雨をシャットダウンするようにしてやってきた荒々しい今年の夏も、確実に終わろうとしています。

 
IMG_8227.jpg今治滞在の後半戦は、ひたすら桜井海岸での釣りと海水浴に。釣りは昨年同様桜井漁港ではさっぱり。ここでの釣りは晴れた日には石鎚山を見渡しながらで雰囲気は最高なのですが、釣果に大きくムラがあります。そこで、500m以上にわたる砂浜を挟んだ対面のテトラ帯に。ここは幼い頃、よく父に連れられて来ました。自己流でしていた父は、仕掛けを投げてたまにキスをあげていましたが、実はテトラの中こそ狙い目なのではと昨年穴に針を垂らしてみたら、釣れたのです。ただし本命のホゴではなく、マニアックなタケノコメバル。IMG_8268.jpgIMG_8257.jpgが、絶対にホゴもいるはずと今年も試すことに。干潮時にテトラの構造をよく観察、見極めた深い穴に上手に落とすとやはりいました、赤いホゴ。1日1、2匹、最大でも20cmクラスでしたが、ここにホゴがいることが分かったことが大きい。さらに、僕らが鹿嶋港で散々釣っているギンポも。僕らはよく馴染みがあるこの魚、宿泊していた湯ノ浦ハイツでご存知だったのは料理長くらい。それをホゴと共にお刺身にして出してくれました。よくこんな細くヌルヌルした魚をお造りにできるなぁ、プロってすごいと感嘆。味も癖のない上品な白身でとても美味しかったです。

 
そのテトラ帯での釣りをしている時、IMG_8293.jpg50cmくらいの大きなコブダイを何度か見かけました。コブがあるのは縄張りを作る♂なので、彼のテリトリーだったのでしょうが、あんなに岸辺近くにもいるのは初めて見たし、驚きでした。いつかああいうのを釣ってみたいなぁ。

 
IMG_8316.jpgIMG_8242_20180825213415da5.jpg最後の日の午後は、体力作りに勤しむ長男ショーゴと共に、泳ぎまくり。ちょうど大潮の干潮時と重なったため、100mくらい沖まで歩けるようになったのですが、さらにその先にある駆けあがり部分にキスがいるという息子達の情報を基に、泳ぎながらの釣りをしました。餌をとられるといちいち岸辺まで戻らねばならないのは大変ながら、シェイプアップのための水泳が主目的なので、むしろちょうどいい感じ。2本針両方に、キスとメゴチをつけて戻り、面目躍如。泳ぎながらの釣りはコツがいる上、2本針はコントロールがしにくく、たぶん息子達にはまだできない。テニスでは長男に、剣道では次男に勝てなくなった僕ですが、水泳はまだ僕に分があります。

 
1週間、今年も日中は海で魚釣りして楽しみましたが、来島海峡で一瞬かかった超大物や、ロッドを折って逃げたホゴ、僕らの釣りを観察するように遊泳していたコブダイ、と、むしろ獲れなかった魚の方の印象が強いです。そして、また遊びに行くもっともらしい名目ができた、と気持ちは早くも来年の夏へ...。









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